上へ戻る

ドコモspモード版 ワールドベースボール

現地の声

ブレーブスで『マリオカート』が大ブーム?!

 24日に行われたパイレーツ対ブレーブス戦が、悪天候のため3時間以上中断。その間、ブレーブスの選手たちは野球以外のゲームで盛り上がっていたようだ。

 メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』によると、試合が7回表で一時中断となると、ブレーブスの選手たちはクラブハウスで、任天堂の人気レースゲーム『マリオカート』のトーナメント大会を開催していたという。参加者はニック・マーケーキス、エンダー・インシアルテ両外野手、ジム・ジョンソン投手ら5名で、誰が一番ポイントを獲得できるか競っていたとのこと。

 ブレーブスではいま、『マリオカート』がブームのようで、特にマーケーキスの技術はチームNo.1だとルーク・ジャクソン投手が明かしている。また、ダンスビー・スワンソン遊撃手も“ユニークな方法だけどチームが団結した”と楽しげに語っていたと、『MLB.com』は伝えている。

 なお、ブレーブスは延長10回の末、5-12で敗れた。

(C)ISM

閉じる

ヤンキー・スタジアムに陪審員席が誕生?!

ジャッジにちなんだ特別シートから声援を送るファンたち。(Getty Images)

 ヤンキースの本拠地に新たに設けられた特別シートが話題を呼んでいる。米スポーツ専門ケーブル局『ESPN』のウェブサイトが22日に伝えている。

 特別シートは限定18席で、アーロン・ジャッジ外野手の名前にちなんで陪審員席をモチーフに作られており、ジャッジの守る右翼スタンド上段に設置。この特別席は事前に購入することはできず、当日、球場に来たファンの中から選ばれる。『ESPN』によると、ジャッジのユニフォームなどを身に着けているファンは選ばれやすいとのこと。

 選ばれたファンには胸元にヤンキースのロゴ、背中にジャッジの背番号99がプリントされた黒の法服や、“起立!”と書かれた小槌型の応援グッズなどが配られる。

 自身の名前がついたシートについてジャッジは「ファンも気に入るとてもいいアイデアだと思う」とコメント。伝統を重んじるヤンキースでは、このような特定の選手の企画をすること自体が珍しいことだが、球場に来た子どもとキャッチボールをするなど、ファンとの交流を大事にするジャッジの姿勢が、この企画を実現させたと同サイトは伝えている。

 25歳のジャッジは昨年8月にメジャーデビュー。今季はここまで40試合に出場し、打率3割1分5厘、リーグトップの15本塁打、30打点をマークしている。

閉じる

7月のトレード戦線の注目選手は? 米メディアが早くも紹介

今年のフラッグディール・トレードで注目されそうな選手とは…?(Getty Images)

 米スポーツ専門サイト『Bleacher Report』は16日、開幕からここまでの各チームの順位などをもとに、早くも今年のフラッグディール・トレードの注目選手をポジション別でピックアップしている。

■捕手

アレックス・アビラ(タイガース)

カート・カサーリ(レイズ)

カート・スズキ(ブレーブス)

■一塁手

ヨンデル・アロンソ(アスレチックス)

エリク・ホスマー(ロイヤルズ)

ローガン・モリソン(レイズ)

■二塁手

ブランドン・フィリップス(ブレーブス)

ニール・ウォーカー(メッツ)

■三塁手

トッド・フレージャー(Wソックス)

マイク・ムスタカス(ロイヤルズ)

トレバー・プルーフ(アスレチックス)

■遊撃手

ザック・コザート(レッズ)

アルシデス・エスコバル(ロイヤルズ)

■外野手

ジェイ・ブルース(メッツ)

ロレンゾ・ケーン(ロイヤルズ)

J.D.マルティネス(タイガース) など

■先発投手

ジョニー・クエト(ジャイアンツ)

アービン・サンタナ(ツインズ)

ジェーソン・バルガス(ロイヤルズ) など

■救援投手

アレックス・コロメ(レイズ)

デービッド・ロバートソン(Wソックス)

ジャスティン・ウィルソン(タイガース) など

(C)ISM

閉じる

ロッキーズ右腕、キモセラピー終え「サポートに感謝」

4月29日のダイヤモンドバックス戦を見守っていたベティス。(Getty Images)

 16日、精巣がんの転移が発見されて化学療法を続けていたロッキーズの右腕チャド・ベティス投手が、治療の最終段階を終えたことを明らかにした。

 ベティスは家族とともに映った写真をインスタグラムに投稿。「最後のキモセラピーが終わった! 家族と私は全てのサポートと祈りに感謝したい」というメッセージを発信した。

 28歳のベティスは、昨年11月にがんの除去手術を受けたものの再発し、化学療法を受けるため今年3月にチームを離れていた。なお現時点で戦列復帰の見通しは立っていない。(STATS-AP)

(C)ISM

閉じる

Aロッド、テレビ番組『シャーク・タンク』の新メンバーに

『シャーク・タンク』への出演が決まったロドリゲス氏(左)。(Getty Images)

 昨季途中で現役を引退したヤンキースのアレックス・ロドリゲス氏が、米テレビ局『ABC』のテレビ番組『シャーク・タンク』に、今秋から新メンバーとして出演することがわかった。

 これは『Yahoo! Sports』など複数のメディアが15日に報じたもの。ロドリゲス氏は自身のインスタグラムで、同番組に出演することを明かしている。

 また、現在はヤンキースのハル・スタインブレナー・オーナー付の特別アドバイザーを務めるロドリゲス氏。米ニュースサイト『theScore』は、14日に行われたかつての同僚デレク・ジーター氏の永久欠番セレモニーを欠席し、交際が報じられているジェニファー・ロペスとのデートをしていたとのこと。

 1993年のドラフトで全体1位指名でマリナーズに入団したロドリゲス氏は、メジャー通算で打率2割9分5厘、696本塁打、2086打点をマーク。オールスター14度、シルバースラッガー賞10度、ア・リーグMVP3度選出など、数々の輝かしい実績を収めたロドリゲス氏の生涯年俸は、4億4000万ドル(約500億円)以上になると同サイトは伝えている。

(C)ISM

閉じる

ヤンキースが全背番号を欠番にしたら『55』はだれ?

ヤンキースの『55』といえばMATSUI。(Getty Images)

 米スポーツ・オン・アースは14日、ヤンキースがデレク・ジーター氏がつけていた背番号『2』を永久欠番に制定し、同チームの1ケタ台の背番号がすべて欠番になったことを受け、「ヤンキースがすべての番号を欠番にしたら…」という特集記事を掲載。背番号『55』では、2003年から2009年まで同チームでプレーした松井秀喜氏を選んだ。チームメイトから愛され、2度のオールスター選出、ワールドシリーズMVPを獲得した松井の選出は“簡単な選択”だと理由を説明している。

(C)ISM

閉じる

オリオールズ捕手が粋な「母の日」のプレゼント

2打席連続でホームランを放ったペーニャ。(Getty Images)

<ロイヤルズ4-3オリオールズ>◇13日(日本時間14日)◇カウフマンスタジアム

 オリオールズのフランシスコ・ペーニャ捕手が2ホーマーの活躍を見せた。

 かつてロイヤルズを率いて最優秀監督賞を受賞したトニー・ペーニャ氏の息子で、今月初めにメジャー昇格を果たしたペーニャ。メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』の『Cut4』によると、母アマリスさんに「母の日」の贈り物として13日のロイヤルズ戦でホームランを放つと約束していたという。

 そして、3回に1打席目を迎えたペーニャは、キャリア2本塁打目となる今季1号ソロをレフトスタンドに叩き込むと、2打席目にもロイヤルズ先発のネート・カーンズ投手からソロアーチ。2打席連続ホームランとし、1日早い「母の日」のプレゼントをアマリスさんに贈った。

(C)ISM

閉じる

トミー・ジョン手術に代わる治療で“スピード復帰”?!

過去にトミー・ジョン手術を受けているダルビッシュ。(Getty Images)

 ロイヤルズは10日、昨年8月に右ひじを故障し、じん帯の手術を受けたセス・メイネス投手を、チーム傘下3Aオマハから昇格させた。

 ひじのじん帯再建手術で知られるトミー・ジョン手術は、復帰までに1年かかるとされている。しかし、米『NBCスポーツ』のウェブサイトによると、メイネスは“プライマリー・リペア手術”と呼ばれる、トミー・ジョン手術に代わる新たな治療を選択し、わずか9カ月足らずでリハビリを完了したという。

 過去にはレンジャーズのダルビッシュ有投手も受けたトミー・ジョン手術。もしメイネスが今後も健康を維持することができれば、戦列を1年、もしくは2年も離れる余裕のない投手たちにとって朗報だと、『NBCスポーツ』は伝えている。

(C)ISM

閉じる

球宴で初めて先発の栄誉を手に出来そうなベテランは?

好調ナショナルズを「打」で支えるジマーマン。(Getty Images)

 メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』は9日、今季のここまでの成績をもとに、今年のオールスターで初めて先発出場の栄誉を手に出来そうなベテラン5選手を紹介している。

1.ライアン・ジマーマン(ナショナルズ/打率4割2分、13本塁打、34打点)

2.スターリン・カストロ(ヤンキース/打率3割5分8厘、6本塁打、21打点)

3.ホセ・ラミレス(インディアンス/打率2割9分8厘、6本塁打、23打点)

4.ジャスティン・ターナー(ドジャース/打率3割7分6厘、1本塁打、15打点)

5.ダニエル・マーフィー(ナショナルズ/打率3割3分3厘、5本塁打、28打点)

※成績は8日時点のもの

(C)ISM

閉じる

新たな本拠地に大ベテランは「打球がよく飛ぶ」

ブレーブスの本拠地サントラスト・パーク。(Getty Images)

 今季から本拠地をサントラスト・パークに移転したブレーブスに異変が起きている。現地8日時点でブレーブスのチーム防御率4・82が、全30球団中の29位と低迷している。

 ここまでのホームゲームの防御率5・61は、打者有利の“ヒッターズ・パーク”として知られているクアーズ・フィールドを本拠地に持つロッキーズのホームゲーム防御率5・31に大差をつけ、全球団の中で最低を記録している。

 また、今季ブレーブスの投手陣はこれまでホームゲームで許した本塁打は21本。シーズンに換算すると131本となり、前本拠地ターナーフィールドで昨季許した79本を大幅に上回ることになる。

 今季これまで打たれた8本のホームランのうち、本拠地ではメジャー最多の7本塁打を許しているR・A・ディッキー投手は、「想像を遥かに上回り、ここでは打球がよく飛ぶように感じる」とコメント。「ホームランには見えない打球でも入ってしまうことがあるからね」と新本拠地の印象を語った。

 ブレーブスが昨季までの20年間に渡って使用していたターナーフィールドは投手にとってもフェアな球場として評判があった。そのため、ブレーブス投手陣にとってこの変化に苦しむのは無理もないかもしれない。(STATS-AP)

(C)ISM

閉じる

カブス傘下の1Aが“2日間”に及ぶ死闘制す

 カブス傘下の1Aサウスベンドが、マリナーズ傘下の1Aクリントンと繰り広げた19イニングの死闘が話題となっている。米『NBCスポーツ』のウェブサイトが6日に報じた。

 同サイトによると、5日に行われたこの試合は6-6のまま延長戦に突入すると、午前0時50分になっても決着がつかず、最大延長時間の規定により延長18回を終了した時点で中断。翌6日の午後5時30分から再開され、サウスベンドが7-6でサヨナラ勝ちを収めた。

 日付をまたぐ熱戦を制したサウスベンドだが、喜ぶひまもなく、クリントンとの新たな試合が午後7時7分にプレーボール。こちらは約2時間半で終了し、サウスベンドが3-2で勝利している。

(C)ISM

閉じる

43歳イチローの驚異的なスピードに公式サイトが脱帽

スーパーキャッチが話題となったイチロー。(Getty Images)

<レイズ6-10マーリンズ>◇3日(日本時間4日)◇トロピカーナフィールド

 マーリンズのイチロー外野手が3日、敵地で行われたレイズ戦の9回に見せたスーパーキャッチが話題となっている。メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』の『Cut4』が伝えている。

 9番・右翼で先発出場したイチローは、4点リードの9回2死一塁の場面で、スティーブン・ソーザ外野手のライトへ飛んだ浅いフライをスライディングキャッチ。選手のプレーを解析する最新システム『Statcast』によると、イチローは捕球するまでに107フィート(約32・6メートル)を5・3秒で走っていたとのことで、これは1秒あたり28・5フィートの計算になるという。

 また、『Cut4』は同日にアスレチックス戦で好守備を見せたツインズのバイロン・バクストン中堅手を引き合いに出し、23歳の同選手は1秒あたり29・8フィートのスピードを記録していたことを紹介。43歳のベテランのいまだ衰えぬ俊足に、あらためて脱帽していた。

(C)ISM

閉じる

本塁打王2度のパワーは伊達じゃない?!

 1日に行われたレッドソックス戦で、オリオールズの主砲クリス・デービス一塁手のパワーが意外な場面で発揮された。メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』の『Cut4』が同日に伝えている。

 打席に向かうオリオールズのアダム・ジョーンズ外野手は、ウエイトリングをバットにつけたまま打席へ。ホームベースにたたきつけたもののリングは外れず、ジョーンズは審判に促されて一旦ベンチに戻った。

 ジョーンズから受け取ったバットをデービスが地面にたたきつけると、一発でリングは見事に外れた。2度の本塁打王を獲得したスラッガーのパワーがチームメイトの“ピンチ”を救うこととなった。

(C)ISM

閉じる

メッツが“珍”ダブルプレーを披露

<ナショナルズ3-5メッツ>◇29日(日本時間30日)◇ナショナルズパーク

 メッツが4回裏に“珍しい”ダブルプレーを完成させた。

 珍事は、無死一塁の場面で起こった。ナショナルズのホセ・ロバトン捕手が空振り三振に倒れると、一塁ランナーのジェーソン・ワース外野手が相手バッテリーの隙を突いて二塁を陥れる。さらに、盗塁を阻止しようとしたトラビス・ダーノー捕手からの送球をアスドルバル・カブレラ遊撃手が取り損ねている間に、ワースは三塁へと突進した。

 しかし、こぼれたボールをニール・ウォーカー二塁手が拾うと、ホセ・レイエス三塁手へ送ってワースをタッチアウト。この珍しいダブルプレーに、刺されたワースも唖然とした様子だった。

(C)ISM

閉じる

バックホルツが故障を“謝罪”、過去には松井や田中も…

オフにレッドソックスからフィリーズに移籍したばかりだったバックホルツ。(Getty Images)

 フィリーズの右腕クレイ・バックホルツ投手が26日、右ひじを故障したことについて球団に謝罪していたことが分かった。米『NBCスポーツ』のウェブサイトが報じた。

 バックホルツは右ひじを手術し、復帰までに3~5カ月かかる見込み。同サイトによると、今季絶望が濃厚となった右腕はこの日、本拠地シチズンズバンク・パークに姿を見せ、マット・クレンタックGMをはじめとした球団関係者に謝罪したという。そして、9月には復帰したいと願っていたとのこと。

 バックホルツのこの行動に『NBCスポーツ』の記者は疑問を隠せず、謝罪をする必要はどこにもなかったとしている。不要なリスクを冒したわけではなく、腕に負担のかかる投手としての仕事をこなした結果との見解を示した。

 また同サイトは、2006年に松井秀喜氏(当時ヤンキース)、2014年には田中将大投手(ヤンキース)が、ケガを謝罪する“誠意”を見せたことを紹介。最近では、ダートバイクの事故で左肩などを負傷したジャイアンツのエース左腕マディソン・バムガーナー投手が、自身の軽率な行動への反省を口にしたことなどを伝えた。

(C)ISM

閉じる

エンゼルスのファンがギネス記録に認定

2011年にギネス記録に挑んだ際のエンゼルスファン。(Getty Images)

 22日に行われたブルージェイズ対エンゼルス戦で、エンゼルスファンが“マントをつけた人数”のギネス世界記録に挑戦。本拠地エンゼルスタジアムに集まった4万176人のファンの大半がマントを着用し、新記録に認定された。

 これは、米『NBCスポーツ』のウェブサイトなど複数のメディアが同日に伝えたもの。ファンにはスーパーヒーローの赤いマントが配布され、選手たちの中にはフィールドでは着用することができないため、試合前にマント姿を披露した選手もいたという。

 なお、エンゼルスのファンが何かを着用してギネス認定されるのは、2010年のスナギー(着るブランケット)以来、9度目のこと。過去には、プロレスの覆面(2011年)、カウボーイハット(2012年)、かつら(2013年)、サンタクロースの帽子(2014)などがある。

(C)ISM

閉じる

MLB最古の規則書がオークションに、落札価格予想は数億円

 21日、メジャーリーグ機構(MLB)が発行した最初のルールブックの原本がオークションに出品される予定であることが分かった。米国の大手ポータルサイトが運営する『Yahoo! Sports』の『Big League Stew』が同日に報じている。

 1876年にナショナル・リーグ・オブ・プロフェッショナル・ベースボール・クラブズとして誕生したMLB。同サイトによると、発足時に参加していた8球団はリーグ発足前のミーティングの際に規則書のコピーが配布されたが、今回オークションに出されるのはその原本だという。

 なお、ルールブックはスポーツグッズ専門の『SCPオークション』にて出品され、来月24日から6月10日まで入札が可能とのこと。また、米紙『USAトゥデイ』によれば、落札予想価格は数億円になると見られているようだ。

(C)ISM

閉じる

ラスベガスにMLB球団が誕生? コミッショナーが示唆

MLB球団の移転先として挙がったラスベガス。(Getty Images)

 メジャーリーグ機構(MLB)のロブ・マンフレッド・コミッショナーは20日、ネバダ州ラスベガスに球団を移転させるプランがあることを明かした。米紙『シカゴ・トリビューン』のウェブサイトが伝えた。

 同サイトによると、資金不足で球場を新設することが難しいアスレチックス(ア・リーグ西地区)、レイズ(ア・リーグ東地区)の2球団が候補になると見られているようだ。マンフレッド氏は球団の移転を検討するならば、ラスベガスの名が挙げられるだろうと話していたという。

 なお、米国一のギャンブルの街であるラスベガスでは昨年、アイスホッケーのNHLのベガス・ゴールデンナイツが新たに誕生。さらに、フットボールのNFLも今月初めに、これまでカリフォルニア州オークランドを本拠地としていたレイダースを同市に移転することを決めている。

(C)ISM

閉じる

シーガー、イチローの一発に“素晴らしい瞬間だった”

マリナーズとの3連戦最終日、最後の打席でホームランを放ったイチロー。(Getty Images)

<マリナーズ10-5マーリンズ>◇19日(日本時間20日)◇セーフコフィールド

 マーリンズのイチロー外野手が今季初アーチとなるソロを含む、4打数2安打、1打点、1得点をマークした。

 2001年のメジャーデビューから2012年7月にヤンキースへ移籍するまで、年間262安打のメジャー記録を樹立するなどマリナーズで数々の輝かしい成績を収めたイチロー。セーフコ・フィールドに立つのはこれが最後になる可能性もあるベテランの一発を、マリナーズのカイル・シーガー三塁手は万感の思いで見ていたようだ。

 マリナーズの地元紙『シアトル・タイムズ』(電子版)によると、2011年にマリナーズからデビューを飾ったシーガーは、相手チームの選手にはホームランを打たせたくないとしつつも、イチローがセーフコフィールドで見せたソロアーチに限っては鳥肌が立つようだったとコメント。この試合だけにとどまらず、野球全体にとって特別な出来事になったと語っていたとのこと。

 また、イチローがダイヤモンドを一周する際、シーガーは言葉こそ交わしていないものの互いに視線を合わせたことは素晴らしい瞬間だったと話していたと、『シアトル・タイムズ』は伝えている。

(C)ISM

閉じる

ベテラン左腕からチームメイトへ少し変わったプレゼント

チームメイトにパジャマをプレゼントしたリチャード。(Getty Images)

 飛行機での長距離移動を強いられるチームメイトに、パドレスのベテラン左腕クレイトン・リチャード投手が少し変わったプレゼントを贈ったことを、メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』の『Cut4』が17日に報じている。

 4月に予定されていた27試合のうち、18試合が敵地だったパドレス。そこで33歳のベテラン左腕は、ジェレド・ウィーバー投手に話を持ち掛け、アンディ・グリーン監督の了解を得たうえで、30着のパジャマをクラブハウスに届けた。

 実は、リチャードのプレゼントはこれが初めてではなかった。今季の開幕戦のときには、『きみの行く道』という有名な絵本に、チームメイトそれぞれにメッセージを添えて、各チームメイトのロッカーに置いたとのこと。

 カブスをワールドシリーズ制覇に導いたジョー・マッドン監督のもとで1年半を過ごしたリチャードは、このような経験をすることが、チームの団結力を深めるために価値があると感じているようだ。

(C)ISM

閉じる

ドジャース、ロビンソン氏の銅像をお披露目

お披露目されたロビンソン氏の銅像。(Getty Images)

 ドジャースは15日、黒人初のメジャーリーガーとして活躍したジャッキー・ロビンソン氏の銅像の除幕式を行った。

 ロビンソン氏は人種差別の壁を乗り越え、1947年にブルックリン(現ロサンゼルス)・ドジャースからデビュー。メジャーリーグはその功績をたたえて、同氏が現役時代につけていた背番号「42」を全球団共通の永久欠番とし、デビュー戦となった4月15日を全ての選手が42番のユニフォームを着用する“ジャッキー・ロビンソン・デー”に定めた。

 そしてドジャースはこの日、本拠地ドジャー・スタジアム初の銅像をお披露目。試合前に行ったセレモニーには、ロビンソン氏のチームメイトだったサンディ・コーファックス氏、黒人初のメジャーリーグ監督フランク・ロビンソン氏、昨季限りで引退したドジャースの名物アナウンサー、ビン・スカリー氏らが出席した。

 元NBAスターで、現在はドジャースの共同オーナーを務めるマジック・ジョンソン氏は、「全てのドジャースファン、野球ファンにとって素晴らしい瞬間となっただろう」とコメント。同氏自身の銅像もミシガン大とロサンゼルス・レイカーズの本拠地ステープルズ・センターにそれぞれ設置されているが、「面白いものだな。自分の2つの銅像よりも、ロビンソン氏の銅像が立った方が嬉しい」と語っていた。(STATS-AP)

(C)ISM

閉じる

メジャー史上初?! Wソックスの外野手が全員ガルシア

メジャーデビューを果たしたウィリー。(Getty Images)

 ホワイトソックスは14日、敵地でのツインズ戦で、3名の“ガルシア外野手”を先発起用した。

 この日のホワイトソックスの外野は、アビサイル・ガルシアが5番・右翼、レウリー・ガルシアが9番・中堅で先発出場。さらに、これがメジャーデビュー戦となるウィリー・ガルシアが7番・左翼として試合開始を迎えた。

 彼らに血縁関係はなく、ウィリーは試合前に「面白くなるだろうね。お互いに知った仲なんだ、みんなラテン系だし。とても特別なゲームになると思う」と通訳を介してコメント。また、リック・レンテリア監督は「これは偶然みたいなものだけどね」と語っていた。

 メジャーリーグでは1963年にジャイアンツでフェリペ・アルー、マティ・アルー、ヘスス・アルーの3名の外野手が同一試合で出場。しかし、外野の3つのポジションで同姓の選手が先発するのは史上初となっている。(STATS-AP)

(C)ISM

閉じる

鳥に打球直撃、パイレーツの選手達が“救助”

打球が直撃した鳥を助けたバスタルド。(Getty Images)

 パイレーツのグレゴリー・ポランコ外野手らが12日、不運な鳥を“救助”していたことが分かった。米『NBCスポーツ』のウェブサイトなど複数のメディアが同日に伝えている。

 同サイトによると、この日本拠地PNCパークで行われたレッズ戦前の打撃練習中に、ジョシュ・ベル一塁手の放った打球が鳥に直撃。アントニオ・バスタルド投手が駆けつけると鳥は意識混濁の状態で、それ以上傷つかないようポランコとともに助けたとのこと。

 さらにスターリング・マルテ外野手もやってくると、チームトレーナーを呼んでいる間ずっと鳥をさすっていたという。なおメジャーリーグでは、殿堂入り投手のランディ・ジョンソン氏(元ダイヤモンドバックスほか)が2001年のオープン戦で投じたボールが、飛んできた鳩に命中するというアクシデントが起こっている。

(C)ISM

閉じる

“キング”とトラウトが14球の死闘、制したのは…

この日が31歳の誕生日だったヘルナンデス。(Getty Images)

<エンゼルス5-4マリナーズ>◇8日(日本時間9日)◇エンゼルスタジアム

 マリナーズの“キング”こと、フェリックス・ヘルナンデス投手が、エンゼルスの大砲マイク・トラウト外野手と14球にも及ぶ死闘を繰り広げた。

 この日が31歳の誕生日だったヘルナンデスは初回、先頭から2者連続で凡打に打ち取る好スタート。しかし、3人目のトラウトを打席に迎えるとファウルで粘られ、見逃し三振に仕留めるまで14球を要した。

 ヘルナンデスにとっても、2度のMVP選出を誇るトラウトにとっても、キャリア最多の球数となった打席に、エンゼルスのマイク・ソーシア監督は「素晴らしかった。(トラウトが)何球か打ち損ね、フェリックスが3ストライクをものにしただけ。マイクは打席で一歩も譲らなかった」と2人の戦いぶりを称えていた。(STATS-AP)

(C)ISM

閉じる

裏庭にフェンウェイ・パークを作りました

実際にフェンウェイ・パークにあるスコアボード。(Getty Images)

 コネチカット州に住むトーマス君の家の庭に、ミニチュアサイズのレッドソックスの本拠地フェンウェイ・パークが建てられたことが話題になっている。メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』の『Cut4』が7日に報じている。

 同サイトによると、トーマス君は生まれつき脊柱側弯症という病気を患っており、数回の脊髄手術を受けたのち、新たに筋ジストロフィーという難病を抱えていることが発覚。

 そんな逆境にも力強く立ち向かう彼は、大の野球ファン。昨秋にボランティア団体『メイク・ア・ウィッシュ』と両親に欲しいものを尋ねられると、裏庭に“野球場”が欲しいと答えたという。そこで、トーマス君のお気に入りのチームであるレッドソックスの本拠地“フェンウェイパーク”を裏庭に建てる構想が持ち上がった。

 レッドソックスや100名のボランティアの協力もあり、ミニチュアサイズの“フェンウェイ・パーク”は40日足らずで完成した。スコアボードや同球場の名物である外野の高い壁“グリーンモンスター”なども忠実に再現されており、『Cut4』は史上最高の裏庭だとして、この“野球場”を紹介している。

(C)ISM

閉じる

マーリンズ指揮官、ジーター氏の球団買収を歓迎

マーリンズの買収を検討していると噂されるジーター氏。(Getty Images)

 マーリンズのドン・マッティングリー監督が5日、同球団の買収に関心を示していると報じられている元ヤンキースのスター、デレク・ジーター氏について言及した。

 現役時代をヤンキースでまっとうし、1995年にはジーター氏とチームメイトだったマッティングリー監督。ジーター氏が良いオーナーになることは間違いないと太鼓判を押すと、その理由として「彼は挑戦すること全てにおいて成功を収めるタイプに見えるからね」と述べた。

 さらに、年に1度はジーター氏と連絡を取っているというマッティングリー監督は、「彼は常にそのことについて話しているよ。コーチ職はやらないのかと聞いたら、それは“絶対にない”といった様子だった」と明かした。

 なお、マーリンズの買い取りに関しては、元フロリダ州知事ジェブ・ブッシュ氏など複数の団体が名乗りを挙げている。(STATS-AP)

(C)ISM

閉じる

カーショーの年俸は1チーム分以上?!

この日、今季初勝利を挙げたカーショー。(Getty Images)

 3日に行われた開幕戦に先発したドジャースのエース左腕クレイトン・カーショー投手の年俸が話題になっている。チームの地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』(電子版)など複数のメディアが同日に報じている。

 同サイトによると、開幕戦でドジャースと対戦したパドレスの開幕ロースター25選手の総年俸は2800万ドル(約31億円)。一方、7年連続で開幕投手を務めたカーショーの今季の年俸はメジャー最高額となる3300万ドル(約36億5000万円)で、パドレスの総年俸を上回っているという。

 なお、この日の試合ではカーショーが7回を投げ、2安打、8奪三振、2失点と好投し、ドジャースが14対3で勝利。カーショーが開幕投手を務めた7年連続で、ドジャースは開幕戦で勝利を挙げている。

(C)ISM

閉じる

ニューヨークではヤンキースよりメッツが人気?!

ニューヨーク市では、メッツの人気が高いことがわかった。(Getty Images)

 ニューヨーク市では、ヤンキースファンよりメッツファンの方が多いことが、クイニピーアク大学が3月31日に発表した調査結果によって明らかになった。

 これは米地方紙『ニューヨーク・デイリー・ニューズ』のウェブサイトが同日に報じたもの。調査結果によると、メッツの支持率は45パーセントで、ヤンキースの43パーセントを僅差で上回った。

 3年前に行われた調査では、ニューヨーカーのうち、59パーセントがサブウェイシリーズでヤンキースを応援したいという投票結果であった。しかし近年のメッツの好調や、チームの若返りを図るヤンキースという両チームの現状が、形勢逆転をもたらしたようだ。

 それでもニューヨーク州北部では、ヤンキースファンが半数を超えているのに対して、メッツファンはわずか14パーセント。市外ではヤンキースがメッツを人気の面で圧倒していることがわかった。

 昨季は、メッツが87勝でワイルドカードゲーム進出を果たしたのに対し、ヤンキースは84勝でポストシーズン進出を逃していた。ヤンキースは今月2日に敵地でのレイズ戦、メッツは3日、ホームのブレーブス戦で開幕を迎える。

閉じる

オドル、レンジャーズとの延長契約の決めては馬?!

強面だけど馬が大好きなオドル。(Getty Images)

 30日にレンジャーズとの契約を6年総額4950万ドル(約55億4000万円)で延長したルーグネッド・オドル二塁手。延長契約の“決めて”となったのは、2頭の馬だったようだ。

 交渉の段階でレンジャーズのジョン・ダニエルズGMが金額を提示した際、オドルは一切の反応を見せなかったという。そこで同GMがクォーター馬の写真を見せたところ、オドルの態度が一変し、晴れて契約がまとまった。

 オドルは「俺は馬に情熱を注いでいる」と話し、「馬が大好きなんだ。馬と一緒にいることは趣味のひとつなんだよ」と語っている。(STATS-AP)

(C)ISM

閉じる

ロッキーズ、本拠地とのリース契約を30年延長

1995年からロッキーズの本拠地であるクアーズ・フィールド。(Getty Images)

 ロッキーズが29日、本拠地クアーズ・フィールドのリース契約を30年総額2億ドル(約222億2600万円)で延長したことが分かった。

 これは米『NBCスポーツ』のウェブサイトが、ロッキーズの地元紙『デンバー・ポスト』の情報として同日に報じたもの。

 ロッキーズは、球団創設3年目の1995年からクアーズ・フィールドを使用。高地にあることから“打者天国”とされている同球場に本拠地を移して以降、3回プレーオフ進出を果たしている。

(C)ISM

閉じる

Wソックスの超有望株モンカダの大好物が判明!

メジャー屈指の甘党モンカダ。(Getty Images)

 メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』が選ぶ2016年の有望株ランキングで1位に輝き、今オフに行われたトレードでクリス・セール投手の交換要員としてレッドソックスからホワイトソックスに移籍したヨアン・モンカダ三塁手の大好物が判明した。

 米スポーツ専門チャンネル『FOX Sports』のウェブサイトなど複数のメディアが25日に伝えたところによると、モンカダが愛してやまないのはクリームが入った小さなスポンジケーキ「Twinkie(トゥインキー)」というお菓子だという。

 キューバ出身の21歳は、米国のスーパーに行った際に「Twinkie」との運命的な出会いを果たして以来、1週間に85個も食べることがあるようだ。その量をカロリーに換算すると、実に90万キロカロリー。古巣のレッドソックスは、モンカダにダイエットと栄養についてのカウンセリングを行ったようだが、それも虚しく今でも「Twinkie」を“箱買い”しているとのこと。

 昨季9月にメジャーデビューを飾ったモンカダは、8試合に出場して打率2割1分1厘の成績。レッドソックス傘下のマイナーでは、合計106試合の出場で2割9分4厘、15本塁打、62打点、45盗塁をマークした。『FOX Sports』は、これだけのスポンジケーキを食べてもなおこの盗塁数をたたき出すのは驚きだと伝え、メジャー屈指の甘党が見せる俊足に脱帽していた。

(C)ISM

閉じる

スタントンとイエリチが米国のWBC優勝を振り返る

米国代表の優勝に貢献したイエリチ(左)とスタントン(右)。(Getty Images)

 米国の初優勝で幕を閉じた第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。ともに米国代表でマーリンズに所属するジャンカルロ・スタントンとクリスチャン・イエリチの両外野手が、WBCでの経験を語った。

 2010年のメジャーデビュー以来、ポストシーズンを経験したことのないスタントンは、一球でチームの運命が決まる試合の重みを学んだようす。「全ての試合を死ぬ覚悟以上の気持ちでプレーできたのはすごくクールだったよ」と語った。

 WBCでは全8試合に出場し、打率3割1分をマークしたイエリチは、「当たり前だが、オープン戦の雰囲気はWBCの決勝戦とは違う。それでも、今は開幕に向けてしっかりと準備をしなければならない。だって、もうすぐ目の前まで迫ってきているわけだから」とシーズン開幕に向けて気持ちを切り替えていた。(STATS-AP)

(C)ISM

閉じる

ブレーブス新本拠地のフードメニューが話題?

 今季からターナーフィールドを離れ、サントラスト・パークを新たな本拠地とするブレーブス。その新本拠地で販売予定のメニューが話題を呼んでいる。

 これは米『NBCスポーツ』のウェブサイトが23日に伝えたもの。新本拠地では6オンス(約170グラム)のナマズを豪快に焼いて味付けしたものをはさんだタコスなどを“ブレーブス国の味”として販売するという。

 このほかにも『トマホーク・チョップ・サンドウィッチ』と呼ばれるサンドウィッチは4人分の大きさで、26ドル(約2900円)もするとのこと。いずれにせよ一度ブレーブスファンは試してみるべきだと、同サイトは記事を締めくくっている。

(C)ISM

閉じる

昨季ワールドシリーズを制したロス、人気ダンス番組に出演

その回の最高得点をたたき出したロス(右)とパートナー。(Getty Images)

 昨シーズン、カブスのワールドシリーズ制覇に貢献しながらも、現役引退を表明したデービッド・ロス氏が、有名人がダンサーとペアを組んで勝ち抜きの勝負を繰り広げる米国の人気ダンス番組「ダンシング・ウィス・ザ・スターズ」に出演したことがわかった。

 これはメジャーリーグ公式サイト『MLB.com』の『Cut4』が21日に伝えたもの。40歳のロスは、2年にわたりカブスに在籍。パフォーマンス前には、春季キャンプに参加してるアンソニー・リゾ一塁手やジェーク・アリエッタ投手など、元同僚からの応援メッセージも届いた。

 ロスは番組内でカブスのユニフォームを身にまとい、カブスの公式球団歌をダンスナンバーとして選び、勝負に挑んだ。ダンスパートナーのリンジーと共に華麗なステップを披露し、その回の最高得点をたたき出した。これにより、ロスは次週も番組に参加する権利を手にし、本人も予想外の門出を迎えられたことに感謝していると『Cut4』は伝えている。

(C)ISM

閉じる

公式サイト、史上最強の“ワールドチーム”にイチローを選出

最強チームに右翼手として選ばれたイチロー。(Getty Images)

 メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』は19日、各ポジション最高の選手を異なる国からピックアップし、独自の見解をもとにした“オールタイム・ワールドチーム”を紹介。マーリンズのイチロー外野手が右翼手として名を連ねた。

 同サイトは、ライトのポジションはベーブ・ルース(米国)、ロベルト・クレメンテ(プエルトリコ)、ハンク・アーロン(米国)などそうそうたる顔ぶれが揃っているとしながらも、メジャー史上最高の日本人プレーヤーであるイチローを選出。さらに、リードオフマンとして打線を引っ張って欲しいと述べた。

 また、投手陣では、エースとして殿堂入りのペドロ・マルティネス、クローザーとして歴代セーブ王のマリアノ・リベラを選んでいる。さらに指揮官には、サンフランシスコ・ジャイアンツを3度の世界一に導いたブルース・ボウチー監督の名前を挙げた。

『MLB.com』が選ぶ“オールタイム・ワールドチーム”のラインナップは以下の通り。

捕手:イバン・ロドリゲス(プエルトリコ)

一塁:ジョーイ・ボット(カナダ)

二塁:グレン・ハバード(ドイツ)

三塁:ミゲル・カブレラ(ベネズエラ)

遊撃:ザンダー・ボガーツ(オランダ領アルバ)

右翼:イチロー(日本)

中堅:アンドルー・ジョーンズ(オランダ領キュラソー)

左翼:バリー・ボンズ(米国)

指名打者:チリ・デービス(ジャマイカ)

先発:ペドロ・マルティネス(ドミニカ共和国)

先発:バート・ブライレブン(オランダ)

先発:ルイス・ティアント(キューバ)

先発:フェルナンド・バレンズエラ(メキシコ)

先発:デニス・マルティネス(ニカラグア)

抑え:マリアノ・リベラ(パナマ)

監督:ブルース・ボウチー(フランス)

(C)ISM

閉じる

カージナルスの一塁手アダムズ、減量成功で外野手転向へ?

減量に成功したアダムズ(右)。(Getty Images)

 カージナルスのマイク・マシーニー監督が18日、マット・アダムズ一塁手に外野守備の練習をするよう指示していることが分かった。

 今オフ、食事制限などで30ポンド(約13・6キロ)の減量に成功したアダムズ。春季キャンプでファーストを守る際にこれまでとの違いを感じたようで、「以前よりもかなり素早く最初の一歩を踏み出せるようになった」と語っている。

 外野に就くのはリトルリーグ以来かもしれないと話すアダムズは、「きっと慣れることができると思う」とコメント。マシーニー監督にはどの役割でも受け入れると話したとのことで、「“読み”の練習をしている。ボールがバットを離れたときに打球を予測できるようにだんだんなってきた。打撃練習はそのいい機会だよ」と述べていた。

 28歳のアダムズは、カージナルスの正一塁手を務めた2014年に打率2割8分8厘、15本塁打、68打点をマーク。その後はファーストで先発する機会が減り、昨季は打率2割4分9厘、16本塁打、54打点の成績だった。(STATS-AP)

(C)ISM

閉じる

ブラウンはキャンプの長さに不満?

キャンプに関する発言が物議を醸しているブラウン。(Getty Images)

 レギュラーシーズン開幕までおよそ2週間となるなか、ブルワーズに所属するライアン・ブラウン外野手の発言が物議を醸している。米国の大手ポータルサイトが運営する『Yahoo! Sports』の『Big League Stew』など複数のメディアが、18日に報じている。

 米『NBCスポーツ』のウェブサイトが16日に伝えたところによると、ブラウンは給料が払われないにもかかわらず、春季キャンプの時間が長いことに不満を持っているようす。時間が短縮できるという理由で、初球を打ってライナーでアウトになった方がいいと語っている。

 33歳のブラウンは昨季、打率3割5厘、30本塁打、91打点をマーク。物議を醸すであろう発言とは裏腹に、今季オープン戦5試合目の出場となった17日の試合では左中間への本塁打を放っている。

(C)ISM

閉じる

前田の通訳が怪力披露、184キロのバーベルを…

 ドジャースの前田健太投手の通訳、ウィル・アイアートン氏の怪力ぶりが話題となっていることが分かった。米スポーツ専門サイト『Bleacher Report』が14日に伝えた。

 映画「ロッキー」のテーマ曲がロッカールームに響き渡る中、日の丸の鉢巻とシングレットを身にまとって登場したアイアートン氏。選手たちが囲うようにして見守る中、405ポンド(約184キロ)のバーベルを持ち上げることに成功した。この様子をアレックス・ウッド投手が撮影し、自身のインスタグラムで公開したという。

 その場に居合わせたデーブ・ロバーツ監督によると、クラブハウスにいたほとんどの人はアイアートン氏の力を疑っていたようだ。『Bleacher Report』は、前田の通訳が見せた“パフォーマンス”によって、選手たちはモチベーションが上がっただろうと伝えている。

(C)ISM

閉じる

元NFL選手のメッツ外野手ティーボウがストーカー被害に?

ストーカー被害に遭ったティーボウ。(Getty Images)

 10日、元NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)選手で、メッツとマイナー契約を結んでメジャー昇格を目指しているティム・ティーボウ外野手が、ストーカー被害に遭っていたことが分かった。

 メッツが春季キャンプを行っているフロリダ州ポートセントルーシーの地元警察は先月28日、36歳のミシェル・マリー・トンプソンさんを不法侵入の疑いで逮捕。メッツの球団スタッフはその2日前に、球場内でティーボウについてしつこく聞きまわっているトンプソンさんを通報していたとのこと。

 トンプソンさんは当局に対し、ティーボウと同居していると主張しているという。一方、同選手は「僕は先のことに集中している。でも同時に、彼女の幸せを願っているよ」と述べると、「彼女のために祈るつもりだ、必要な助けを得られるようにと。だけど、アスリートとして、きっちりと区別をつけるよう学ばないと。けっして簡単なことではないけれど、アスリートならその努力をしないとね」と語っていた。(STATS-AP)

(C)ISM

閉じる

『幸運のバナナ』がドミニカを連覇に導く?

ドミニカ共和国代表の選手が持つ金色のバナナ。(Getty Images)

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ドミニカ共和国代表の救援右腕フェルナンド・ロドニー投手が持つ、大きなバナナが話題となっている。

 メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』の『Cut4』は9日、“ロドニーがあのバナナを連れて戻ってきた”と伝えており、そのバナナとは前回大会でドミニカを優勝に導いた“お守り”として有名になったものだ。

 1次ラウンドのカナダ戦が行われたこの日の試合前は、金色へと姿を変えてロドニーとともに登場。お決まりの弓矢を引くポーズの右手には、バナナが光り輝いていた。

 バナナのパワーを信じているのはロドニーだけではなく、今ではチームメイトや観客もそれにあやかってグッズを持っているようだ。『幸運のバナナ』はドミニカに再び優勝をもたらすことが出来るのか注目だ。

(C)ISM

閉じる

左ひじ負傷のプライス、近日中に投球再開の見込み

左ひじを痛めて離脱しているプライス。(Getty Images)

 8日、左ひじを痛めてスポーツ医学の権威ジェームズ・アンドルーズ医師の診察を受けたレッドソックスのデービッド・プライス投手が、数日中にも投球を再開できる見込みであることが分かった。

 これは米『NBCスポーツ』のウェブサイトが同日に伝えたもの。レッドソックスのジョン・ファレル監督は、手術や治療の必要なしと診断されたプライスについて、調子次第で早ければ10日にも投球の許可が下りるだろうと話しているという。

 31歳のプライスは、レイズ時代の2012年にサイ・ヤング賞に輝くなど、通算121勝65敗、防御率3・21を記録。昨季は35試合に先発して17勝9敗、防御率3・99をマークした。

(C)ISM

閉じる

アリエッタ、総額227億円超の大型契約を希望か?

直近の3年間で50勝をマークしたアリエッタ。(Getty Images)

 3日、今シーズン終了後にフリーエージェントとなる権利を得るカブスのジェーク・アリエッタ投手が、総額2億ドル(約227億8000万円)以上となる超大型契約を望んでいることが分かった。

 米スポーツサイト『FanRag Sports』は、“アリエッタはマックス・シャーザー並みの契約規模を望んでいる”と報じており、そのシャーザーは2015年にナショナルズと7年総額2億1000万ドル(約239億2000万円)で契約した。

 しかし、米『CBSスポーツ』のウェブサイトはこれを受けて、アリエッタの要求額はそこまで常軌を逸したものでもないかもしれないと伝えている。その理由として、アリエッタがここ3年間で50勝19敗、防御率2・42という好成績を残しており、それはシャーザーが大型契約を結ぶ前の3年間に残した55勝15敗、防御率3・24という成績を凌駕していることを一つの理由として挙げている。

 また、年齢は今季終了時点で31歳となり、シャーザーが大型契約を結んだ30歳のときより多少は年を取っているものの、年齢よりも技術力や体を維持する能力の方が重視されると同サイトは主張。

 アリエッタはここ3年間では89先発と頑丈さも十分。そして、90マイル中盤のシンカーに加えて、鋭いスライダーやスローカーブ、フォーシームを巧みに操っており、それはシャーザーの投球と比べても引けを取らないものだとしている。

 また、両選手の代理人は敏腕として名が知られているスコット・ボラス氏であり、それらを含めてもシャーザーと同規模の契約になる可能性は考えられるという。しかし、『CBSスポーツ』は、あくまでも2017年シーズンのアリエッタのパフォーマンス次第であり、耐久性やコントロールをさらに悪化させるようなことがあれば、市場からの見られ方も変わってくるだろうと伝えている。

(C)ISM

閉じる

カージナルスのウェインライト、マイナー選手に心温まるサプライズ

心温まるサプライズを仕掛けてたウェインライト。(Getty Images)

 2日、カージナルスのエース右腕アダム・ウェインライト投手が、招待選手としてメジャーの春季キャンプに参加しているマイナー選手に心温まるサプライズを仕掛けていたことが分かった。

 昨季はカージナルス傘下の3Aで過ごしたライアン・シェリフ投手は、自宅のあるカリフォルニア州からキャンプ地のフロリダ州ジュピターまで愛車を輸送する金銭的余裕がなく、球場近くに家を借り、そこから徒歩で練習に参加していた。また、買い物やその他の用事も全て歩いて行っていたようだ。

 そんな姿を運転中に3度見かけたというウェインライトが、シェリフに自転車をプレゼントしようとしたところ、同投手は感謝しながらも固辞。するとエース右腕は、レンタカーを借りるよう球団スタッフに頼み、費用は全て自分が持つと申し出た。スタッフから詳細を知らされないまま免許証を提出するよう言われたシェリフは、ウェインライトに「僕の身分証明書で悪戯しようとしている?」と詰め寄ったが、その時は「ああ、気をつけてなよ」と軽く受け流していたという。

 それから数時間後、夕食の準備中にスタッフから連絡を受けたシェリフは、日産「アルティマ」のキーがロッカーにあると知らされて驚愕。「母親に電話したんだ。泣いてしまったよ、だって今までされたことの中で一番優しいことだったから」と語った。そしてすぐに車を運転し、お礼のカードやウェインライトの好きなアイスティーとバーベキューソースを購入したとのこと。

 ウェインライトは、シェリフへの“贈り物”について、「自分が若かった頃に経験したことだよ」とコメント。「くたびれた襟シャツを着まわしながら球場にやってくる僕を見て、マーク・マルダーが箱に入ったシャツ一式をプレゼントしてくれたのを覚えている」と話している。また、シェリフからのお礼については、「今までもらったお返しの中で最高だったよ」と目を細めていた。(STATS-AP)

(C)ISM

閉じる

現時点でもっとも戦力が充実しているのは?

昨季の王者カブスが戦力ランキング1位に選ばれた。(Getty Images)

 開幕までおよそ1カ月余りとなった1日、米スポーツ専門サイト『ブリーチャー・レポート』は30球団の現戦力に基づくパワーランキングを掲載した。

トップ10は以下のとおり。

1.カブス

2.インディアンス

3.レッドソックス

4.ナショナルズ

5.アストロズ

6.ドジャース

7.ブルージェイズ

8.ジャイアンツ

9.カージナルス

10.レンジャーズ

(C)ISM

閉じる

ぺトコパークが大雨で浸水

WBC2次ラウンドが開催される予定のぺトコパーク。(Getty Images)

 2月27日、パドレスの地元サンディエゴを大雨が襲い、本拠地ペトコパークが浸水していたことが分かった。米『CBSスポーツ』のウェブサイトなど複数のメディアが報じている。

 この雨によって球場内の排水が追い付かず、フィールド一帯に水が溜まるという災難に見舞われたペトコパーク。しかし、最近催されたイベントで芝を撤去しており、この水害による影響はほとんどないという。

 また、同球場では3月14日から18日、もしくは19日にかけてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2次ラウンドが開催される予定となっている。

 ペトコパークは翌28日にスタジアムの公式ツイッターで、“太陽が戻ってきた。すべて元通り”とつぶやいており、前日の大雨の影響が全く感じられない球場の様子を伝えている。

 なお、『CBSスポーツ』はこの水害について、パドレスのチーム状況を暗に表現しているわけではない、とジョークを交えて報じている。

(C)ISM

閉じる

“映画評論家”アクスフォードが今年もオスカー予想

球界の“映画評論家”アクスフォード。(Getty Images)

 メジャー屈指の映画好きとして知られる、アスレチックスの救援右腕ジョン・アクスフォード投手が、現地26日に発表された第89回アカデミー賞(オスカー)の受賞者を予想。全24部門中19部門を見事的中させた。

 アクスフォードは、2013年に15部門中14部門、2014年は予想した14部門全てを言い当て、“完全試合”が期待された2015年は24部門中17部門と、これまで高い確率で的中させてきた。メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』の『Cut4』によると、アクスフォードは“オスカー的中率”を84・9%としており、自身の通算セーブ成功率79・6%を上回っている。

(C)ISM

閉じる

ジーター氏、ヤンキースの有望株をディナーに招待

プロスペクトをディナーに招待したジーター氏。(Getty Images)

 21日、2014年を最後に現役を退いた元ヤンキースのデレク・ジーター氏が、引退後に毎年開いている“キャプテン’s キャンプ”に参加していたプロスペクトをディナーに招待したようだ。

 ヤンキースのキャプテンとしてチームの黄金時代を支えたジーター氏と食事をともにしたのは、ユスタス・シェフィールド、ジェームズ・カプリエリアン両投手ら20人の有望株たち。シェフィールドは翌22日、大スターとの初対面について「彼が入ってきた途端、笑顔になっていた自分に気づいた。ジーターだ、すごいやって。全員が釘付けになっていたよ。彼は素晴らしいアドバイスをくれたし、気さくだった」と述べている。

 また、昨年も“キャプテン’s キャンプ”に参加していたカプリエリアンは、「とてもカジュアルなんだ。フィールド内外のことなんでも聞いてくれ、できるだけベストな答えをあげるよと言ってくれた」と振り返り、「部屋を見渡せば、どの選手も目を見開き、耳を澄ましていた。全員にとって、あの場にいたことがとても特別だった」と語っていた。(STATS-AP)

(C)ISM

閉じる

メッツにナックルボーラーが誕生?

セスペデスがナックルボーラーへ転身か。(Getty Images)

 メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』の『Cut4』は21日、バートロ・コローンというレジェンド投手を失ったメッツに救世主が現れる可能性を伝えた。

 その救世主とはヨエニス・セスペデスだ。31歳の外野手は昨季、打率2割8分、31本塁打、86打点という好成績を残し、フリーエージェントになった今オフには再びチームに復帰した。

 しかし、同サイトが注目したのはセスペデスの打撃ではなくピッチング。この日行われた練習ではセスペデスがマウンドから球を放る姿が目撃されており、指先に注目してみると握りはナックルだったという。また冗談とは思えないほど真剣な顔つきだったようだ。

 『Cut4』はノア・シンダーガードら強力先発陣にセスペデスが加わるとし、“メッツファンは心配無用”とコメント。また、セスペデスなら本当にやりかねないとジョークを飛ばしていた。

(C)ISM

閉じる

サイ・ヤング賞投手としては初、ジト氏がビルボードにランクイン

現役引退後にミュージシャンへ転向したジト氏。(Getty Images)

 現役引退後にミュージシャンへ転向したバリー・ジト氏(元アスレチックスほか)のリリースしたアルバムが、米国でヒットしていることがわかった。米『CBSスポーツ』のウェブサイトなど複数のメディアが17日に報じている。

 同サイトによると、ジト氏が自主制作したアルバム“ノー・シークレッツ”が、米芸能メディア『ビルボード』の音楽ランキングのフォークアルバム部門で15位の売り上げを記録したとのこと。

 これまでにも、バーニー・ウィリアムス氏(元ヤンキース)やブロンソン・アローヨ投手(現レッズ傘下)などメジャーの選手が『ビルボード』の音楽チャートに入ることはあったようだ。

 しかし、ジト氏のようにかつてサイ・ヤング賞を受賞した投手がチャートにランクインするのはこれまでになかったことだと、『CBSスポーツ』は報じている。

(C)ISM

閉じる

春季キャンプの風物詩? 大飛球がフロントガラスを破壊

 16日、メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』の『Cut4』は、春季キャンプ中に車を襲う大飛球について特集。今年も早速1台の車が犠牲になった。

 ダイヤモンドバックスのマイナーに在籍するライアン・バー投手の車には、同僚のオスカー・ヘルナンデス捕手が放ったフライが直撃。発見した時には、フロントガラス中央に大きなひびが入っていたようで、ぶつけたヘルナンデスもすぐさま謝罪に来たという。

 このような事件は決して稀なことではなく、昨年はマリナーズのネルソン・クルーズ外野手や、カブスのカイル・シュワバー外野手も車のガラスを破壊した“犯人”になったと『Cut4』は伝えている。

(C)ISM

閉じる