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左肩負傷のチャプマン、数日中に投球練習再開か

左肩の負傷で12日を最後に戦列を離れているチャプマン。(Getty Images)

 24日、左肩の負傷で戦列を離れているヤンキースの守護神アロルディス・チャプマン投手が、27日から投球練習を再開する見込みであることがわかった。

 チャプマンは、今月半ばに左肩回旋腱板の炎症のため10日間の故障者リスト入り。ヤンキースのジョー・ジラルディ監督によると、同投手は26日に医師の診察を受ける予定となっており、チームはそこで投球再開の許可が下りることを期待しているという。

 オールスター4度選出の豪腕左腕は今季、離脱するまで14試合に登板し、1勝0敗7セーブ、防御率3・55をマーク。ヤンキースはチャプマン不在のあいだ、デリン・ベタンセス投手がクローザー、タイラー・クリッパード投手がセットアッパーを務めている。(STATS-AP)

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マー君26日登板、2連敗は「乗り越えなきゃ」

 ヤンキース田中将大投手(28)が、明日25日(日本時間26日)のロイヤルズ戦に向け調整を行った。5月2日以来となる今季3度目の中4日登板で、この日は軽いキャッチボールのみの軽めの調整となった。

 今季はここまで9試合に登板し5勝3敗、防御率6・56。14日、20日の前々回と前回登板はいずれも大量点を奪われ4回までもたずに降板し2連敗。

 田中は「間違いなくこの2登板というのはキャリアの中でも最も悪かった2登板だと思うので。まあでも、必ず乗り越えなきゃいけないし、乗り越えられると思って自分でやってますけどね」と話し、前回の登板から今日までのメンタルについて聞かれると「なかなか厳しいですよ」と明かした。

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英テロで黙とう ヤンキース本拠では英国国歌流す

 英マンチェスターでの自爆テロを受け、米大リーグは23日、各地の球場で犠牲者に黙とうをささげた。

 2001年に中枢同時テロが発生したニューヨークのヤンキースタジアムで開催されたヤンキースとロイヤルズの試合前には英国の国歌を流し、大型映像装置に国旗を映し出した。

 黙とうは、13年のボストン・マラソンのゴール付近で連続爆破テロがあったボストンでのレッドソックス戦前にも実施された。大リーグ機構(MLB)のロブ・マンフレッド・コミッショナーはアストロズ戦が行われたテキサス州ヒューストンで取材に応じ「このような事件で警備の重要性を思い知らされるのは、とても残念だ」と語った。

 サッカー界では、24日にストックホルムで行われるマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)とアヤックス(オランダ)の欧州リーグ決勝の試合前に黙とうすることが発表された。

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マー君に「基本に返れ」とコーチ 力込めて28球

 2試合連続で大量失点したヤンキース田中将大投手は本拠地で投球練習を行った。

 投球前には時間をかけて約70メートルの遠投を行い、ブルペンではいつもより力を込めて28球を投げた。9球は前回不調だったスプリットが占めていた。基本に立ち返ることを進言したロスチャイルド投手コーチは「話し合ったことに取り組んだ。直球の腕を振る速さを戻せばスプリットも良くなる。次回登板が分岐点になれば」と復調に期待した。

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ヤ軍の新人ジャッジにちなんだ座席「裁判官執務室」

 メジャー1位の15本塁打をマークしているヤンキースの新人アーロン・ジャッジ外野手(25)にちなんだ座席が22日のロイヤルズ戦からヤンキースタジアムにオープンした。

 場所は右翼後方のスタンドの一角。ジャッジ(裁判官)という名前にちなんで「ジャッジズ・チェンバーズ(裁判官執務室)」という。座席は全18席。

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ヤンキース本拠に“ジャッジ”名前ちなんだ招待席

 大リーグトップの15本塁打をマークしているヤンキースの新人アーロン・ジャッジ外野手(25)にちなんだ座席が、22日のロイヤルズ戦からヤンキースタジアムにオープンした。

 場所はジャッジが守る右翼後方のスタンドの一角。ジャッジ(裁判官)という名前にちなんで「ジャッジズ・チェンバーズ(裁判官執務室)」という。

 座席は全18席。チケットは販売されておらず、リトルリーグの子供たちなど、ヤ軍の招待客が座るという。

 裁判所のような木目調の壁で仕切られ、招待されたファンにはヤ軍ロゴとジャッジの背番号99が印刷された黒い裁判官用ガウンが手渡される(要返却)。

 ニューヨークポスト電子版によると、ジャッジは「素晴らしいよ。選手にとってもファンにとっても楽しめるものだと思う」と話したという。

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ヤンキースが好守で逃げ切り勝ち、リプレー検証で同点免れる

好守をみせたカストロ。(Getty Images)

<ヤンキース4-2ロイヤルズ>◇22日(日本時間23日)◇ヤンキースタジアム

 ヤンキースは1点リードの7回表に同点に追いつかれたかと思われたがリプレー検証で判定が覆り、逃げ切りに成功した。

 ヤンキースは3-2とリードして迎えた7回表、2死二塁のピンチを迎え、2番手アダム・ウォーレン投手がアルシデス・エスコバル遊撃手にピッチャー返しの打球を打たれる。これに二塁ベース後方でスターリン・カストロ二塁手がなんとか追い付き、バランスを崩しながらも一塁へ送球。難しいバウンドになった送球をクリス・カーター一塁手も好捕したが、一塁塁審の判定はセーフ。その間に二塁走者が本塁を陥れ、同点になったかと思われた。

 ヤンキースはこの判定に対して即座にチャレンジ。ジョー・ジラルディ監督が「セーフかアウトか分からなかった」と振り返ったほど際どいプレーだったが、数分後に判定はアウトに変わり、ロイヤルズの同点ホームインはまぼろしとなった。

 同点を阻止したカストロとカーターのファインプレーにはチームメートたちも感嘆。ブレット・ガードナー外野手は「ものすごく際どいプレーだったよ」と語り、チェース・ヘドリー三塁手も「大きなプレーだった。こちらにツキがあったね」と話していた。(STATS-AP)

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マー君は予定通り先発 ジラルディ監督が明言

ヤンキース田中(撮影・菅敏)

 ヤンキースのジラルディ監督は2試合連続で大量失点した田中を本拠地で25日(日本時間26日)に行われるロイヤルズ戦に先発させると明言した。

 ローテーション通りの起用で「安定感を取り戻すことが最優先かつ最重要だ」と語った。田中は最近2試合で計4回2/3を14失点。今後3試合は中4日の予定で、同監督は「どれだけ力を注いで取り組めるかにかかっている」とエースの復活を待ち望んだ。

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マー君、スカウトたちは「直球でミスをしている」

田中将大(撮影・菅敏=2017年5月20日)

 ニューヨークポスト電子版は「スカウトたちは田中将大について何と言っているか」という記事を掲載した。

 20日のレイズ戦で3本塁打を含む9安打6失点と炎上し、3回0/3で降板したヤンキース田中将大投手(28)について、ある他球団のスカウトが「春季キャンプ終了時には、田中が右肘を故障する前に戻ったように見えた。現在の彼はその時と同じには見えない」と話したと紹介。

 また別のスカウトは「田中はきちんとボールを投げ切れていない。直球でミスをしている」と話したという。

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エストラダが自己最多タイの12奪三振、ブルージェイズ競り勝ち

今季3勝目をマークしたエストラダ。(Getty Images)

<オリオールズ1-3ブルージェイズ>◇20日(日本時間21日)◇オリオールパーク

 ブルージェイズの先発マルコ・エストラダ投手が、キャリアハイに並ぶ12三振を奪う好投を披露し、7回2/3を5安打、1四球、12奪三振、1失点で今季3勝目(2敗)をマークした。

 ブルージェイズは、初回にデボン・トラビス二塁手の2号3ランで先制。以降は追加点を挙げられなかったが、エストラダが4回にアダム・ジョーンズ外野手に浴びた7号ソロアーチ以外では得点を許さず、3連敗を阻止した。

 エストラダは、「オリオールズ打線は息つくところがない。すごい打線だよ」とコメント。「誰もが一発を秘めてるからしっかり投げる必要があるんだ。特にこの球場ではね。でも今日はウォームアップしてから好調だと感じていたよ」と語っていた。

 オリオールズと相性がいいエストラダは、前日まで10回の先発を含む12試合の登板で4勝1敗、防御率2・84をマーク。ブルージェイズのジョン・ギボンズ監督も、「エストラダはオリオールズ戦ではいつも好投してくれる。おそらくもっとも難しい球場のひとつで、今日のように温かい日は特にボールが飛ぶのだが」と右腕をほめたたえていた。

 なお、3連勝を逃したオリオールズはア・リーグ東地区でヤンキースに抜かれて2位に後退している。(STATS-AP)

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ヤンキース首位浮上、ジャッジの美技がチーム救う

ファインプレーが光ったジャッジ。(Getty Images)

<レイズ2-3ヤンキース>◇20日(日本時間21日)◇トロピカーナフィールド

 ヤンキースは、同点のピンチを防いだアーロン・ジャッジ右翼手のファインプレーが光り、競り勝った。

 ヤンキースは1点を追う2回、ディディ・グレゴリアス遊撃手の適時打とブレット・ガードナー外野手の8号2ランで3点を奪い、逆転に成功。その後は先発のCC・サバシア投手ら4人の継投でレイズの反撃を1点にとどめた。この日敗れたオリオールズに代わってア・リーグ東地区首位に浮上したヤンキースの連敗は3、レイズの連勝は4でストップしている。

 また、1点リードの6回にサバシアが先頭打者にヒットを許すと、続くエバン・ロンゴリア三塁手に右中間への大飛球を打たれる。しかしこれをジャッジがダイビングしながらスーパーキャッチ。同点タイムリーを確信していた一塁走者はすでに三塁まで到達しており、一塁への送球でダブルプレーとなった。

 このスーパープレーにヤンキースのジョー・ジラルディ監督は「あれはツーベースだと思ったよ。信じられないプレーだったし、チームを救ってくれた」とジャッジを絶賛。当のジャッジは打球が飛んだ瞬間、取れるかどうか自信がなかったと振り返り、「ほんの数歩の差で届いたよ。(4打数ノーヒットと)打撃では貢献できなかったから、せめて守りでチームに貢献しなきゃと思っていた」と語っていた。(STATS-AP)

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ヤンキース田中将大、次回は26日に本拠地で先発 

 ヤンキースのジラルディ監督は2試合連続で大量失点した田中将大を本拠地で25日午後1時5分(日本時間26日午前2時5分)開始予定のロイヤルズ戦に先発させると明言した。ローテーション通りの起用で「安定感を取り戻すことが最優先かつ最重要だ」と語った。

 田中は最近2試合で計4回2/3を14失点。今後3試合は中4日の予定で、同監督は「どれだけ力を注いで取り組めるかにかかっている」とエースの復活を待ち望んだ。

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マー君またボコボコ「原因は分かってます」

田中はベンチでうつむく(撮影・菅敏)

<レイズ9-5ヤンキース>◇20日(日本時間21日)◇トロピカーナフィールド

 ヤンキース田中が敵地のレイズ戦に先発し、3本塁打を含む9安打6失点と炎上。3回0/3で降板した。自己ワーストの8失点、自己最短タイ1回2/3で交代した前回14日アストロズ戦と同様に精彩を欠いた。

 3本塁打はいずれも速球が甘く入ったもの。田中は「最近こういう結果しか残せてないんで。言い訳にしか取られない」と多くは語らなかったが「(速球の制球難の)原因は分かってます」。今季初めてプレートの三塁側を踏んで投げるなど、復調へ向けた改良も行ったが、ロスチャイルド投手コーチは「多く変えすぎたのではないか。基本に立ち返る必要がある」と話した。(タンパ=水次祥子)

 ▼田中が14日アストロズ戦の4本に続き、3本の本塁打を許した。日本人投手の被本塁打では99年に野茂(ブルワーズ)が3試合連続3本、田中が15年に2試合連続3本のケースがあるが、2試合で7本も浴びたのは初めて。

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ヤ軍新人ジャッジ単独トップ15号、開幕40試合目

15号本塁打を放ったヤンキースのジャッジ(AP)

<レイズ9-5ヤンキース>◇20日(日本時間21日)◇トロピカーナフィールド

 ヤンキースの新人アーロン・ジャッジ外野手(25)が偉大な先輩と肩を並べた。

 ジャッジは2回表に本塁打王争い単独トップに立つ今季15号本塁打を右翼席に運んだ。

 米CBS電子版によると、ヤ軍で開幕40試合で15本を打ったのはベーブ・ルース、ミッキー・マントル、ティノ・マルティネス、アレックス・ロドリゲスに次いで5人目。

 また出場38試合での15本は、新人ではマーク・マグワイア(35試合)、ウォーリー・ジョイナー(36試合)に次いで歴代3番目の速さだという。

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マー君3被弾またKO「しゃべっても言い訳にしか」

レイズ戦に先発し、3回を投げ3本の本塁打を含む9安打6失点で降板したヤンキース田中将大は、ベンチでうつむく(撮影・菅敏)

<レイズ9-5ヤンキース>◇20日(日本時間21日)◇トロピカーナフィールド

 ヤンキース田中将大投手(28)がレイズ戦に先発し、3被弾を含む6失点で3回0/3で降板、今季3敗目(5勝)を喫した。

 1回は1番ディカーソンに先頭弾を浴び、2回は単打と四球で2死一、二塁となった後に左中間への適時二塁打で2点目を献上。3回は1死無走者から3番ロンゴリアにソロ被弾、4回は1死一、三塁で再びディカーソンに3ラン本塁打を浴び、次打者から2者連続安打を許したところでこの回に1アウトも取れないまま無死一、三塁の状況で降板した。

 この日は、前日のブルペン入りで今年初めて試したプレートの三塁寄りに立って最初から投球したが、大きな修正のかいなく2連敗で3敗目。最近2試合は計4回2/3で7被弾、2試合連続で4回までもたず降板となった。

 試合は田中降板後、ヤンキースのジラルディ監督が球審のストライク判定に不満を示し、手でホームベースに土をかける抗議をして退場となり、ロスチャイルド投手コーチも退場処分。チームは追い上げならず、3連敗となった。

 田中は「もうこんな結果しか残せてないんで、この結果、最近こういう結果しか残せてないんで、こういう中で自分が自己分析していろいろしゃべったところで言い訳にしか、取られないと思うので(この結果になった原因について)それに関しては今日はちょっと特に言うことはないかなと思います」と話した。

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マー君異例の登板前日ブルペン「いい投球するだけ」

1回2/3を投げ4本塁打を含む7安打8失点で降板したヤンキース田中は、うつろな目でベンチから試合を見つめる(撮影・菅敏)

 ヤンキース田中将大投手(28)が、20日(日本時間21日)のレイズ戦で今季9度目の先発マウンドに臨む。

 敵地トロピカーナフィールドでのレイズ戦は、開幕戦で8失点(自責7)で3回途中で降板し敗戦投手となって以来。前回登板の14日アストロズ戦ではメジャー自己ワーストの自責点8、自己最短タイの1回2/3で2敗目を喫し、ニューヨークの地元メディアや球団首脳陣、ハル・スタインブレナー・オーナーらから心配する声が上がっている。田中はここまで5勝2敗、防御率5・80。

 登板を翌日に控えたこの日は、ブルペンで23球、これまでよりプレートの位置を三塁寄りにずらして投げた。登板前日にブルペン入りするのは異例。プレートの位置も、昨季はシーズン途中に変更していたが、今季は開幕から一貫して、もともとの一塁寄りから投げていた。

 田中はこの登板間の5日間で修正した点について「もちろんそれは自分の中でやっていること、修正していこうとしている方向性は間違っていないと思ってますし、自分で、キャリアの中で経験してきたいろいろな要素を含めて、答えを導き出していくわけですけど、方向は間違っていないと思います。(明日は)いいピッチングするだけです」と話した。

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黒田博樹氏、イチローと再会 始球式には北島康介氏

<ドジャース-マーリンズ>◇18日(日本時間19日)◇ドジャースタジアム

 ドジャースOBの黒田博樹氏が球場を訪れ、試合前にヤンキースで同僚だったイチロー外野手、広島で一緒にプレーした前田健太投手と旧交を温め、マーリンズ田沢純一投手を激励した。

 「イチローさんが今回(遠征で)来るのであいさつに来た。引退後はマエケン(前田)やカーショーにも会っていなかった」と話した。

 また、競泳男子平泳ぎで2004年アテネ、08年北京両五輪2冠の北島康介氏が始球式に登場し、捕手役の前田にワンバウンドで投球。「気持ちいいっすね」と、五輪でのせりふになぞらえて笑顔を見せた。

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ポスティング今オフ改正 MLBコミッショナー明言

日本ハム大谷翔平投手(2017年5月7日撮影)

 米大リーグ機構(MLB)は18日、ニューヨーク市内でオーナー会議を開催し、MLBのロブ・マンフレッド・コミッショナーが海外フリーエージェント(FA)資格を得る前の日本選手らがメジャー移籍する際に利用するポスティングシステムを今オフまでに改正したい意向を示した。

 記者会見した同コミッショナーは韓国でも利用されている同制度について「現状は国ごとに違うシステムになっている。プロ選手に特化した統一ルールにしたい」と語った。MLBは既に日本野球機構(NPB)側に協議を申し入れている。日本ハム大谷翔平投手が来季からのメジャー挑戦を球団に容認されており、行方が注目される。

 現行制度では日本球団が2000万ドル(約22億4000万円)を上限に譲渡金を設定し、支払う意思がある全ての大リーグ球団が選手と交渉できる。

 同コミッショナーはマーリンズの売却問題には「少なくとも2つの入札者がいて入札額でほぼ並んでいる。交渉は前進していて、あとは球団と入札者次第だ」と述べた。元米大統領の父と兄を持つジェブ・ブッシュ氏、元ヤンキース主将のデレク・ジーター氏のグループと共和党の元大統領候補が父のタグ・ロムニー氏、元ブレーブス投手のトム・グラビン氏のグループが候補とされている。

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ヤンキース今年は移籍市場「買い手」オーナー示唆

 ヤンキースのオーナーを務めるハル・スタインブレナー氏(47)が17日、ニューヨークで開催されたオーナー会議に出席し、今季の移籍市場で「買い手」に回ることを示唆した。

 同氏は「(7月31日のトレード期限までに)我々がどの位置にいるか、そしてどのような選択肢があるのかを見定める」とコメント。昨季は低迷し、夏にチャプマンらを放出するなど27年ぶりに「売り手」に回ったが、現在は地区首位とプレーオフを狙える位置にいる。ただ、傘下のトップ級有望株はトレードで手放さないことも明言した。

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マー君 次回登板は中5日で21日レイズ戦

 ヤンキース田中将大投手の次回登板は敵地で20日午後4時10分(日本時間21日午前5時10分)開始予定のレイズ戦となる。中5日での先発。

 前回14日のアストロズ戦ではメジャー自己ワーストの8失点で2回途中にKOされた。レイズは4月2日の開幕戦で初黒星を喫した相手。その時も序盤に打ち込まれており、同じ舞台で雪辱を期す。

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ダルビッシュ、松坂超え日本人投手最速50勝

レンジャーズ対フィリーズ 7回表フィリーズ2死一、三塁、ピンチの場面でスタッシを空振りの三振に仕留め、雄たけびを上げるレンジャーズ・ダルビッシュ(撮影・菅敏)

<レンジャーズ5-1フィリーズ>◇16日(日本時間17日)◇グローブライフパーク

 レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)がフィリーズ戦で7回4安打1失点、9三振2四球の快投。今季4勝目(2敗)を挙げ、日本投手6人目となるメジャー通算50勝を達成した。109試合での到達は、レッドソックス時代の松坂(現ソフトバンク)の112試合を抜いて日本投手最速。レ軍史上でも最も速い記録だ。

 変幻自在だった。3回に先頭打者ラップを全て速球で3球三振に仕留めたかと思えば、5回は4番ジョセフに4球いずれも変化球を投げて見逃し三振に。1失点の7回以外は三塁を踏ませず「配球を(捕手)チリーノスがうまく工夫していたし、自分の球もすごく良かった」とうなずいた。

 9三振を奪う一方、早いカウントでゴロに打ち取る場面も多く、5回まで51球。相手のマキャニン監督も「彼のスライダーは球界一だと思う。あれだけコントロールされると初対戦で打つのは難しい」と脱帽した。交流戦の防御率は2・19。サイ・ヤング賞3度のドジャース・カーショー(防御率2・22)より上だ。

 野茂英雄(123勝)、黒田博樹(79勝)、岩隈久志(63勝)、松坂(56勝)、大家友和(51勝)に続く6人目の50勝。それでも「ちょっと遅いんじゃないかなと自分では思います。2年間投げていない、本当だったらあと60試合は投げてないといけないと思うので」と責任感をのぞかせる。

 チームは不振を脱し、7連勝で勝率5割とした。「1つになって戦っている感じがすごくする。みんなが自分の仕事を大事なところでしている」。レ軍不振時には、今季で契約の切れるダルビッシュをヤンキースへ放出し、若手を獲得する可能性も報じられた。だがプレーオフをあきらめるのは早い。エースは次も普段通りに51勝目を狙う。【水次祥子】

ダルビッシュの大リーグ年度別成績

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マー君が投手コーチと話し合い「解決すれば…」監督

ヤンキース田中将大はアストロズのジョージ・スプリンガーに先制の本塁打を打たれ肩を落とす(2017年5月14日)

 ヤンキースのジョー・ジラルディ監督(52)は、16日(日本時間17日)のロイヤルズ戦前にロスチャイルド投手コーチと田中将大投手(28)が話し合いを持ったと明かした。

 ニューヨークポスト電子版が報じた。

 同監督は、前回登板アストロズ戦でメジャーワーストの8失点、自己最短タイ1回2/3で降板した田中について「技術的なことを投手コーチと話し合った。問題が解決してくれれば良いのだが。左肩がちょっと開いているように思う。今年はずっとスプリッターとスライダーが良くないから」と話したという。

 ジラルディ監督は田中の不調が技術的なもので、体調面は問題ないと考えている。田中の次回登板は20日にセントピーターズバーグで行われるレイズ戦。開幕戦で2本塁打を含む8安打7失点と打ち込まれ、負け投手となった借りは返せるか。

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ライアン氏の孫、脳性まひ患うも救援左腕として活躍

 史上最多5714三振をマークしたノーラン・ライアン氏(70)の孫、ジャクソン・ライアン君(17)が、脳性まひを患いながらも投手として活躍していると、米ヤフーが紹介した。

 テキサス州ヒューストンのセカンド・バプテスト高に通うジャクソン君は、脳性まひのために右半身を自由に動かすことができない。それでも救援左腕として同高野球部でプレーしている。

 右手にグラブをはめることができないため、投球時には右手にグラブをひっかけるようにして持ち、左手でボールを投げた直後にグラブを左手に持ちかえて、打球に備える。

 ヤンキース時代の93年にノーヒット・ノーランを達成した隻腕投手ジム・アボットがやっていた方法で、ジャクソン君も同投手を見てやり方を学んだという。

 「僕のことを見て、かわいそうだと思ってほしくない。僕はただ良い投手になりたくて、できることをやっている。すべてのことを普通にできるしね」とジャクソン君。

 今季は5回2/3を投げ、1勝0敗、防御率4・94。9個の三振を奪っている。大学で野球を続けることが当面の目標だという。

 アストロズなどで活躍し、現在セカンド・バプテスト高を指導するランス・バークマン氏は「体が不自由な中でも最大限のプレーができるという事実が驚きに値する。彼には強い決意があり、目標に全力を注ぐことができる。いつの日か野球をやめる前に、彼はレンガの分厚い壁(困難)を突き破っているだろうね」とジャクソン君をたたえた。

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フィリーズ監督、ダルビッシュを絶賛「球界一のスライダー」

メジャー通算50勝を達成したレンジャーズのダルビッシュ。(Getty Images)

<レンジャーズ5-1フィリーズ>◇16日(日本時間17日)◇グローブライフパーク

 レンジャーズのダルビッシュ有投手は、7イニングを4安打、2四球、9三振、1失点の快投で今季4勝目(2敗)をマークした。

 ダルビッシュはこれにより、メジャー通算109試合にして50勝に到達。通算123勝の野茂英雄(元ドジャースほか)、同79勝の黒田博樹(元ヤンキースほか)、同63勝の岩隈久志(マリナーズ)、同56勝の松坂大輔(元レッドソックスほか)、同51勝の大家友和(元レッドソックスほか)に続き、日本人投手として史上6人目の節目に達した。

 フィリーズのピート・マッカニン監督は、この日のインターリーグ戦で持ち球を駆使し、見事な投球を披露したダルビッシュについて「ほぼ間違いなく、球界で一番のスライダーだと思っている」と敵将ながら称賛。「彼と初めて対戦するチームは苦戦するはずだ。とくに彼の制球にはね」と語っていた。(STATS-AP)

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マリナーズに痛手、カノが11年ぶりのDL入り

右大腿四頭筋を痛めたマリナーズのオールスター選手カノ。(Getty Images)

 マリナーズは16日、右大腿四頭筋を痛めたロビンソン・カノ二塁手を10日間の故障者リストに登録した。13日に遡って適用される。

 34歳のカノがDL入りするのはヤンキース時代の2006年以来で約11年ぶり。今季は34試合に出場して打率2割9分6厘、8本塁打、28打点という成績で、ここ21試合に限れば打率3割4分9厘、7本塁打、20打点と特に好調だった。(STATS-AP)

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さすがトラウト4戦連発!ボンズ父の球団記録へM1

ソロ本塁打を放つマイク・トラウト(AP)

<エンゼルス5-3ホワイトソックス>◇15日(日本時間16日)◇エンゼルスタジアム

 エンゼルスのマイク・トラウト外野手(25)が自身初の4試合連続本塁打を記録した。「2番中堅」で出場し、3-3の5回に決勝12号ソロ。相手先発ペルフリーの4球目スプリットを左翼スタンドに運んだ。

 今月上旬には、左太もも裏痛のためレギュラーに定着した12年以降では最長の5試合連続で欠場した。11日の復帰戦こそ無安打だったが、翌12日のタイガース戦から4戦連発。「いい球を待って、しっかり捉えるだけ」と振り返った。直前の打席で同点3ランを放った1番カルフーンは「信じられない。1試合目はヒットが出なかったけど、すぐ『マイク・トラウト』に戻ったよ」と、チームメートをたたえた。

 昨季自身2度目のリーグMVPに輝いたトラウトは、5年連続オールスター選出などの実績を持ちながら、4戦連発はキャリア初。球団記録は、バリー・ボンズの父ボビー・ボンズが77年にマークした5試合。メジャー最長は8試合連続で、過去に93年ケン・グリフィー・ジュニア(マリナーズ)、87年ドン・マッティングリー(ヤンキース、現マーリンズ監督)、56年デール・ロング(パイレーツ)が記録している。

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マー君8失点KO NYのファン容赦なしブーイング

降板したヤンキース田中は、うつろな目でベンチから試合を見つめる(撮影・菅敏)

<ヤンキース7-10アストロズ>◇第2試合◇14日(日本時間15日)◇ヤンキースタジアム

 ヤンキース田中将大投手(28)が、アストロズ戦でメジャーワーストの8失点、自己最短タイの1回2/3で降板した。ジーター氏の背番号「2」永久欠番式という華やかな舞台で、今季最多の観客動員4万7883人で膨れ上がる客席から、まさかのブーイングが浴びせられた。

 立ち上がりから大乱調だった。1回だけで満塁弾を含む3本塁打6失点。2回も1番スプリンガーにこの日2本目となるソロを浴び、最後に昨季まで同僚だったベルトランに11球まで粘られた末の二塁打で8点目を追加され降板。厳しい表情でベンチに戻る田中に、地元ニューヨークのファンは容赦なかった。

 田中は淡々と「そんな深刻な悪さではなかった。だからこそ相手に完全に、上回られた。それだけですね」と振り返った。1試合4被弾も自己ワーストタイ。しかも満塁弾は、今季まだ本塁打ゼロの新人ブレグマンに内角低めスプリットを左翼席に運ばれたものだった。捕手サンチェスは「試合前のブルペンでは非常に良かったが、試合では変化球にいつものキレがなかった」と話した。

 本拠地では昨年6月から9連勝中だったが、リーグトップのチーム打率を誇る相手打線にのみ込まれた。ジラルディ監督は「スプリットとスライダーはまったく使えないも同然だった。体(肘)に問題はないが、今季は悪いときは非常に悪い。原因を探っている」と心配な表情だった。ブーイングを経験した田中は「自分がそういう投球してるから、されて当然」と、冷静に受け止めていた。次回登板へ「もちろんやらなければいけないことはある」と立て直しを期した。【水次祥子】

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マー君1回2/3で8失点KO 日米自己ワースト

2回表、スプリンガーに2打席連続弾を打たれたヤンキース田中(撮影・菅敏)

<ヤンキース7-10アストロズ>◇第2試合◇14日(日本時間15日)◇ヤンキースタジアム

 ヤンキース田中将大投手(28)が、アストロズ戦でメジャーワーストの8失点、自己最短タイの1回2/3で降板した。

 ▼田中が16年6月24日ツインズ戦から9連勝中、同8月7日インディアンス戦からは7戦7勝だった本拠地ヤンキースタジアムで黒星。失点、自責点ともに8点は、日米で過去に記録した各7点を更新する自己ワーストとなった。1回2/3は07年3月29日ソフトバンク戦(6失点)、14年9月27日レッドソックス戦(7失点)に並び、日米3度目の最短降板。1試合被本塁打4本は昨年9月21日レイズ戦の3回に3者連続を含むイニング4本を許して以来、日米を通じて2度目。

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松井秀喜氏、ジーター氏「安心させてもらえる存在」

ジーター氏に笑顔でハグする松井氏(撮影・菅敏)

<ヤンキース7-10アストロズ>◇第2試合◇14日(日本時間15日)◇ヤンキースタジアム

 ヤンキース一筋に20年間プレーし14年限りで引退したデレク・ジーター氏(42)が14日(日本時間15日)、ニューヨークのヤンキースタジアムで背番号「2」の永久欠番式に出席した。7年間ともにプレーした松井秀喜氏(42)も駆け付けた。来賓約20人の中で11番目に登場した松井氏は、4万7000人を超える満員のスタンドがひときわ盛り上がり、マリアノ・リベラ氏、バーニー・ウィリアムズ氏ら人気者レジェンドに並ぶ大歓声を浴びた。松井氏はジーター氏について「いつもそこにいる選手。勇気づけられるというよりも、安心させてもらえるという、そういう存在」と振り返り、式典中には久々に再会したジーター氏とハグをして喜んだ。

 式典は1時間近くかけて盛大に行われ、第1子妊娠中のハンナ夫人ら家族も寄り添い見守った。式典後の会見では、マーリンズ買収の渦中にあるためそれについての質問も飛んだが「今日はヤ軍の一員としてここにいる。何も話すことはない」とかわした。

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ヤ軍チャプマンがDL入り 復帰まで最低1カ月

 ヤンキースの守護神アロルディス・チャプマン(29)が、左肩の回旋筋腱板(けんばん)炎症で故障者リスト入り。

 復帰まで最低1カ月かかる見込み。

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