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キャンプニュース

がん治療中ベティス今季中の復帰へ「可能だと思う」

がん治療中ベティス今季中の復帰へ「可能だと思う」

ロッキーズのチャド・ベティス

 精巣がんの治療中で、60日間の故障者リスト(DL)に入っているロッキーズの右腕チャド・ベティス(28)が近況を報告した。

 米FOX電子版によると、同投手は今月16日に化学療法を終了。29日に血液検査とCTスキャンを行い、治療が十分かどうかチェックされる。治療が十分だと判断されれば、左鎖骨の下に差し込まれている、抗がん剤を流すための管が引き抜かれるという。

 今季中にメジャーのマウンドに戻ることが目標だというベティスはFOXとの電話インタビューで「それは可能だと思う。現実的なゴールだ。いつ戻れるかということはまだ分からないが、そこに向けて努力したい」と話したという。

 ベティスは昨年11月29日に手術を行い、睾丸(こうがん)の1つを除去。医師からは手術が成功したと告げられたが、今年3月のキャンプ中にがんが再発していた。

 ロッキーズは予想に反して現在ナ・リーグ西地区首位。ベティスは「みんなが信じられない仕事をしているから見ているのは気が楽だ。でも同時につらくもある。自分がその中にいられればと願うよ。それは自分が(復帰へ向けて)前へ進んでいるということ。どうやれば貢献できるか、それはいつになるのか、ってね」と話したという。

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マー君、スカウトたちは「直球でミスをしている」

田中将大(撮影・菅敏=2017年5月20日)

 ニューヨークポスト電子版は「スカウトたちは田中将大について何と言っているか」という記事を掲載した。

 20日のレイズ戦で3本塁打を含む9安打6失点と炎上し、3回0/3で降板したヤンキース田中将大投手(28)について、ある他球団のスカウトが「春季キャンプ終了時には、田中が右肘を故障する前に戻ったように見えた。現在の彼はその時と同じには見えない」と話したと紹介。

 また別のスカウトは「田中はきちんとボールを投げ切れていない。直球でミスをしている」と話したという。

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レッズ、ロッキーズとの乱打戦を制して連敗を7でストップ

メジャー初勝利を挙げたウォジチョウスキー。(Getty Images)

<レッズ12-8ロッキーズ>◇20日(日本時間21日)◇グレートアメリカンボールパーク

 レッズは逆転勝利を収め、連敗を7でストップした。

 レッズは1点リードの5回、先発ティモシー・エイドルマン投手らが6失点を喫し、逆転を許す展開。しかし、4-8で迎えた6回にデビン・メゾラコ捕手の2号ソロなどで1点差に詰め寄ると、スコット・シェブラー外野手の11号3ランで再逆転に成功した。

 6回から登板したアッシャー・ウォジチョウスキー投手は、3回2/3を1安打、無失点に抑える好投でメジャー初勝利(今季1勝0敗)をマーク。「1球目を投げてしまえばただの野球に変わりはない。落ち着いて投げることが出来た」とコメントした。

 ウォジチョウスキーは今季の春季キャンプ中にダイヤモンドバックスから放出。先月20日にレッズとマイナー契約を結ぶと、マイナーで5試合に先発し、防御率1・40の好成績を残してこの日メジャー昇格を果たしていた。(STATS-AP)

(C)ISM

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メッツの豪腕右腕シンダーガード、復帰は早くても球宴後か

広背筋の部分断裂のためDL入りしているシンダーガード(右)。(Getty Images)

 6日、広背筋の部分断裂のため故障者リスト(DL)入りしているメッツの豪腕右腕ノア・シンダーガード投手の復帰が、少なくともオールスターブレーク後にずれ込むことがわかった。

 24歳のシンダーガードは、先月30日のナショナルズ戦に先発したものの、2回途中5失点で負傷降板。ブライス・ハーパー外野手にチェンジアップを投じた直後に脇の下を押さえるそぶりを見せた右腕は、「多少の違和感はあったが、もう1球投げた時にはっきりと痛みを感じた」と振り返っている。

 シンダーガードは約6週間は投球を禁じられているとのことで、その後も腕力を戻すために春季キャンプと同等の調整が必要だという。サンディ・アルダーソンGMは復帰時期について「現実的に考えて時間がかかると思う」と述べると、「シーズンがかなり進んだ頃になるだろう」とコメントした。

 シンダーガードはメジャー2年目の昨季、自己最多の14勝9敗、防御率2・60の好成績で、オールスターに初選出。今季はここまで5試合に先発して1勝2敗、防御率3・29を記録している。(STATS-AP)

(C)ISM

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大谷への接触で厳重注意 昨年、ド軍選手が贈り物

昨年11月のWBC強化試合 日本-メキシコ 練習時、大谷(左)にあいさつするエドガー・ゴンザレス監督(左から3人目)、とエイドリアン・ゴンザレス(中央)

 昨年11月の野球日本代表の強化試合で、対戦相手のメキシコ代表に同行していた米大リーグ、ドジャースの選手が日本ハムの大谷翔平に球団グッズを贈ったことが不正な接触にあたりかねないとして、大リーグ機構(MLB)がドジャースを厳重注意していたことが4日、球界関係者への取材で分かった。

 ドジャースの主力打者、ゴンザレスが11月10日の試合前の練習中に大谷と会話を交わし、シャツなどをプレゼントした。大谷は将来的なメジャー挑戦の意向を示している。海外フリーエージェント(FA)の資格取得前に米移籍する選手が利用するポスティングシステムでは、大リーグ球団は交渉が許されるまで選手と直接、間接に接触してはならないと規定されている。

 日本ハムは米アリゾナ州で春季キャンプを行っているため、MLBは今年のキャンプ前に大リーグ全30球団に注意を促し、日本野球機構(NPB)と日本ハムにも事情を説明した。

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Dバックスの右腕ミラー、トミー・ジョン手術で今季絶望

トミー・ジョン手術を決断したミラー。(Getty Images)

 ダイヤモンドバックスの先発右腕シェルビー・ミラー投手は29日、右ひじのトミー・ジョン手術を受けることを発表した。これにより今季絶望となる。

 ミラーは、23日のドジャース戦に先発するも4回3失点で降板。その後、右ひじの内側側副じん帯を部分断裂していることが発覚し、60日間の故障者リスト(DL)入りとなっていた。複数の医師からのセカンドオピニオンを得たうえで、じん帯再建手術に踏み切ったという。

 26歳のミラーは今季ここまで4試合の先発登板で、2勝2敗、防御率4・09。この決断について「一番妥当な判断だと思う」と述べると、来年の春季キャンプには復帰できるよう願っていると前向きな姿勢を見せていた。

 ダイヤモンドバックスのトーリ・ロブロ監督は、「我々全員にとってつらい日だ。彼を全面的にサポートする。私達は彼がこれから行うことを信じ、また彼が学んだ全てのことを信じている」とコメントしている。(STATS-AP)

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マエケン崖っぷちから復活、逆境で見せた新スタイル

<ドジャース5-3フィリーズ>◇28日(日本時間29日)◇ドジャースタジアム

 マエケン、先発ローテーションを死守-。ドジャース前田健太投手(29)が、フィリーズ戦で今季最長となる7回を投げ、5安打2失点、8三振1四球と力投し、2勝目(2敗)を挙げた。開幕以来、不本意な投球が続き、ローテ落ちの可能性もあったが、カットボール主体の新スタイルで「合否テスト」をクリアした。

 7回を投げ終えた前田を、笑顔のロバーツ監督が待っていた。固い握手を交わすと、同僚とはハイタッチ。「ホッとしてます。勝ちの喜びをいつも以上に感じてます」。6回裏の打順でも代打を告げられず「意気に感じました」。監督の期待に応え「合格」を手にした。

 マウンドに向かう前田の胸中では、かつてない危機感が交錯していた。「今日ダメだったら外されるかもしれない、という覚悟。プレッシャーはありました」。開幕後4戦でクオリティースタート(6回、自責3以内)がなく、防御率は8・05。前回登板(22日)では自己ワーストの4被弾でKOされ、この日は先発残留をかけたテストだった。

 逆境を力に変えた。初回、左打者2人を内角へのカットボールで内野ゴロに仕留め、好感触をつかんだ。最速93マイル(約150キロ)の速球に頼らず、ボールを動かし、低めを突いた。「新しい投球スタイル、打ち取り方ができました」。101球中、カットボールは最多の27球。開幕後は封印していたが、春季キャンプで取り組んだ新球だった。

 前回登板後、ロバーツ監督と打開策を話し合った。結論は「僕はパワーピッチャーじゃない」。約15球の登板間調整を今回はカットボールを主体に3倍以上投げ込んだ。ノーワインドアップへの変更は、広島時代の13年6月に阪神を完封し、不調を脱した時と同じだった。とりあえず先発枠を維持し「これでゆっくり眠れます」。だが油断は禁物。「大事なのはこれからです」と次をみすえた。【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)=四竈衛】

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マエケン「焦りある」次回29日フィリーズ戦へ調整

 ドジャース前田健太投手は次回登板予定の28日(日本時間29日)のフィリーズ戦に向け、キャッチボールやダッシュで調整した。

 今季は4試合で1勝2敗、防御率8・05と開幕から不振が続く。前日のブルペンでは、キャンプで習得に取り組みながら公式戦ではあまり使っていないカットボールを多投した。「苦手な打者にはどんどん投げたい。焦りはもちろんある」と厳しい表情だった。

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松井秀喜氏 ヤンキースサマーキャンプ公式大使に

松井秀喜氏(16年1月4日撮影)

 ヤンキースのGM特別アドバイザーを務める松井秀喜氏(42)が、同球団が主催する野球サマーキャンプの公式大使に就任し、今年のキャンプ運営に携わることが26日、球団から正式発表された。同サマーキャンプは5歳から13歳の男女を対象に夏休み期間中、ニューヨークとその近郊で複数回開催される。

 松井氏は現役引退後、個人としてもNPO法人「松井55ベースボールファウンデーション」を設立して日米で野球教室を行い、若年層の選手育成に取り組んできた。

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ラッセル場外珍プレー?ポケモンカードにサイン収集

ワールドシリーズ第6戦で満塁本塁打を放つアディソン・ラッセル(撮影・菅敏=2016年11月1日)

 カブスのアディソン・ラッセル内野手(23)が「ある変わったもの」にサインを書いてもらい、収集していると米ESPN電子版が24日、報じた。

 ドジャースのコリー・シーガー内野手は、ラッセルからそれにサインを書いてくれと頼まれた時「冗談だろ」と思い、ケンリー・ジャンセン投手は「ちょっと変わっているな」と感じたという。

 というのも、ラッセルはなんとポケモンのカードの裏に、他の大リーガーたちからサインを書いてもらっているのだ。

 ラッセルはESPNにその奇妙なコレクションの理由を説明している。

 「僕のいとこや甥っ子、姪っ子たちがポケモンカードを集め始めたんだ。彼らと共通の趣味を見つけようとして、僕も集め始めたんだよ。それである時、自分の野球カードにサインをしていたんだけど『ポケモンカードの裏にプロ選手のサインが書いてあったら、格好良くない?』って思って。それで始めたんだ」。

 今春のキャンプでポケモンカードにサインを求められた同僚のクリス・ブライアント内野手は「僕も昔ポケモンカードを集めてた。だからキャンプ地にアディ(ラッセル)がポケモンカードを持ってきた時、おかしかったよ。『お前、何やってんだ!?』ってね。でもそんなアディが大好きだ。大きな子供だね」という。

 ただ、ラッセルはランダムにカードを選んで、サインをもらっているわけではない。その選手のプレーや性格に合ったカードをピックアップしているという。

 ラッセルは「もしそのポケモンカードに火の玉があったら、ジャンセンのような救援投手にサインをもらう」と説明。これまでに対戦した相手チームから25人ほどにサインを書いてもらったそうだが、飛んでいる龍のようなポケモンが印刷されたカードには、アストロズのホセ・アルトゥーベ内野手にサインを入れてもらった。「彼のアグレッシブなプレースタイルが好きだからね」。

 「僕のいとこたちが、1年が終わってポケモンカードのコレクションをチェックするのを待っているんだ。まあ、僕の息子にあげるかもしれないけど、売ったりはしないだろうね」とラッセル。

 「まだ何枚か悪者のポケモンカードにサインしてもらわなくちゃいけないんだ」とニヤリと笑い、だれに頼もうか思案していたという。

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レンジャーズ、故障が続く元MVPのハミルトンを契約解除

レンジャーズとの契約を解除されたハミルトン。(Getty Images)

 レンジャーズは21日、元ア・リーグMVPのジョシュ・ハミルトン外野手との契約を解除した。

 昨年6月に左ひざの手術を受けたハミルトンは、春季キャンプで同箇所のケガが再発したために再び手術を受けた。レンジャーズの発表によると、回復の過程で今度は右ひざを痛めてしまったようだ。

 来月には36歳となるハミルトンは「今シーズンはひざの負傷でプレーできないことが残念だが、失望はしていない」と話し、今後については状況を見ながら判断するとしている。

 ハミルトンは2010年に首位打者とMVPに輝くなど、2008年から2012年にかけてレンジャーズの主力として活躍。しかしエンゼルス時代の2014年以降は相次ぐ故障に悩まされ、レンジャーズに復帰した2015年も出場は50試合のみ。昨季はメジャー出場がないまま8月に放出されていたが、オフにマイナー契約を結んでいた。(STATS-AP)

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レンジャーズがハミルトンとの契約解除

 レンジャーズは21日、2010年のア・リーグ最優秀選手(MVP)の外野手ハミルトンとの契約を解除したと発表した。

 ここ数年は故障続きで、招待選手として参加した今年のキャンプ中に左膝を痛めて手術。リハビリ中に今度は右膝を痛め、手術が必要になったという。ハミルトンは球団を通じ「術後に状況を見定めたい」とコメントした。

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メッツがライト内野手を60日間のDLに移す

 メッツはデービッド・ライト内野手(34)を20日(日本時間21日)、10日間の故障者リスト(DL)から60日間のDLに移した。

 昨年6月に首の手術を行い、今春のキャンプでは右肩を故障していた。

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前日本ハムのバース 3Aからレンジャーズに昇格

アンソニー・バース(16年4月21日撮影)

 昨季日本ハムで活躍したアンソニー・バース投手(29)が20日(日本時間21日)、レンジャーズ傘下のマイナー3A、ラウンドロックからメジャー昇格を果たした。

 招待選手として参加したキャンプで好結果を残せなかったが、3Aでは3試合で8回1/3を投げて2安打無失点、16三振と好投していた。

 バースは昨季、1シーズンだけ日本ハムでプレー。レギュラーシーズンで8勝(8敗)を挙げると広島との日本シリーズでは3勝し日本一に貢献した。

 レンジャーズには元日本ハムのダルビッシュ有投手が所属している。

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15年MVPドナルドソンDL入り 右ふくらはぎ痛

ドナルドソン(写真は2015年5月8)

 米大リーグ、ブルージェイズは14日、内野手ドナルドソンが右ふくらはぎ痛のため、10日間の故障者リスト(DL)入りしたと発表した。

 一昨年にア・リーグの最優秀選手(MVP)に輝いたドナルドソンは今季、キャンプから右ふくらはぎの故障を抱え、前日のオリオールズ戦で適時二塁打を放った後に代走を送られていた。今季は9試合に出場し、打率3割1分、2本塁打、4打点の成績。

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ブルージェイズのドナルドソンが右足痛めDL入り

 ブルージェイズは14日、内野手ドナルドソンが右ふくらはぎ痛のため、10日間の故障者リスト(DL)入りしたと発表した。

 一昨年にア・リーグの最優秀選手(MVP)に輝いたドナルドソンは今季、キャンプから右ふくらはぎの故障を抱え、前日のオリオールズ戦で適時二塁打を放った後に代走を送られていた。今季は9試合に出場し、打率3割1分、2本塁打、4打点の成績。

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ヤンキース、若手有望株右腕がトミー・ジョン手術

右ひじ手術を受けることとなったカプリエリアン。(Getty Images)

 13日、ヤンキースの若手有望株ジェームズ・カプリエリアン投手が、18日に右ひじのトミー・ジョン手術を受けることが分かった。これにより2018年シーズンまで戦線離脱となる。

 23歳のカプリエリアンは、2015年ドラフト1巡目(全体16位)でヤンキースから指名。昨季も4月に右屈筋腱を痛め、1Aで3試合に先発したのみに終わっていた。オフのアリゾナ秋季リーグで復帰すると、7試合の先発登板で計27イニングを投げ、2勝3敗、防御率4・33、26奪三振という成績を残している。

 また、今年はヤンキースの春季キャンプに招待選手として参加。オープン戦では1試合にリリーフ登板し、2回無失点、3奪三振をマークしていた。(STATS-AP)

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WBCに出場する方がケガ少ない…米メディア掲載

トロフィーを高々と上げる米国ナイン。手前はインタビューを受けるリーランド監督。手前右端は拍手するトーリGM(撮影・菅敏)

 米FOX電子版は7日、「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する方が、チームに残ってオープン戦に出るよりも、ケガが少ない」という記事を掲載した。

 メジャーリーグの調査によると、WBCここ2大会(17年、13年)に出場した大リーガーは、していない大リーガーよりも、その時期に故障する確率が低いという。

 例えば13年大会には大リーグ40人枠に入っている投手が40人出場した。その中でMLB開幕を故障者リスト(DL)で迎えた投手はわずか1人(2・5%)だった。一方、WBCに出場しなかった投手で、大リーグ40人枠に入っていたのは605人。そのうち開幕をDLで迎えたのは61人(10・1%)もいたという。

 また今年の大会には40人枠に入っている投手が55人出場。うち開幕をDLで迎えたのは3人(5・5%)。一方、大会不参加の601投手中、開幕時にDL入りしていたのが75人(12・5%)だった。

 WBC不参加選手の中には、以前からの故障者も含まれている。そのため一慨に春季キャンプに参加した選手の方が故障が多いとは言い切れない。

 ただ野手についてもWBC参加選手の方が開幕をDLで迎える確率が低いという(13年大会に参加した野手で開幕をDLで迎えたのは4・8%。不参加野手で開幕からDLだったのは7・5%。17年大会も同様だったという)。

 参加選手の年俸を支払っているのはMLBのチームであり、監督やGMが選手のWBC参加を快く思わない傾向にあるのは間違いない。ただ数字的には、参加させても、それほど高い確率で故障をするわけではないということが分かる。

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ダルビッシュ決断 投手板踏む位置を元の三塁側に

 レンジャーズ・ダルビッシュ有投手は7日、本拠地でキャッチボールなどをして今季2戦目となる8日午後7時5分(日本時間9日午前9時5分)開始予定のアスレチックス戦に備えた。開幕投手を務めた3日は6回1/3を5四球で4失点と乱れただけに「なるべくストライクを投げて、1人でも多くアウトを取ること」と課題を挙げる。

 今季はキャンプから投手板の一塁側を踏んで投げる試みをしていたが、思うような結果に結び付かず、公式戦1試合で元に戻すことを決断した。突然の変更を「試合で投げてみないと分からない」と説明する一方で「今まで200試合以上、サード側から投げているので」と自信ものぞかせる。

 アスレチックスとは通算14試合で3勝9敗、防御率4・64と相性が悪い。右肘手術で離脱したこともあり、ここ数年は対戦が少ないとした上で「その前はみんなが徹底して『この球は捨てる』とか、頭のいい選手が多かったので、うまくやられた」と印象を口にした。

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レッズに二刀流現る 救援投手が休養日に代打本塁打

6回、代打で勝ち越しの本塁打を放つロレンゼン(AP)

<レッズ7-4フィリーズ>◇6日(日本時間7日)◇グレートアメリカンボールパーク

 レッズの救援投手ロレンゼンがフィリーズ戦に代打で出場し、勝ち越しソロを放って7-4の勝利に貢献した。

 開幕最初の2試合に投げ、投手としては休養日だった。4-4の6回2死走者なしで同僚投手の代打として登場し、速球を中越えに運ぶ。25歳の右腕は球団公式サイトに対し「速球を狙っていた。(最後に)その球を投げてきた」と読みの1発を喜んだ。

 プライス監督は、大学時代に中堅と抑えを担っていたロレンゼンを主に救援、時には代打の「二刀流」で起用すると、キャンプ中から示唆していたという。

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マエケン「早くいい結果を」10日ロッキーズ戦先発

 ドジャース前田健太投手は6日(日本時間7日)、次回の登板となる敵地デンバーで9日午後1時10分(同10日午前4時10分)開始予定のロッキーズ戦に向け、ブルペンで15球の投球練習をこなすなどした。

 4日のパドレス戦では5回を6安打3失点で、今季初登板を白星で飾ることができなかった。それでも「感覚はすごく良かった」そうで「早くいい結果が出るように調整していきたいし、状態がいいものを、しっかりと続けていければいいと思います」と次回のマウンドでの挽回を誓う。

 この日は、デビューを飾ったパドレス戦で6回を5安打無失点と好投し、本塁打も放ってメジャー初勝利を挙げてからちょうど1年。昨季と違って2年目はキャンプから余裕が漂う。「早いような長いような。去年1年、いい経験ができたので、それをしっかり生かせる1年にしたいと思う」とさらなる飛躍を期す。

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レンジャーズ・ベルトレが右ふくらはぎ痛でDL入り

レンジャーズ・ベルトレ(撮影・菅敏=2015年4月10日)

 米大リーグ、レンジャーズのバニスター監督は1日、主砲のエイドリアン・ベルトレ内野手が開幕を故障者リスト(DL)で迎えると発表した。

 復帰までの見通しは示さなかった。

 以前に痛めた左ふくらはぎは回復し、WBCにドミニカ共和国代表として出場したベルトレは、キャンプに再合流してから今度は右ふくらはぎの痛みを訴えた。

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カブス上原「寂しくなるけど頑張って」ムネリン激励

自身のブログに川崎宗則との2ショット写真を掲載した上原浩治投手

 カブス上原浩治投手(41)は2日、自身のブログにカ軍を解雇されてソフトバンクへ復帰した川崎宗則との2ショット写真を掲載。

 「キャンプ中、ずっと仲良く楽しく野球してましたよ。ムネが居てくれたから、新しいチームでもすんなりと中に入っていけた気がするね。寂しくなるけどムネが決めたことやし、頑張ってほしいね」などとつづり、エールを送った。

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マー君「必死になって1つでもアウトを多く取る」

レイズとの開幕戦を翌日に控え、リラックスした表情で調整するヤンキース田中(撮影・菅敏)

 ヤンキース田中将大投手(28)が、2日(日本時間3日午前2時過ぎ開始)のレイズとの開幕戦を控え、思いを語った。

 -順調だったキャンプを振り返り

 田中 この先やっぱり本当に、「キャンプでの調整がうまくいったね」って言われるかどうかは僕自身の投球が問われると思うし、そう評価するのは周りの方々だと思うので、しっかりと自分のできることをやって投げていくだけかなと思います。

 -3年連続開幕は日本人では初めて、ヤンキースでも13人目だが

 田中 いやでもそのときと今のヤンキースでは状況が違うでしょうから。そのことどうこうっていうより、しっかりシーズン、みんなで戦っていくっていうことが大事だと思うので、それだけです。

 -今季をどんなシーズンにしたい

 田中 もう必死になってチームのために1つでもアウトを多く取ってチームに貢献していきたいなと思います。

 -オープン戦で好調だった。例年より自信がある

 田中 まあでもスプリングトレーニングはスプリングトレーニングですからね。打者のレベルは違いますからね。今年は特にWBCがありましたから主力がマイナーの選手が混ざる中でもさらに主力がいないことが多かったから、また変わると思うんですけど。ピッチングをしていく中での気持ちの持ち方だったり、そういうものは別に変わらないと思う。

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ブルージェイズ、元新人王外野手をマイナー契約で獲得

ブルージェイズとマイナー契約を結んだコグラン。(Getty Images)

 ブルージェイズは1日、2009年のナ・リーグ新人王クリス・コグラン外野手とマイナー契約を結んだ。

 現在31歳のコグランは昨季、アスレチックスとカブスで計99試合に出場。今年の春季キャンプはフィリーズでメジャー昇格を目指していたが、先月28日に解雇となっていた。

(C)ISM

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イチローは代打でヒット「旅に出ます、探さないで」

<オープン戦:マーリンズ3-2タイガース>◇1日(日本時間2日)◇フロリダ州ジュピター

 マーリンズ・イチロー外野手はオープン戦最終戦の3回2死から代打で出場。右前安打を放った。1打数1安打1得点で守備には就かなかった。

 チームは3-2で勝った。

 チームはオープン戦を終え3日(日本時間4日午前2時5分開始)にシーズン開幕戦・ナショナルズ戦を迎える。この日キャンプ施設に向かうイチローのTシャツには「旅に出ます 探さないでください。」の文字が入っていた。

 ◇イチローの話 「(メジャー17年目のキャンプに)長かったね。(開幕から全力でいけるかの問いに)そのつもりです」。

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マー君 キャンプ地で最後の練習

 ヤンキース田中将大投手はオープン戦でアトランタに遠征したチームに同行せず、通常より距離を伸ばしたキャッチボールや外野でのランニングで体を動かした。

 キャンプ地での練習はこの日が最後。4月1日は開幕戦の舞台となるレイズの本拠地で調整する。

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青木2打数無安打も「いい状態で開幕を迎えられる」

<オープン戦:アストロズ3-6カブス>◇3月31日(日本時間1日)◇ヒューストン

 アストロズ青木宣親外野手は「9番左翼」で出場し、2打数無安打1得点だった。

 内容は左飛、死球、一ゴロ失策で、7回に代走を送られて退いた。

 チームは3-6で敗れた。

 青木は「(無安打にも)いい形で打てていると思うし、いい状態で開幕を迎えられる。(キャンプはWBCもあり)本当にバタバタだったので、この1カ月半ぐらいがすごく密度の濃いものになった」と話した。

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イチロー、全体練習休みもルーティンは休みなし

 マーリンズは全体練習が休みだったが、イチローは昼すぎにキャンプ施設を訪れ、専用マシンで調整に努めた。

 これまでも休日は通訳を伴って自主トレーニングを行っている。メジャー現役最年長野手のルーティンに休みはないようだ。

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イチロー、現役続行への強い意志と自信 “止めるものは何もない”

現役続行への想いを語ったイチロー。(Getty Images)

 29日、将来の野球殿堂入りが確実視されているマーリンズのイチロー外野手が、現役続行への想いを語った。マーリンズの地元紙『マイアミ・ヘラルド』のウェブサイトが報じている。

 同サイトによると、最後のバケーションは2004年か2005年だと話すイチローは、シーズンが終わるとほとんどの選手が帰省や旅行でリフレッシュする中、最後の試合から数日後にはバッティングケージに入って打撃練習をしているという。そのストイックさに、通訳を務めるアレン・ターナー氏も、1年でイチローよりもバットを振っている人間はこの世界にはいないと称賛している。

 野手ではメジャー最年長となる43歳のイチローの頭に“引退”の2文字はないようで、50歳までプレーしたいと冗談で口にはしないと断言。マーリンズのキャンプ施設の裏にはイチロー専用のトレーニングマシンが入った貨物コンテナーが設置されており、日本が誇るレジェンドの体型維持の秘訣を知ろうとカージナルスのマット・カーペンター三塁手が覗きにくるなど、メジャーリーガー達の間で“観光名所”となっているようだ。

 イチローは自身の引退時期について、未来のことは誰にも分からないとしつつも、現在の体調と精神状態からすれば、自分を止めるものは何もないと明言しているという。さらに、現役を退けばずっと休めるが、その日が来たら自分はただ死ぬだけだとコメントしていたと、『マイアミ・ヘラルド』は伝えている。

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ダルビッシュ充実「すごく順調に最後まで来た」

 レンジャーズ・ダルビッシュ有投手はキャッチボールをするなど軽めに動き、アリゾナ州でのキャンプを打ち上げた。「すごく順調に最後まで来た。楽しく、ストレスなくできた」と充実ぶりを強調する。

 2年前にはキャンプ中に右肘の故障が発覚し、手術に至った。1年以上のリハビリを経て、今季はメジャー在籍6年目で初の開幕投手を務めるだけに「けがなく、しっかりいい準備をできたことが一番」と収穫を挙げた。

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上原1回1安打無失点「ケガをしなかったのが1番」

<オープン戦:カブス15-11アスレチックス>◇29日(日本時間30日)◇アリゾナ州メサ

 カブス上原浩治投手(41)が、アスレチックス戦の5回表から救援し、1回を1安打無失点1奪三振に封じた。

 この日は、アリゾナでのキャンプ打ち上げ。今オープン戦では、8試合に登板し、防御率2・25と、順調な仕上がりを見せた。

 「ケガをしなかったのが1番。自分のペースでやらせて頂いたので、すごく感謝しています」と、新天地でのキャンプを振り返っていた。

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マー君、ノースロー調整「シーズンと同じです」

 登板翌日だった田中将大投手はキャッチボールも行わず、守備練習などに励んだ。

 昨季の後半戦から登板翌日には投げないようにしている。この日も「ノースローはシーズンと同じです」と説明。状態を見ながら調整法を決めていくという。

 オープン戦6試合で防御率0・38と好調のままシーズンに入る。ロスチャイルド投手コーチは「キャンプを通して状態を上げていった。200回以上投げられれば、好成績は付いてくるだろう」とエース右腕に期待を寄せた。

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マー君、開幕投手「自らつかんだ」とジラルディ監督

 ヤンキースのジョー・ジラルディ監督(52)が29日までにキャンプ地のフロリダ州タンパで共同通信のインタビューに応じ、田中将大投手が4月2日(日本時間3日)のレイズ戦で日本選手初の3年連続開幕投手を務めることについて「これまでの実績で自らつかんだものだと思う」と語った。

 田中はメジャー3年目の昨季、いずれもチームトップの14勝、投球回199回2/3、防御率3・07をマークし、エースとして活躍した。手術歴もある右肘に不安を抱えるものの「オフの間に投手コーチと話をしたが、状態が例年に比べていいということだった」とキャンプ前に早々と大役を託した理由を述べた。

 チームは昨季、4年連続で地区優勝を逃した。巻き返しを図る今季、ジラルディ監督は田中に200投球回以上のフル回転の働きを求めている。

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川崎がカブスから解雇、MLB公式サイトで特集記事

解雇されつつも、カブスとの再契約を期待される川崎。(Getty Images)

 28日、カブスとマイナー契約を結び招待選手としてチームの春季キャンプに参加していた川崎宗則内野手が解雇されたことがわかった。メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』の『Cut4』が35歳のマイナー選手の解雇としては異例とも言える特集記事を同日に掲載している。

 カブス入りした昨季、川崎はメジャーで14試合しか出場していない。若手有望株や主力の顔触れから今季も出番が増えることは考えづらかった。だがそれでも川崎はシカゴのファンの心をがっちりととらえていると『Cut4』は伝え、川崎のインタビューや好プレー動画を紹介している。

 カブスの番記者として知られるキャリー・マスカット氏もツイッターで川崎に言及。ジョー・マッドン監督が川崎との再契約を望んでいたこと、その一方で他のメジャー球団で居場所を見つけるチャンスを与えたかったと川崎にエールを送っていることを報じた。

 加えて、“解雇という言葉は手厳しい言葉だが、これを直すことはできると私は思っている。カワサキが我々の元へ戻ってくることを願っている”とマッドン監督が語ったと『Cut4』は紹介している。

(C)ISM

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大家、オリオールズのマイナー契約解除「悔いない」

大家友和(写真は16年4月16日)

 オリオールズとマイナー契約を結び、マイナーキャンプに参加していた大家友和投手(41)が契約を解除されたことが28日、関係者の話で明らかになった。

 既にキャンプを離れている大家は滞在先で取材に応じ「今回のチャレンジに、家族を含めたくさんの人が協力してくれました」と感謝しつつ「マイナーのオープン戦でそれなりに結果を残せたし、悔いはない」とさばさばした表情だった。今後の進路は未定だとしながら「生涯、野球というスポーツから離れることはないと思う」と語った。

 大家は京都成章高から1994年にプロ野球横浜(現DeNA)入り。99年からレッドソックス、エクスポズ(現ナショナルズ)など2009年まで大リーグでプレーし、通算51勝を挙げた。10年に横浜に復帰し、自由契約となった後はナックルボールを武器にメジャー復帰を目指していた。

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カブスがムネリン解雇 日本球団などと交渉可能に

川崎宗則内野手

 カブスは28日、マイナー契約で招待選手としてメジャーキャンプに参加していた川崎宗則内野手(35)を解雇したと発表した。これでフリーエージェント(FA)となり、日本を含めた他球団と交渉できる。

 川崎は今季が米球界6年目で、昨季まで全てマイナー契約からメジャー昇格している。オープン戦は17試合に出場し、打率2割8分2厘、7打点、1盗塁だった。荷物整理のためアリゾナ州メサのキャンプ施設を訪れた際に「自分に合ったチームを探して、そこでプレーすることを考えている。カブスも選択肢にある」と語った。

 マドン監督は「解雇というのは強過ぎる表現で、われわれとしては彼との再契約を希望している」と述べた。

 川崎の話 契約解除の書類にサインした。ここ(カブス)でたくさんのチャンスをもらい、感謝している。(次の所属先を探すため)現在、いろいろなチームにこんな選手がいるとメールを送っている。米国問わず、日本も韓国も台湾もメールを飛ばしている最中。

 上原の話 (川崎からは)メールで連絡をもらった。彼の気持ちを考えれば、僕からどうこうコメントすることはない。

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レンジャーズ、招待選手のロニーを解雇

レンジャーズから解雇された招待選手のロニー。(Getty Images)

 レンジャーズは27日、メジャーのキャンプに招待選手として参加していたベテランのジェームズ・ロニー一塁手を解雇した。これはメジャーリーグ公式サイト『MLB.com』が報じたもの。

 32歳のロニーは、ドジャースやレイズなどで主力として活躍し、メジャー11年間で通算打率2割8分4厘、108本塁打、669打点をマークしている。

 昨季はメッツで100試合に出場して打率2割6分5厘、9本塁打、34打点という成績だったが、今季オープン戦では16試合の出場で打率1割7分4厘、1本塁打と結果を出せずにいた。(STATS-AP)

(C)ISM

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マエケン 高梨沙羅と「いろんな話ができました!」

高梨沙羅(右)との写真を掲載したドジャース前田のインスタグラム(一部加工)

 ドジャース前田のオープン戦最終登板は30日のエンゼルス戦に決まった。

 3回をめどに、球数が45球に達したら交代予定。公式戦初登板は開幕2戦目、4月4日のパドレス戦。この日はランニングとキャッチボールを行った。また自身のインスタグラムに、共通のトレーナーに指導を受けるスキージャンプ高梨沙羅との写真をアップ。ド軍キャンプを訪れたようで「いろんな話ができました!ありがとう!」と投稿した。

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ロッキーズ、通算251本塁打のレイノルズがメジャー昇格

昨季は14本塁打をマークしたレイノルズ。(Getty Images)

 ロッキーズは26日、マイナー契約を結んでチームの春季キャンプに招待していた通算251本塁打のマーク・レイノルズ内野手をメジャー昇格させたことを発表した。

 33歳のレイノルズは、長打力と三振の多さで知られるスラッガー。ロッキーズ1年目だった昨季は故障離脱もあって118試合の出場だったが、キャリアハイの打率2割8分2厘をマークし、14本塁打、53打点だった。

 ロッキーズは正一塁手としてオフに補強したイアン・デスモンドが左手を骨折。同選手の復帰まではレイノルズにレギュラーを任せるものと思われる。

 なおロッキーズはこの日、精巣がんの治療中の右腕チャド・ベティス投手を60日間の故障者リストに登録した。ベティスの復帰のめどは立っていない。

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上原は1回3者凡退 ムネリンは3打数1安打1打点

<オープン戦:カブス4-9パドレス>◇26日(日本時間27日)◇アリゾナ州メサ

 カブス上原浩治投手は2-9の6回から3番手で登板し、1回を3者凡退、1三振に抑えた。

 同僚の川崎宗則内野手は「5番遊撃」で出場し、3打数1安打1打点だった。内容は空振り三振、一ゴロ(打点)、捕前内野安打。6回の打席で代走と交代した。

 チームは4-9で敗れた。

 ◇上原の話 きょうはキャッチャーのリードがすごく良かった。(簡単に3者凡退に)シーズンがそうであればいいですけど、まだオープン戦なので。

 ◇川崎の話 もうキャンプは十分。もう終わってもいいです。お疲れさまでしたという感じ。開幕してほしいです。あしたから仮病を使い、1週間休んで試合に出たい。

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昨季MVPブライアントが故郷でホームラン、カブス快勝

故郷での試合でホームランを打ったブライアント。(Getty Images)

<オープン戦:カブス11-7レッズ>◇25日(日本時間26日)◇ネバダ州ラスベガス

 カブス(SS)は、この日ファーストで先発出場した昨季MVPのクリス・ブライアント内野手が、今オフ4本目のホームランを放つ活躍を見せた。

 カブスは2-2で迎えた5回、ラスベガス出身のブライアントから2ラン、イアン・ハップ二塁手から3ランが飛び出すなど、3本の本塁打で一挙6点を勝ち越し。8回終了時点で11-3と大量リードを奪うと、レッズの反撃を振り切って逃げ切り勝ちを収めた。

 ブライアントはこの日、3打数2安打、2打点。招待選手としてメジャーの春季キャンプに参加しているハップは、2安打、4打点でアピールした。一方、先発のカイル・ヘンドリックス投手は、前回登板までの4試合で与四球をゼロとしていたが、この日は4四球。それでも、3イニングを無失点に抑えた。

※SS=チームを2つに分けて試合を行う「スプリット・スクワッド」

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レンジャーズがオドルと6年契約へ、ダルビッシュとも交渉中

レンジャーズと契約延長したオドル。(Getty Images)

 レンジャーズが25日、ルーグネッド・オドル二塁手と新たに総額4950万ドル(約55億1000万円)の6年契約を結ぶことで合意したことが分かった。メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』が同日に報じた。

 レンジャーズの正式発表はまだだが、同サイトによると春季キャンプ中に契約延長に向けた交渉がなされていたもよう。メジャー4年目を迎えるオドルは今オフに年俸調停の権利を有しておらず、2017年シーズンは年俸56万3180ドル(約6300万円)で合意していた。

 23歳のオドルは昨季、150試合の出場で打率2割7分1厘、33本塁打、88打点をマーク。なお、レンジャーズはダルビッシュ有投手、ジョナサン・ルクロイ捕手とも契約延長の話し合いを進めているとのことで、必要とあれば開幕後も両者との交渉を続行する構えだと、『MLB.com』は伝えている。

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ダルビッシュ「準備できています」初の開幕投手決定

 レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)が、メジャー6年目で初の開幕投手を務めることが決まった。バニスター監督が25日(日本時間26日未明)明らかにした。

 ダルビッシュは24日(同25日)、ドジャース傘下マイナーとの練習試合に先発し、6回4安打3失点(自責1)5奪三振1四球。調整優先の変則ルールだったものの、メドとされた90球をクリアし、本番へ向けて順調な仕上がりを披露した。

 最速97マイル(約156キロ)をマークしたダルビッシュは、確かな手応えを淡々と振り返った。「カウントを悪くしても、ツーシームで打たせられて良かった」。この日のテーマは、ツーシーム。打者有利なカウントで意図的に投げた結果、打者24人中内野ゴロ9と、思惑通りの内容だった。聖子夫人の出産に立ち会い、前日、5日ぶりに再合流。ブランクもあり、「今日はスピードは気にしてない」と、動く球の精度を確認することが最優先だった。

 着々と準備されていた。エース左腕ハメルズは次回26日(同27日)、ダルビッシュは29日(同30日)と、キャンプ終盤に入り、中4日のローテが固定された。登板間隔から、ダルビッシュは4月3日(同4日)の開幕戦(インディアンス戦)にピタリと合致。

 開幕投手は、メジャー6年目で初。日本ハム時代の11年以来となる。「(公式戦への)準備はできています」。新生ダルビッシュが、レ軍の大黒柱として先陣を切る。

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ダルビッシュ、産休の影響なし 練習試合で好投

 レンジャーズのダルビッシュ有投手はドジャース傘下のマイナー、3A相手の練習試合で好投した。

 形式は変則的で実質6回を投げ、自責点は1。息子の誕生で4日間、キャンプを離れていた影響を感じさせず「調整はいつもと違ったけど、気持ちはちゃんと持っていけた」と満足そうに振り返った。

 課題だった四球は1個だけ。開幕投手が有力視される中、めどの90球ちょうどにまとめ「カウントを悪くしてもツーシーム系で打たせられたので良かったと思う」と手応えを口にした。

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青木宣親アストロズ合流 WBC「夢のような大会」

 WBCを終えフロリダ州のキャンプに戻ったアストロズ青木宣親外野手(35)が24日、チームに再合流し練習を再開した。チームは遠征試合だったためこの日は居残り組に入って練習を行い、明日25日(日本時間26日)のナショナルズ戦でオープン戦に復帰する。

 練習後にはWBCを振り返り「なんか夢のような大会、ですかね。改めてやっててね、これだけ興奮するような試合ってないと思うし、シーズン初めにこういうふうにビッグゲームができるということ、すごくうれしく思ってます」としみじみ。アストロズには米国代表のルーク・グレガーソン投手が所属しており、青木は米国との準決勝後のチームメートらとの秘話も披露した。「ちょうどドーピングに当たって、あの日、試合終わってから。あんな胸くそ悪いときに、イエリチ(マーリンズ)とグレガーソンがいて。(チームに)カムバックするなんて言って」と明かし「まあでも、またこうしてチームメートとしてやれるっていうのも、何かいいものがあるような気がします」と話した。

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イチローWBC語る「選手たちの熱の入れよう」喜ぶ

06年のWBCで、優勝トロフィーを手にするイチロー(06年3月20日)

 いつか真の世界一決定戦に-。マーリンズ・イチロー外野手(43)が23日、オープン戦が行われているフロリダ州ジュピターでワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の未来について言及した。第4回WBCは前日22日に米国の初優勝で閉幕。第1回大会から日本の2連覇に貢献し、米国でも大リーガーとして17年目を迎えたイチローの願いとは。

 メジャーリーグの本場、米国の初優勝で幕を閉じた第4回WBC。日米両球界を熟知するイチローは、今大会の盛り上がりを静かに喜んでいた。

 「(ドミニカ共和国代表の)クルーズ(マリナーズ)は『この大会が本当のワールドシリーズだ』と話していた。そんな選手が実際に出てきた」

 06年の第1回大会から、2大会連続で日本代表として出場。09年の第2回大会は決勝の韓国戦で決勝打を放ち「侍ジャパン」の2連覇に貢献した。歓喜の一方で、“世界一”の称号に思うことがあった。シーズン開幕前という時期もあり、強豪国の一流大リーガーは出場を辞退していた。それが今回は、様子が違った。

 「選手たちの熱の入れよう。彼らが感情をコントロールできないような状態でプレーしているのを見た。米国の選手だって、(出場を)いいキャンプだったなんて言う人はもういないでしょう」

 観客動員が初めて100万人を超えるなど、日本だけでなく中南米諸国も大いに沸いた。マ軍からも「メジャーNO・1飛ばし屋」のスタントン、イエリチが米国の優勝に一役買った。チーム内でもWBCの話題は多かったようだ。人気は確実に上がっている。

 イチローは以前から、プロによる国別対抗戦の必要性を口にしていた。

 「徐々に進んでいるというか、前に進んでいる感じはありますよね。大リーグ機構がこのイベントを大切に育てようと思ったら、絶対にそういう大会になりうる。そんな可能性を感じました」

 09年大会の直後、イチローは胃潰瘍で故障者リスト入りしている。骨身を削って戦った証しだろう。

 「20年後か30年後かは分からないですが、本当にこの大会に出たいというやつらが集まって、純粋に世界一の国を決める大会になってほしい」

 選手たちのWBCのとらえ方は変わってきている。投手の球数制限や選手起用に制限はつくものの、今後はより多くの一流選手が出場を望むようになるだろう。イチローの理想は、そんな大会だ。

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ダルビッシュ「かわいい」聖子夫人出産立ち会う

 レンジャーズのダルビッシュが5日ぶりにチームに再合流した。

 レスリング元世界女王、聖子夫人の第2子出産に立ち会っていた。「すごくかわいい。今までも100%でやってきているけど、それを崩さないようにしっかりやりたい」と父親の自覚を口にした。インスタグラムには、高校3年間を過ごした仙台を拠点とする楽天立花球団社長から届いた、ベビー服などのプレゼント画像を投稿。24日にはマイナー相手に今キャンプ最長の6回を投げる予定で、キャッチボールや投内連係などを行った。

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エンゼルス一塁手バルブエナが足負傷、開幕DL入りへ

昨季は負傷の影響で90試合の出場に終わったバルブエナ。(Getty Images)

 エンゼルスは23日、前日のレンジャースとのオープン戦で負傷交代していたルイス・バルブエナ内野手が、右ハムストリングのグレード1のねんざと診断されたことを発表。4週間から6週間の離脱となる見通しを明らかにした。

 これはメジャーリーグ公式サイト『MLB.com』が同日に報じたもの。31歳のバルブエナはアストロズに所属していた昨年8月に同箇所を手術して残りのシーズンを全休。昨季は90試合の出場で打率2割6分、13本塁打、40打点にとどまっていた。

 オフにフリーエージェントとなったバルブエナは2年総額1500万ドル(約16億7000万円)でエンゼルスと契約。今季は正一塁手として期待されていたが、キャンプ序盤に足を痛めて2週間離脱したのに続いての負傷となってしまった。

 今回の負傷により、バルブエナはシーズン開幕を故障者リストで迎えることが確実に。同選手の代役は27歳のクロン一塁手が務めることになりそうだと同サイトは伝えている。

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右手故障のシャーザー「開幕には間に合うペースでいる」

OP戦初登板は5回途中2失点の成績だったシャーザー。(Getty Images)

<カージナルス6-1ナショナルズ>◇22日(日本時間23日)◇フロリダ州ジュピター

 右手薬指付け根の疲労骨折で調整が遅れていたナショナルズのマックス・シャーザー投手が先発登板。4回2/3を投げて5安打、1四球、4奪三振、2失点の内容だった。

 この日がオープン戦初登板となったエース右腕は、「レギュラーシーズン開幕には間に合うようなペースでいる」とコメント。「絶対にローテーションを飛ばすわけにはいかないからね。春季キャンプに合流したときの状況を思えば、故障者リストに入る必要がないことは大きなことだ」と語った。

 32歳のシャーザーは昨季、20勝7敗、防御率2・96、284奪三振の好成績を収め、自身2度目のサイ・ヤング賞に選出。しかし、ナショナルズは開幕投手に指名しない意向を示しており、ダスティ・ベイカー監督も「現時点でマックスを3番目に先発させる方針でいる。彼を3番手にするのは、その順番の方がより時間を与えられるからだ」と述べている。(STATS-AP)

(C)ISM

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