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アスレチックスのグレイが“復活”、7回11Kの快投

7回1失点で今季2勝目を挙げたグレイ。(Getty Images)

<アスレチックス1-4マーリンズ>◇24日(日本時間25日)◇オークランドコロシアム

 アスレチックスのエース右腕ソニー・グレイ投手が、7回を投げてシーズンハイの11三振を奪うなど、3安打、1四球、1失点で今季2勝目(1敗)をマークした。

 この日、約1年ぶりの2試合連続白星としたグレイ。昨シーズンは故障者リストに2度登録されるなど5勝11敗、防御率5・69に終わったエース右腕は、「思い通りにボールを投げられるような気がするし、変化球にもキレがある。すべては身体ともに健康だからだよ」と手応えを口にした。

 アスレチックスは、ジェド・ローリー二塁手が2本の二塁打を含む4打数4安打、2打点の成績で打線をけん引。指名打者クリス・デービスが14号2ランを記録した。また、サンティアゴ・カシーヤ投手が1回無失点で今季7セーブ目を手にしている。

 一方、マーリンズのイチロー外野手は9番・右翼で先発出場するも、3打数無安打、1三振の内容だった。(STATS-AP)

(C)ISM

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イチロー見せ場なし 監督「今日は相手が良かった」

<アスレチックス1-4マーリンズ>◇24日(日本時間25日)◇オークランドコロシアム

 今季初めて2試合連続で先発出場したマーリンズ・イチロー外野手のバットからは、快音が聞かれなかった。

 3回は2ストライクからスイングを取られて空振り三振に倒れる。先頭で登場の6回は初球にバントを試みるも打球が投手の正面へ。8回は緩い当たりの三ゴロで、右翼の守備でも目立つ場面はなかった。

 前日に19安打を放ったマーリンズ打線は、5回までに2桁三振を喫するなど、一転してアスレチックスの本格派右腕グレイに沈黙させられてしまう。マッティングリー監督は「今日は相手が良かったね」とさばさばした表情で言った。

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イチロー復調へ自信「1本出て全然違う」

2回2死二、三塁で適時右前打を放つイチロー(AP)

<アスレチックス9-11マーリンズ>◇23日(日本時間24日)◇オークランドコロシアム

 マーリンズ・イチローが11打席ぶりの安打となる2点適時打を放った。

 アスレチックス戦に「9番左翼」で6日以来の先発出場。2回2死二、三塁で2球目チェンジアップを右前に運んだ。続くゴードンの三塁打で生還し史上96人目のメジャー通算1400得点。ただ、2週間以上も代打中心の起用が続き「体力がなくなっている」と漏らした。依然打率は1割台。「何とかなる。1本出て全然違う」と復調に自信を見せた。

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イチロー、2試合連続先発も3打数無安打

3回、第1打席で空振りするイチロー(AP)

<アスレチックス1-4マーリンズ>◇24日(日本時間25日)◇オークランドコロシアム

 マーリンズ・イチロー外野手は2試合連続で先発出場したが、3打数無安打に終わった。

 第1打席から三振、投ゴロ、三ゴロで、打率は1割5分3厘となった。メジャー通算安打は3039本のまま。

 マーリンズは1-4で敗れた。

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イチロー11打席ぶり安打 2回に2点適時打

2回2死二、三塁で適時右前打を放つイチロー(AP)

<アスレチックス9-11マーリンズ>◇23日(日本時間24日)◇オークランドコロシアム

 マーリンズ・イチロー外野手が第1打席で11打席(1四球を含む)ぶりの安打を放った。

 9番左翼で9日のカージナルス戦以来の先発出場を果たし、1-0とリードした2回2死二、三塁の第1打席で、カウント1-0から先発の右腕ハンの真ん中低めのチェンジアップを一二塁間へはじき返す2点適時打を放った。9日のカージナルス戦第2打席以来、11打席(1四球含む)ぶりの安打で、打点は4月19日以来。メジャー通算安打は3039本目となった。さらに次打者ゴードンの右中間を破る三塁打で一塁から4点目のホームを踏み、メジャー通算1400得点もマークした。

 第2打席は三邪、第3打席は投ゴロ、第4打席は空振り三振、第5打席は一ゴロで、5打数1安打2打点。打率は1割6分1厘となった。

 マーリンズは11-9で勝った。

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青木宣親はあと11本のまま イチローは試合なし

 米大リーグは22日、各地で行われ、4試合ぶりに先発を外れたアストロズの青木宣親はタイガース戦で出場機会がなかった。日米通算2000安打まであと11本のまま。チームは1-0で勝った。

 イチローの所属するマーリンズは試合がなかった。

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ゴンザレスが復活の3安打3打点、ドジャースの勝利に貢献

18日にDLから復帰したゴンザレス。(Getty Images)

<ドジャース6-3マーリンズ>◇20日(日本時間21日)◇ドジャースタジアム

 ドジャースは、18日に故障者リスト(DL)から復帰したベテランのエイドリアン・ゴンザレス一塁手が4打数3安打、3打点と活躍した。

 35歳のゴンザレスは、右ひじを痛め今月5日にメジャー14年目にして初めてDL入りし、連続試合出場記録も1833でストップ。離脱する前は、29試合で打率2割5分5厘、0本塁打、11打点と結果が出てなかった。

 ゴンザレスは、「自分のシーズンは18日から始まったんだ」とコメント。「開幕から1カ月は背中が痛くて足に力が入らなかった。今はもう大丈夫。体の状態は間違いなくよくなっている」と述べると、「復帰してからの最初の2試合は、試合勘を取り戻すことを心掛けていた」と復活に自信を見せていた。(STATS-AP)

(C)ISM

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イチロー代打で空振り三振、打率は1割5分7厘に

<ドジャース3-6マーリンズ>◇21日◇ロサンゼルス

 マーリンズのイチローは1-4の6回に代打で出場し、1打数無安打だった。内容は空振り三振で打率は1割5分7厘。チームは3-6で敗れた。

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イチロー、代打で遊飛 9打席安打なし

<ドジャース-マーリンズ>◇20日(日本時間21日)◇ドジャースタジアム

 マーリンズ・イチロー外野手は代打で出場し、1打数無安打だった。

 10-3とリードした7回2死から投手の代打で打席に立ち、ドジャース5番手の右腕ストリップリングの内角スライダーに詰まり気味のショートへの小フライに倒れた。守備には就かず、そのまま退いた。打率は1割6分。9日のカージナルス戦の第2打席で中前打を放って以来、9打席(1四球含む)安打が出ていない。

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マーリンズ主砲スタントン不満爆発、契約打ち切りも

左からクリスチャン・イエリチ、イチロー、ジアンカルロ・スタントン

 マーリンズの主砲ジアンカルロ・スタントン外野手(27)がチームの出来へ不満を見せた。米CBS電子版が報じた。

 マ軍はここ23戦でわずか4勝。スタントン自身もその間、打率2割2分1厘、4本塁打、12打点と思うような成績が残せず、フラストレーションは頂点に達している。

 同外野手はマイアミ・ヘラルド紙の記者に対し「フラストレーションはこれまでで最もたまっている。昨年、1カ月間メジャー最低の選手だった時以上だ」と話したという。

 スタントンは昨年、57打数6安打(打率1割5厘)、32三振のスランプを経験したことがあるが、それ以上に、現在チームが勝てないことが悔しいという。

 ただCBSによると、事態は悪化する可能性がある。開幕時のマ軍のファームシステムは、ベースボールアメリカ誌によると、30球団中最低の30位。財政的にも高額のFA選手を獲得することはできないため、チームの上昇は見込めない。

 スタントンは15年から13年間で3億2500万ドル(約358億円)の巨額契約を結んでいるが、20年オフに契約を打ち切る権利を持っている。このままではチーム1の人気者がマ軍に愛想を尽かして出ていってしまう可能性もある。

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イチロー、代打で出場も一ゴロ 8打席安打なし

一ゴロに倒れたイチロー(AP)

<ドジャース7-2マーリンズ>◇19日(日本時間20日)◇ドジャースタジアム

 マーリンズ・イチロー外野手は代打で出場したが凡退した。

 5回に代打で出場し、一ゴロに倒れた。守備には就かなかった。1打数無安打で打率は1割6分3厘。9日のカージナルス戦の第2打席で中前安打を放って以来、8打席(1四球含む)安打が出ていない。

 マーリンズは2-7で敗れ5連敗。

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ドジャース、打率チームトップのターナーが戦線離脱

右太もも裏の負傷で故障者リスト入りとなったターナー。(Getty Images)

 ドジャースは19日、右ハムストリングを痛めたジャスティン・ターナー三塁手を10日間の故障者リストに登録した。

 メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』によると、ターナーは18日のマーリンズ戦で走塁中に負傷したとのこと。ドジャースはターナー不在の間、三塁をクリス・テーラーとエンリケ・ヘルナンデスで穴埋めするようだ。

 32歳のターナーは、昨オフに4年総額6400万ドル(約71億2000万円)でドジャースと再契約。今季はここまで39試合に出場し、チームトップの打率3割7分9厘をマークしているほか、1本塁打、17打点を記録している。

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ドジャースのターナーがDL入り

 ドジャースは19日、内野手ターナーが右太もも裏の張りで10日間の故障者リスト(DL)に入ったと発表した。5試合連続複数安打を記録した18日のマーリンズ戦の途中に退いていた。今季は39試合に出場して打率3割7分9厘、1本塁打、17打点をマークしている。

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黒田博樹氏、イチローと再会 始球式には北島康介氏

<ドジャース-マーリンズ>◇18日(日本時間19日)◇ドジャースタジアム

 ドジャースOBの黒田博樹氏が球場を訪れ、試合前にヤンキースで同僚だったイチロー外野手、広島で一緒にプレーした前田健太投手と旧交を温め、マーリンズ田沢純一投手を激励した。

 「イチローさんが今回(遠征で)来るのであいさつに来た。引退後はマエケン(前田)やカーショーにも会っていなかった」と話した。

 また、競泳男子平泳ぎで2004年アテネ、08年北京両五輪2冠の北島康介氏が始球式に登場し、捕手役の前田にワンバウンドで投球。「気持ちいいっすね」と、五輪でのせりふになぞらえて笑顔を見せた。

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イチロー代打で3球三振 マーリンズ敗れる

ドジャース戦の9回に代打で出場し三振に倒れたイチロー(AP)

<ドジャース7-2マーリンズ>◇18日(日本時間19日)◇ドジャースタジアム

 マーリンズ・イチロー外野手は代打で出場し1打数無安打だった。

 2-7とリードされた9回2死で代打で出場し、右腕ジャンセンの前に空振り3球三振に倒れた。打率は1割6分7厘となった。

 マーリンズは2-7で敗れた。

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ポスティング今オフ改正 MLBコミッショナー明言

日本ハム大谷翔平投手(2017年5月7日撮影)

 米大リーグ機構(MLB)は18日、ニューヨーク市内でオーナー会議を開催し、MLBのロブ・マンフレッド・コミッショナーが海外フリーエージェント(FA)資格を得る前の日本選手らがメジャー移籍する際に利用するポスティングシステムを今オフまでに改正したい意向を示した。

 記者会見した同コミッショナーは韓国でも利用されている同制度について「現状は国ごとに違うシステムになっている。プロ選手に特化した統一ルールにしたい」と語った。MLBは既に日本野球機構(NPB)側に協議を申し入れている。日本ハム大谷翔平投手が来季からのメジャー挑戦を球団に容認されており、行方が注目される。

 現行制度では日本球団が2000万ドル(約22億4000万円)を上限に譲渡金を設定し、支払う意思がある全ての大リーグ球団が選手と交渉できる。

 同コミッショナーはマーリンズの売却問題には「少なくとも2つの入札者がいて入札額でほぼ並んでいる。交渉は前進していて、あとは球団と入札者次第だ」と述べた。元米大統領の父と兄を持つジェブ・ブッシュ氏、元ヤンキース主将のデレク・ジーター氏のグループと共和党の元大統領候補が父のタグ・ロムニー氏、元ブレーブス投手のトム・グラビン氏のグループが候補とされている。

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田沢が肋軟骨炎症でDL入り、今季防御率6・60…

肋軟骨炎症でDL入りとなった田沢。(Getty Images)

 マーリンズの田沢純一投手が17日、肋軟骨の炎症で10日間の故障者リスト(DL)に登録された。メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』が報じている。

 田沢は15日に地元で行われたアストロズ戦で、ユリエスキ・グリエル一塁手に痛恨の逆転グランドスラムを被弾。1回2安打、2四死球、1三振、4失点の乱調で今季初黒星(1勝1敗)を喫し、防御率は6・60となっていた。

 なおマーリンズは同日、16日の試合で3回8失点と大崩れした先発右腕トム・コーラー投手をチーム傘下3Aニューオーリンズへ送ったほか、ベテランのマイク・アービレイス内野手を事実上の戦力外としている。

(C)ISM

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イチロー、代打で左飛 マーリンズ完封負けで3連敗

7回、代打で出場し右飛に倒れたイチロー(AP)

<マーリンズ0-3アストロズ>◇17日(日本時間18日)◇マーリンズボールパーク

 スタメンから外れたマーリンズ・イチロー外野手(43)は、代打で途中出場し、1打数無安打だった。

 0-3と3点を追う7回裏無死一塁の場面で、初球を打ち、右飛に倒れた。

 守備には就かなかった。

 打率は、1割7分。

 試合は、マーリンズが完封負けを喫し、3連敗。

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青木、代打で投ゴロも4連勝「何をやっても勝てる」

8回、代打で出場し投ゴロに倒れた青木(AP)

<マーリンズ0-3アストロズ>◇17日(日本時間18日)◇マーリンズボールパーク

 スタメンから外れたアストロズ青木宣親外野手(35)は、途中出場し、1打数無安打だった

 日米通算2000本安打まで、あと「11」のまま。

 3-0と3点リードした8回表2死から代打で出場し、投ゴロに倒れた。

 守備には就かなかった。

 打率は、2割7分6厘。

 試合は、アストロズが完封勝ちを収め、4連勝を飾った。

 ロード7戦を6勝1敗で乗り切ったこともあり、試合後の青木は「今は何をやっても勝てるような感じ」と、チームの勢いに手応えを感じていた。

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マーリンズ田沢、脇腹痛で故障者リスト入り

田沢純一(2017年5月15日撮影)

 米大リーグ、マーリンズは17日、田沢純一投手が脇腹痛のため、故障者リスト(DL)に入ったと発表した。田沢は「あまり(投球内容が)良くなかったので仕方ない。呼吸がしづらい。胸が苦しくなることがあった。なるべく早く帰ってきたい」と話した。

 田沢は2009年にレッドソックスでデビューし、13年にはワールドシリーズ制覇に貢献した。移籍1年目の今季は開幕から調子が上がらず、ここまで16試合で1勝1敗、防御率6・60。

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青木2打数1安打 イチローは1打数無安打

<マーリンズ2-12アストロズ>◇16日(日本時間17日)◇マーリンズボールパーク

 アストロズ青木宣親外野手は6回から左翼を守り、2打数1安打だった。内容は空振り三振、中前打で打率は2割7分9厘。

 マーリンズ・イチロー外野手は7回に代打で出場して中堅を守り、1打数無安打。内容は二ゴロで打率は1割7分4厘、試合はアストロズが12-2で勝った。

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イチロー代打で二ゴロ マーリンズは大敗

7回2死一塁で代打で出場し、二ゴロで一塁へ走るイチロー(AP)

<マーリンズ2-12アストロズ>◇16日(日本時間17日)◇マーリンズボールパーク

 スタメンから外れたマーリンズのイチロー外野手(43)は、代打で途中出場し、1打数無安打だった。

 2-11と9点ビハインドで迎えた7回裏2死一塁の場面で、二ゴロに倒れた。

 そのまま、中堅の守備に就いた。

 打率は、1割7分4厘。

 試合は、マーリンズが大敗した。

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青木「完璧じゃないです。ちょっとシャンク」

<マーリンズ2-12アストロズ>◇16日(日本時間17日)◇マーリンズボールパーク

 スタメンから外れたアストロズ青木宣親外野手外野手(35)は、途中出場し、2打数1安打だった。

 日米通算2000本安打まで、あと「11」とした。

 10-2と8点リードした6回裏の守備から、左翼で出場した。

 7回表1死二塁で迎えた打席では、空振り三振。

 9回表2死一塁の場面で、中前打を放った。

 打率は、2割7分9厘。

 中堅を守っていたイチローの前に抜けた安打について「完璧じゃないです。ちょっとシャンクしたんですけどね」と、笑顔交じりに振り返った。

 試合は、ア軍が一方的な展開で大勝した。

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イチロー、変化球にタイミング外され二ゴロ

<マーリンズ2-12アストロズ>◇16日(日本時間17日)◇マーリンズボールパーク

 マーリンズ・イチロー外野手は勝負がほぼ決した終盤に登場した。

 9点を追った7回2死一塁で代打として打席に入り、1ストライクから積極的に仕掛けたが、変化球でタイミングを外されて二ゴロに倒れる。中堅の守備でも見せ場はなかった。

 チームは大敗を喫して借金が10に膨らんだ。マッティングリー監督は「うちのチームにはまだ巻き返すだけの才能がそろっている。自分たちを信じ続けること」と話したが、さすがに元気がなかった。

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青木あと11本 イチローのフリーでの柵越えが刺激

<マーリンズ2-12アストロズ>◇16日(日本時間17日)◇マーリンズボールパーク

 大量リードの6回から左翼に入ったアストロズ青木宣親外野手は、9回に中前打を放って2000安打の大台まで11本に迫った。

 内野安打を記録した前夜は「まだもうちょっと」と不満を漏らしていた。この日は試合前の練習でイチローのフリー打撃を見て「イメージを膨らませていきました。フリーでも相変わらずあれだけ(スタンドに)入れるからすごいですよね」と刺激材料に。自らも柵越えを連発し「いい感じになってきている」と自信を口にしていた。

 7回は空振り三振だったものの、9回には鋭い当たりが出る。「完璧ではない。チェンジアップに対してバットのヘッドをしっかり投手の方に出した」と変化球を鮮やかに捉え、途中出場のイチローが守るセンターにはじき返した。

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青木あと12本 攻守も光る補殺トップ5個目

7回表アストロズ無死、二塁内野安打を放つ青木(撮影・菅敏)

<マーリンズ2-7アストロズ>◇15日(日本時間16日)◇マーリンズパーク

 アストロズ青木がマーリンズ戦に「8番左翼」で出場。7回に内野安打を放ち、2000安打へ12と迫った。

 守備でも3回裏、メジャートップとなる今季5個目の補殺を記録するなど、攻守に光った。試合前にイチローの元へ直行しあいさつ。メジャー20年目のベルトランと打撃技術を語り合い「もう少しで2000本だな」と激励された。大記録が近づいても「1日1日やっていくだけ」と気負いのない姿勢が、青木らしかった。(マイアミ=四竈衛)

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さすがトラウト4戦連発!ボンズ父の球団記録へM1

ソロ本塁打を放つマイク・トラウト(AP)

<エンゼルス5-3ホワイトソックス>◇15日(日本時間16日)◇エンゼルスタジアム

 エンゼルスのマイク・トラウト外野手(25)が自身初の4試合連続本塁打を記録した。「2番中堅」で出場し、3-3の5回に決勝12号ソロ。相手先発ペルフリーの4球目スプリットを左翼スタンドに運んだ。

 今月上旬には、左太もも裏痛のためレギュラーに定着した12年以降では最長の5試合連続で欠場した。11日の復帰戦こそ無安打だったが、翌12日のタイガース戦から4戦連発。「いい球を待って、しっかり捉えるだけ」と振り返った。直前の打席で同点3ランを放った1番カルフーンは「信じられない。1試合目はヒットが出なかったけど、すぐ『マイク・トラウト』に戻ったよ」と、チームメートをたたえた。

 昨季自身2度目のリーグMVPに輝いたトラウトは、5年連続オールスター選出などの実績を持ちながら、4戦連発はキャリア初。球団記録は、バリー・ボンズの父ボビー・ボンズが77年にマークした5試合。メジャー最長は8試合連続で、過去に93年ケン・グリフィー・ジュニア(マリナーズ)、87年ドン・マッティングリー(ヤンキース、現マーリンズ監督)、56年デール・ロング(パイレーツ)が記録している。

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田沢が先制直後に登板も満塁被弾「言い訳はしたくない」

グリエルに満塁弾を浴び、今季初黒星を喫した田沢。(Getty Images)

<マーリンズ2-7アストロズ>◇15日(日本時間16日)◇マーリンズパーク

 マーリンズの田沢純一投手が、元横浜DeNAベイスターズのユリエスキ・グリエル一塁手に3号グランドスラムを浴びて敗戦投手となった。

 田沢は1-0と先制した直後の6回から2番手として登板。二塁打と2死からの連続四死球で満塁のピンチを招くと、グリエルにレフトオーバーの満塁弾を浴びた。この日は1イニングを投げて2安打、2四死球、1奪三振、4失点だった。

 今季初黒星(1勝)を喫した田沢は15イニングですでに4ホーマーを浴びており、防御率は6・60まで悪化。「言い訳はしたくない。一生懸命投げ続けて、チームの助けになれるようにしたい」と語った。

 また、アストロズの青木宣親外野手は8番・左翼で先発出場。内野安打や宣告敬遠で出塁するなど3打数1安打、1四球で、日米通算1988安打としたほか、守備でもレフト線に落ちた打球を素早く返球して打者走者を二塁でアウトにする好プレーを見せた。

 なお、マーリンズのイチロー外野手は6-1で迎えた7回無死二塁の場面に代打で登場。四球を選びチャンスを広げたものの、得点には結びつかなかった。(STATS-AP)

(C)ISM

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田沢純一は元DeNAグリエルに満塁弾浴びガックリ

マーリンズ対アストロズ 6回に登板し、満塁本塁打を打たれたマーリンズ田沢は、ベンチでがっくり肩を落とす(撮影・菅敏)

<マーリンズ2-7アストロズ>◇15日(日本時間16日)◇マーリンズパーク

 マーリンズ田沢純一投手(30)が、ア軍戦に救援し、1回2安打4失点2四死球で敗戦投手(1勝1敗)となった。

 1-0とリードした6回表から2番手として登板。二塁打、四球、死球で2死満塁のピンチを招き、6番グリエル(元DeNA)に逆転のグランドスラムを喫した。

 田沢にとって、通算38本目の被本塁打で、満塁弾は初となった。

 試合後は「(1死後)安打を打たれてから、落ち着いて投げられなかったのが、自分として反省するところです」と振り返った。

6回表アストロズ2死満塁、グリエル(右)に満塁本塁打を打たれ、肩を落とすマーリンズ田沢(撮影・菅敏)

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イチローは代打でストレートの四球を選ぶ

試合前、フィールドで談笑するイチロー(左)とアストロズ青木(撮影・菅敏)

<マーリンズ2-7アストロズ>◇15日(日本時間16日)◇マーリンズボールパーク

 マーリンズのイチロー外野手(43)は、代打で途中出場し、四球だった。

 1-6と5点ビハインドで迎えた7回裏無死二塁の場面で、バットを1回も振ることなく、ストレートの四球を選んだ。

 守備には就かなかった。

 試合は、マ軍が逆転負けを喫した。

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