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マー君が投手コーチと話し合い「解決すれば…」監督

ヤンキース田中将大はアストロズのジョージ・スプリンガーに先制の本塁打を打たれ肩を落とす(2017年5月14日)

 ヤンキースのジョー・ジラルディ監督(52)は、16日(日本時間17日)のロイヤルズ戦前にロスチャイルド投手コーチと田中将大投手(28)が話し合いを持ったと明かした。

 ニューヨークポスト電子版が報じた。

 同監督は、前回登板アストロズ戦でメジャーワーストの8失点、自己最短タイ1回2/3で降板した田中について「技術的なことを投手コーチと話し合った。問題が解決してくれれば良いのだが。左肩がちょっと開いているように思う。今年はずっとスプリッターとスライダーが良くないから」と話したという。

 ジラルディ監督は田中の不調が技術的なもので、体調面は問題ないと考えている。田中の次回登板は20日にセントピーターズバーグで行われるレイズ戦。開幕戦で2本塁打を含む8安打7失点と打ち込まれ、負け投手となった借りは返せるか。

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マエケン日本人投手の逆転打は初/MLBデータめも

<ドジャース7-3カージナルス>◇25日(日本時間26日)◇ドジャースタジアム

 ドジャース前田が2-3の4回2死二、三塁で、自ら逆転2点適時打を放ち勝利投手となった。日本人投手の逆転打は史上初。前田の逆転打は広島時代を含めても初めてになる。

 日本人投手の「V打点+勝利投手」は前田が昨年7月23日カージナルス戦で先制スクイズ(内野安打)を決めて以来、13度目(野茂5、石井2、大家2、前田2、吉井1、黒田1)。

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アストロズ青木「軸足に体重を乗せた状態で待てる」

<アストロズ7-6タイガース>◇25日(日本時間26日)◇ミニッツメイドパーク

 アストロズ青木が、日米通算2000安打まであと「8」と迫った。

 タイガース戦で3打数2安打と、4月25日以来、今季7回目のマルチ安打をマーク。「しっかりと軸足に体重を乗せた状態で、ボールを待てるようになった」。その結果、スムーズにタイミングが取れるようになった。たとえ凡打でも、好感触をつかんだ様子。「思っていることに、体が一致し始めてます。一時期よりも」。大記録へ向け、着々と上昇気流に乗ってきた。(ヒューストン=四竈衛)

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マー君コスプレ披露、忍者タートルズ姿「気分転換」

球団の慈善イベントに忍者タートルズのコスプレで参加するヤンキース田中(中央)(撮影・水次祥子)

 ヤンキース田中が急きょ球団の慈善イベントに参加した。登板試合が雨天中止に。球場で他の投手と一緒にヒーローのコスプレをし、田中は忍者タートルズ姿で登場。脳腫瘍闘病中の子どもたちと約1時間、野球盤ゲームに興じ「最近なかなかうまくいかず、キツイ時期もあったりしましたけど。いい気分転換にもなりましたし、いい時間を過ごせた」と話した。

 田中は1日スライドし、今日26日(日本時間27日)のアスレチックス戦に登板する。(ニューヨーク=水次祥子)

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マエケン逆転打に「昨日タイムリーを打つ夢を見た」

<ドジャース7-3カージナルス>◇25日(日本時間26日)◇ドジャースタジアム

 左太もも裏痛で故障者リスト(DL)入りしていたドジャース前田がカージナルス戦に先発で復帰。5回を7安打3失点、4三振3四死球で4勝目(2敗)を挙げた。

 10日以来のメジャー登板で「試合にうまく入れなかった。変化球の曲がりが良くなかった」という1回に3失点。だが2回以降は修正した。打っても2-3の4回2死二、三塁で三塁線へ逆転2点適時打。「昨日はタイムリーを打つ夢を見た」と喜んだ。

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レッドソックスが1試合最多20奪三振 誤審で達成

レッドソックス先発ポメランツ(AP)

<レッドソックス6-2レンジャーズ>◇25日(日本時間26日)◇フェンウェイパーク

 レッドソックスが20三振を奪い、延長戦を除いてのメジャー最多記録に並んだ。先発左腕ポメランツが6回まで11奪三振、4安打2失点に抑えるなど、8回までに4投手で計16三振。記録に並ぶためには9回だけで4三振が必要だったが、球審の誤審のおかげで守護神キンブレルが1イニング4三振を成し遂げた。

 9回、先頭の3番マザラは、カウント2ー2から変化球に空振りした。だが、そのボールは左足首に当たり三塁ベンチ側に転がった。それを見たマザラは一塁へ向かい、セーフの判定。ルール上では空振りしたボールが体に当たった場合はアウトになるが、球審はボールが地面に当たったと勘違いし、暴投で振り逃げとなった。レッドソックスはチャレンジしたが、リプレー検証を行うニューヨーク本部は、プレーが検証不可と回答した。

 結局判定は覆らなかったものの、キンブレルは次打者の4番ルクロイから圧巻の3者連続三振でゲームセット。自身2度目の1イニング4三振で、レッドソックスは20三振のメジャー記録に並んだ。MLBは試合後、マザラの打席について「事実の誤解だった。プレーは検証可能だった」との声明を出している。

 なお、正確な記録が残る1913年以降では1試合(9回)20奪三振が6度あり、その内の3回がレッドソックスによるもの。過去の2回は、通算354勝184敗、4672奪三振のロジャー・クレメンスが86、96年に記録している。

審判に抗議するレッドソックス・ファレル監督(AP)

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がん治療中ベティス今季中の復帰へ「可能だと思う」

ロッキーズのチャド・ベティス

 精巣がんの治療中で、60日間の故障者リスト(DL)に入っているロッキーズの右腕チャド・ベティス(28)が近況を報告した。

 米FOX電子版によると、同投手は今月16日に化学療法を終了。29日に血液検査とCTスキャンを行い、治療が十分かどうかチェックされる。治療が十分だと判断されれば、左鎖骨の下に差し込まれている、抗がん剤を流すための管が引き抜かれるという。

 今季中にメジャーのマウンドに戻ることが目標だというベティスはFOXとの電話インタビューで「それは可能だと思う。現実的なゴールだ。いつ戻れるかということはまだ分からないが、そこに向けて努力したい」と話したという。

 ベティスは昨年11月29日に手術を行い、睾丸(こうがん)の1つを除去。医師からは手術が成功したと告げられたが、今年3月のキャンプ中にがんが再発していた。

 ロッキーズは予想に反して現在ナ・リーグ西地区首位。ベティスは「みんなが信じられない仕事をしているから見ているのは気が楽だ。でも同時につらくもある。自分がその中にいられればと願うよ。それは自分が(復帰へ向けて)前へ進んでいるということ。どうやれば貢献できるか、それはいつになるのか、ってね」と話したという。

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2A中後悠平、2回を無安打無失点2奪三振

 米大リーグ、ダイヤモンドバックス傘下のマイナー、2Aジャクソンの中後悠平投手(27)は25日、ジャクソンビル戦の5回から2番手で登板し、2回無安打無失点、2三振で勝敗は付かなかった。

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ドジャース、ペダーソンが脳震とうで故障者リスト入り

脳震とうにより故障者リスト入りとなったペダーソン。(Getty Images)

 ドジャースは25日、ジョク・ペダーソン外野手を脳震とうにより7日間の故障者リストに登録した。この措置は24日に遡って適用される。

 ペダーソンは中堅を守っていた23日のカージナルス戦で、右中間へのフライを追った際にヤシエル・プイグ右翼手と激突。さらにフェンスに頭をぶつけていた。

 メジャー4年目のペダーソンは昨季、打率2割4分6厘、25本塁打、68打点と活躍。今季はここまで35試合の出場で打率2割、2本塁打、11打点となっている。(STATS-AP)

(C)ISM

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マエケン4勝目 5回3失点、自ら逆転打放つ

4回2死二、三塁。逆転適時打を放つドジャース前田(AP)

<ドジャース7-3カージナルス>◇25日(日本時間26日)◇ドジャースタジアム

 ドジャース前田健太投手が自ら逆転打を放ち4勝目(2敗)を挙げた。

 10日のパイレーツ戦で3勝目を挙げた後、左太もも裏痛で故障者リスト(DL)入り。1Aでの調整登板を挟んでメジャーでは15日ぶりの登板となった。

 立ち上がりの1回、いきなり4安打を打たれ3失点。それでも2回以降、安打を許しながらも尻上がりの投球で4回まで無失点に抑えた。

 そして1点差で迎えた4回裏2死二、三塁での第2打席。三塁線を破る適時安打を放ち2者生還、4-3と逆転した。

 前田は5回、先頭打者に死球を与えたものの併殺打で無失点に抑え4勝目の権利を持って降板。78球を投げ7安打3失点で4三振を奪った。防御率は5・08。

カージナルス戦に先発したドジャース前田(AP)

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レンジャーズ、メジャータイの20三振喫し3連敗

<レッドソックス6-4レンジャーズ>◇25日(日本時間26日)◇フェンウェイパーク

 レンジャーズは延長戦を除いてのメジャー記録に並ぶ20三振を喫し、レッドソックスとの3連戦を3連敗で終えた。

 左腕ポメランツに6回まで2点に抑えられると、救援陣も捉えられず、打者全員の毎回三振を喫した。バニスター監督は「大きな変化球と速球がよく制球され、あまり打てる球がなかった。忘れて次に向かうしかない」と淡々と話した。

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青木あと8本「ああいう安打もたまにはいい」

6回の第3打席で中前安打を放つアストロズ青木(AP)

<アストロズ7-6タイガース>◇25日(日本時間26日)◇ミニッツメイドパーク

 アストロズ青木宣親外野手(35)が「9番左翼」でスタメン出場し、3打数2安打と4月25日以来、今季7回目となるマルチ安打をマークした。

 日米通算2000安打まで、あと「8」。

 タイガース先発は、2011年サイ・ヤング賞の右腕バーランダー。

 3回裏の第1打席に、左前へポトリと落ちる安打を放った。

 4回裏の第2打席は、遊ゴロ。

 6回裏の第3打席は、中前打。直後に代走を送られて交代した。

 打率は、2割6分5厘。

 試合後は、「昨日よりも少しステップアップしたと思いますし、まあ、いい感じになりました。1本目は運も味方したみたいなところもあるし、ああいう安打もたまにはいいんじゃないですか」と、笑顔で振り返った。

 試合は、ア軍が競り勝った。

3回、中前安打を放つアストロズ青木(AP)

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クルーズが値千金の逆転弾、マリナーズの6連敗を阻止

値千金の逆転3ランを放ったクルーズ。(Getty Images)

<ナショナルズ2-4マリナーズ>◇25日(日本時間26日)◇ナショナルズパーク

 マリナーズは2点を先制された直後の6回、ネルソン・クルーズ外野手が代わったばかりのナショナルズの2番手ジェーコブ・ターナー投手から12号3ランを放ち、逆転に成功。続く7回にはロビンソン・カノ二塁手のタイムリーで1点を追加した。これにより、マリナーズは連敗を5でストップしている。

 殊勲打のクルーズは、「ひと振りでも試合を動かすことはできる。自分たちには勝利が必要だった」とコメント。マリナーズのスコット・サービス監督も、「あれこそネルソン・クルーズの仕事。彼がうちの4番打者なんだ。相手投手との相性なんて心配していないよ」と、クルーズをたたえていた。(STATS-AP)

(C)ISM

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カブス一発攻勢で快勝、ホームでの連戦を7勝2敗

ソロアーチを放ってチームメイトとハイタッチを交わすヘイワード。(Getty Images)

<カブス5-1ジャイアンツ>◇25日(日本時間26日)◇リグリーフィールド

 カブスは、3本のソロアーチなどで効果的に得点を重ねて勝利。これで雨天中止を挟んでのホーム9試合を7勝2敗の好成績で終えた。

 カブスは1点を先制された直後の初回、クリス・ブライアント三塁手が同点の11号ソロ。5回にジェーソン・ヘイワード外野手が勝ち越しの5号ソロを放ち、6回にはベン・ゾブリスト二塁手の6号ソロで貴重な追加点を奪った。

 ヘイワードは、「打席で我慢しつつストライクを積極的に打てば、いい結果を出すことができるって分かってるんだ。そうすれば勢いも出てくるよ」と語っていた。(STATS-AP)

(C)ISM

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青木 あと8本 バーランダーから2安打放つ

3回、中前安打を放つアストロズ青木(AP)

<アストロズ7-6タイガース>◇25日(日本時間26日)◇ミニッツメイドパーク

 アストロズ青木宣親外野手は「9番左翼」で先発出場。2安打を放ち、日米通算2000安打へ残り8本とした。

 3回、先頭打者で迎えた第1打席。タイガース先発はサイ・ヤング賞右腕のバーランダー。カウント2-2から7球目のチェンジアップを打ち上げたが、中堅手の前にポトリと落ちた。

 4回の第2打席は遊ゴロに倒れた。

 6回の第3打席はカウント0-1から2球目のチェンジアップをジャストミート。ライナーで中前にはじき返し2安打目。ここで代走を送られベンチに下がった。

 青木は「1本目はラッキー。2本目は確実にヒットできた。スイングが少しずつ良くなっているので継続してやっていきたい」と話した。

 2000安打まで残り8本に迫ったことには「毎日、やっていくだけ。集中してやっていきたい。もう少しなんで早く達成したいですね」とした。

 アストロズは7-6で勝った。

3回、二塁で封殺される青木(AP)

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Rソックスに朗報、プライスが29日に復帰

29日にシーズンデビューの予定となっているプライス。(Getty Images)

 左ひじを痛めて開幕から故障者リスト入りしているレッドソックスの先発左腕デービッド・プライス投手が、29日に敵地で行われるホワイトソックス戦で今季初登板することが分かった。

 これはメジャーリーグ公式サイト『MLB.com』が25日に報じたもの。プライスは、レッドソックス傘下の3Aポータケットで2試合にリハビリ登板し、計5回2/3を投げて9失点(自責点は6)の成績となっている。

 同サイトによると、プライスはトミー・ジョン手術を受けるおそれもあったとのことで、慎重に経過を見ながら手術を回避することができて良かったと話しているという。2012年にサイ・ヤング賞を獲得した左腕はレッドソックス移籍1年目の昨季、メジャー最多となる35試合の先発で、17勝9敗、防御率3・99をマークした。

(C)ISM

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スライド登板が田中に恩恵か、アスレチックスとは好相性

5月は防御率10点台と不振に陥っている田中。(Getty Images)

 25日、ヤンキースの田中将大投手が先発を予定していたロイヤルズ戦が雨により中止。田中は翌26日に本拠地で行われるアスレチックス戦にスライド登板することになった。

 田中は、14日のアストロズ戦で2回途中8失点、20日のレイズ戦では3回途中6失点と打ち込まれて連続ノックアウト。4月27日のレッドソックス戦で完封勝利を挙げて以降、5月は防御率10・50、被打率3割9分5厘と散々な成績となっている。

 キャリアワーストのスランプのひとつと認める田中は、その一方で「身体的には何も問題ない」とも話している。球団側もフィジカル面の不安が見られないかぎり、スランプは長引かないだろうと楽観的だ。

 ジョー・ジラルディ監督は、田中について「球速が落ちたようには見えないし、先発ができない状態にも思えない」とコメント。「登板間隔に余裕ができるのは先発投手にとっていいこと」と、中5日での先発が同投手にとってプラスに働く可能性を示唆していた。

 田中はアスレチックスと相性がよく、過去3度の対戦で3勝0敗、防御率1・31となっている。(STATS-AP)

(C)ISM

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上原、派手なスーツで移動 監督発案アンカーマン

白と水色の大きなチェック柄の派手なスーツで移動するカブス上原(AP)

<カブス5-1ジャイアンツ>◇25日(日本時間26日)◇リグリーフィールド

 カブス上原浩治投手は登板機会がなかった。チームはジャイアンツを5-1で破り、3連勝をマークした。

 試合後はマドン監督の発案で全選手が「アンカーマン」というコメディー映画の中の服装で、次戦が行われるロサンゼルスに移動した。

 上原は白と水色の大きなチェック柄の派手なスーツを着て楽しそうだった。

チームロゴの入った派手なスーツで移動するカブス・ブライアント(AP)

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マー君スライドで27日先発「じゃあまた明日と」

 ヤンキース田中将大投手は本拠地ニューヨークで26日午後7時5分(日本時間27日午前8時5分)開始予定のアスレチックス戦に先発することが25日、決まった。先発予定だった同日のロイヤルズ戦が天候不良で中止になっていた。

 この日は非公開のキャッチボールなどでスライド登板に備えた。前回登板まで5勝3敗だが、ここ2試合は大量失点を喫している。立て直しを期す登板は仕切り直しとなったが、24日には「中止となった瞬間に、じゃあまた明日となるだけ。気にしてもしょうがない」と話している。

 練習後は球団の慈善イベントに参加した。アニメのキャラクターに扮(ふん)し、脳腫瘍を患う子どもとの交流を楽しんだ。

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青木宣親1990安打「休暇」有効利用し体をメンテ

<アストロズ3-6タイガース>◇24日(日本時間25日)◇ミニッツメイドパーク

 アストロズ青木宣親外野手(35)が、いよいよ大台へカウントダウンに入った。タイガース戦の9回2死からブレグマンに本塁打が出て、青木に第4打席が巡ってきた。そこまで無安打も、第2打席の4回に同点犠飛を放っており気持ちは落ち着いていた。左腕J・ウィルソンの153キロ速球をミートした打球は、三塁手のグラブをはじき、左前へ転がった。3試合ぶりのスタメンで、14打席ぶりの快打を放った。

 「モヤモヤしていたものが取れたというか、犠牲フライで今日はいけると思った」。大記録を前に、調子が下降し、2戦連続で先発から外れた。ヒンチ監督は「メンタルブレーク(精神的な休養)」と説明したが、青木自身は不振の原因を究明済みだった。「体がうまく動かなかった」。携帯映像でスイング確認を繰り返すだけでなく、早出でランニングやストレッチなど自主練習を消化。2日間の「休暇」を有効に利用し、体のメンテナンスに専念した。

 記録への意識がないはずはない。ただ、力みは消えた。「もちろん安打は打ちたい。ただ、チームに必要とされる選手になれるように、1本でも多く打っていきたいです」。快音だけでなく、青木の言葉にも力強さが戻ってきた。(ヒューストン=四竈衛)

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2戦14失点、マー君だって気が滅入ることがある

ヤンキース田中将大(15年4月23日、撮影・菅敏)

 ヤンキース田中が、初体験の大不調に陥った心情を明かした。

 ここ2試合で7本塁打を浴びるなど計4回2/3を14失点とあり「キャリアの中で最も悪かった2登板だったと思う。僕も人間ですから、気がめいるときはそりゃあるし、それはみなさんと同じ」。先発予定だった今日25日のロイヤルズ戦は雨のため中止。明日26日(日本時間27日)のアスレチックスにスライドし今季10度目の先発に臨む。地元メディアから故障を不安視する声もあるが「雑音は、しょうがないですよね。自分が招いてること。いい投球したら変わっていくと思う」と話した。(ニューヨーク=水次祥子)

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上原浩治 登板間隔空き過ぎ「対策考えないと」

<カブス5-4ジャイアンツ>◇24日(日本時間25日)◇リグリーフィールド

 カブス上原はジャイアンツ戦の8回に2番手で登板。今季6ホールド目をマークしたが、1イニングを投げ切れなかった。

 4-2とリードした2死一塁から3番ベルトと対戦。フルカウントから外角高め速球をボールと判定され、四球を出したところで交代。結局2/3回で1安打無失点、1四球だった。上原は「いいところに行ったと思ったけど、審判がボールと言えばボール」。18日のレッズ戦以来の登板で「(間隔が)空き過ぎだった。対策を考えないといけない」と課題も挙げた。

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ダルビッシュ「意識せずに」28日ブルージェイズ戦

 レンジャーズ・ダルビッシュ有投手は25日(日本時間26日)、敵地で行われる27日(同28日)のブルージェイズ戦の先発に備え、チームの遠征先ボストンで調整した。レッドソックス戦前に雨の中、入念にキャッチボールを行った。昨季のプレーオフでは4本塁打を浴び、5回5失点と打ち込まれた相手への雪辱には「向こうも違うメンバーなので、あまり意識せず投げたい」と自然体を強調した。

 4連勝中で5勝2敗、防御率2・83と一昨年の右肘手術からの完全復活を印象付けている。一方で前回登板は5回限りで降板しただけに「いい時もあれば、そうじゃない時もある。そういう波を少しずつなくしていきたい」と課題を挙げた。

 登板間の投球練習では、数試合前から引き続きチェンジアップの精度向上に取り組む。得意のスライダーと比較しつつ「遠く及ばないですけど、同じくらいのレベルにいつか持っていけたらと思っている」と意欲的に話した。

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青木1安打1打点「モヤモヤ取れた」あと10本 

4回、犠飛を放ったアストロズ青木(AP)

<アストロズ3-6タイガース>◇24日(日本時間25日)◇ミニッツメイドパーク

 アストロズ青木宣親外野手(35)は「8番左翼」で3試合ぶりにスタメン出場し、3打数1安打1打点。16日以来、14打席ぶりとなる安打で、日米通算2000本安打まであと「10」とした。

 9回裏2死走者なしで迎えた第4打席に、左腕ウィルソンの時速95マイル(約153キロ)の速球を左前へ運んだ。

 第1打席は、二ゴロ。

 1-2と1点ビハインドの4回裏無死二、三塁の場面では、同点となる左犠飛を放った。

 第3打席は、二ゴロ。

 打率は、2割5分3厘。

 久しぶりの快打に、「何かモヤモヤしていたものが取れたというか。最後に何とか1本という感じでした」と振り返った。

 試合は、アストロズが敗れた。

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ブレーブス中断中にマリオカートでチームの絆強める

ブレーブス・マーケーキス

 ブレーブスの選手らが、前日のパイレーツ戦で試合が雨で中断した際に、マリオカート大会を開きチームの絆を強めていたと、大リーグ公式サイトが24日に伝えた。

 ブレーブスの本拠地サントラストパークで行われた23日のパイレーツ戦は、6回終了後に雨のため試合が約3時間中断。その間に、任天堂ゲーム機「ニンテンドースイッチ」を使ったマリオカート大会がクラブハウスで行われたという。先発出場のマーケーキスやインシアルテらが参加。最も勝利したのはマーケーキスで、使用キャラクターはピーチ姫だったという。

 自宅でよくマリオカートをすると話すマーケーキスは「クラブハウスでは友情が必要だし、野球以外の楽しみも必要。もちろん我々は野球をするために来ているが、何もすることがないときには時間をつぶすものがいるからね」と話した。マリオカート好きはチーム内に増えつつあり、昨季デビューした23歳のスワンソンは「中断中や試合前にもやるんだ。とてもユニークな経験だよ」と明かしている。

 23日の試合は6-5でサヨナラ勝ちを収めたブレーブスだが、この日のパイレーツ戦では延長10回に7点を奪われ5-12で敗れた。

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ヤンキース完封勝ち、セベリーノが8回零封の好投披露

8回無失点の好投で今季3勝目を挙げたセベリーノ。(Getty Images)

<ヤンキース3-0ロイヤルズ>◇24日(日本時間25日)◇ヤンキースタジアム

 ヤンキースのルイス・セベリーノ投手が、8回を4安打、1四球、7三振、無失点に抑える好投で、今季3勝目(2敗)を挙げた。

 ヤンキースの先発投手としては、今月8日のレッズ戦の田中将大以来となる7イニング以上を投げたセベリーノ。昨シーズンは上腕三頭筋を痛め、先発した11試合は0勝8敗と不振に陥っていた23歳の右腕は、「このように結果を残し、チームの勝利に貢献できて気分がいい」と満足げに語った。

 ジョー・ジラルディ監督は、「我々はセベリーノの活躍を必要としていた。チームのために試合終盤まで投げてくれて、素晴らしい働きだった」と絶賛。また、1イニングを3者連続三振で無失点に抑え、今季4セーブ目をマークしたデリン・ベタンセス投手は「彼に8回まで仕事をしてもらう姿を眺めているのは楽しかったよ」とセベリーノをたたえていた。(STATS-AP)

(C)ISM

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アスレチックスのグレイが“復活”、7回11Kの快投

7回1失点で今季2勝目を挙げたグレイ。(Getty Images)

<アスレチックス1-4マーリンズ>◇24日(日本時間25日)◇オークランドコロシアム

 アスレチックスのエース右腕ソニー・グレイ投手が、7回を投げてシーズンハイの11三振を奪うなど、3安打、1四球、1失点で今季2勝目(1敗)をマークした。

 この日、約1年ぶりの2試合連続白星としたグレイ。昨シーズンは故障者リストに2度登録されるなど5勝11敗、防御率5・69に終わったエース右腕は、「思い通りにボールを投げられるような気がするし、変化球にもキレがある。すべては身体ともに健康だからだよ」と手応えを口にした。

 アスレチックスは、ジェド・ローリー二塁手が2本の二塁打を含む4打数4安打、2打点の成績で打線をけん引。指名打者クリス・デービスが14号2ランを記録した。また、サンティアゴ・カシーヤ投手が1回無失点で今季7セーブ目を手にしている。

 一方、マーリンズのイチロー外野手は9番・右翼で先発出場するも、3打数無安打、1三振の内容だった。(STATS-AP)

(C)ISM

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上原2/3回を無失点「ちょっと空き過ぎだった」

<カブス5-4ジャイアンツ>◇24日(日本時間25日)◇リグリーフィールド

 カブス上原浩治投手は4-2の8回に2番手で登板し、2/3回を1安打無失点、1四球だった。防御率は3・31。

 上原は「(四球は)いいところに行ったと思ったけど、審判がボールと言えばボール。(中5日は)ちょっと空き過ぎだった。何か対策を考えないといけない」と話した。

 勝敗などは付かず、チームは5-4で勝った。

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地区首位のツインズ、オリオールズとの3連戦をスイープ

7回途中3失点で今季3勝目を挙げたべリオス。(Getty Images)

<オリオールズ3-4ツインズ>◇24日(日本時間25日)◇オリオールパーク

 ア・リーグ中地区首位のツインズは、オリオールズとの3連戦をスイープ。今季25勝18敗とした。

 ツインズは初回、ケニス・バルガス一塁手、エデュアルド・エスコバル三塁手から連続タイムリーが飛び出し、3点を先制。続く2回にもマックス・キャプラー外野手の適時二塁打で1点を追加すると、そのリードを先発ホセ・べリオスら4投手の継投で守り切った。

 メジャー2年目のべリオスは、7回途中3失点で今季3勝目(0敗)をマーク。ブランドン・キンツラー投手が12セーブ目を記録している。

(C)ISM

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左肩負傷のチャプマン、数日中に投球練習再開か

左肩の負傷で12日を最後に戦列を離れているチャプマン。(Getty Images)

 24日、左肩の負傷で戦列を離れているヤンキースの守護神アロルディス・チャプマン投手が、27日から投球練習を再開する見込みであることがわかった。

 チャプマンは、今月半ばに左肩回旋腱板の炎症のため10日間の故障者リスト入り。ヤンキースのジョー・ジラルディ監督によると、同投手は26日に医師の診察を受ける予定となっており、チームはそこで投球再開の許可が下りることを期待しているという。

 オールスター4度選出の豪腕左腕は今季、離脱するまで14試合に登板し、1勝0敗7セーブ、防御率3・55をマーク。ヤンキースはチャプマン不在のあいだ、デリン・ベタンセス投手がクローザー、タイラー・クリッパード投手がセットアッパーを務めている。(STATS-AP)

(C)ISM

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ダルビッシュ、次回登板は28日ブルージェイズ戦

 レンジャーズ・ダルビッシュ有投手の次回登板が敵地で27日午後1時7分(日本時間28日午前2時7分)開始予定のブルージェイズ戦に決まった。

 この日は最近のブルペンで多投しているチェンジアップを試し、見守ったブロケール投手コーチは「いいこと。打者の手元での落差がすごくあるいい球なので、もっと使ってほしい」と語った。

 今季は右打者に対する被打率が2割に満たないのに対し、左は2割1分8厘。同コーチはその左対策としても期待する。

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イチロー見せ場なし 監督「今日は相手が良かった」

<アスレチックス1-4マーリンズ>◇24日(日本時間25日)◇オークランドコロシアム

 今季初めて2試合連続で先発出場したマーリンズ・イチロー外野手のバットからは、快音が聞かれなかった。

 3回は2ストライクからスイングを取られて空振り三振に倒れる。先頭で登場の6回は初球にバントを試みるも打球が投手の正面へ。8回は緩い当たりの三ゴロで、右翼の守備でも目立つ場面はなかった。

 前日に19安打を放ったマーリンズ打線は、5回までに2桁三振を喫するなど、一転してアスレチックスの本格派右腕グレイに沈黙させられてしまう。マッティングリー監督は「今日は相手が良かったね」とさばさばした表情で言った。

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青木宣親 アルテューベに打撃理論を聞く光景も

<アストロズ6-2タイガース>◇23日(日本時間24日)◇ミニッツメイドパーク

 アストロズ青木は2試合連続で出場機会がなかった。

 ヒンチ監督は「精神的な休養。彼はよく準備をする。心をクリアにしてくれれば」と理由を説明した。青木も納得して試合前には早出でランニングなど独自練習を精力的に消化。同僚アルテューベに打撃理論を聞く光景も見られた。日米通算2000安打まで「11」で足踏みしているが「悪いところもあったし、ビデオを見たり、体をいじったりしたい」と前向きにとらえていた。(ヒューストン=四竈衛)

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イチロー復調へ自信「1本出て全然違う」

2回2死二、三塁で適時右前打を放つイチロー(AP)

<アスレチックス9-11マーリンズ>◇23日(日本時間24日)◇オークランドコロシアム

 マーリンズ・イチローが11打席ぶりの安打となる2点適時打を放った。

 アスレチックス戦に「9番左翼」で6日以来の先発出場。2回2死二、三塁で2球目チェンジアップを右前に運んだ。続くゴードンの三塁打で生還し史上96人目のメジャー通算1400得点。ただ、2週間以上も代打中心の起用が続き「体力がなくなっている」と漏らした。依然打率は1割台。「何とかなる。1本出て全然違う」と復調に自信を見せた。

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マー君26日登板、2連敗は「乗り越えなきゃ」

 ヤンキース田中将大投手(28)が、明日25日(日本時間26日)のロイヤルズ戦に向け調整を行った。5月2日以来となる今季3度目の中4日登板で、この日は軽いキャッチボールのみの軽めの調整となった。

 今季はここまで9試合に登板し5勝3敗、防御率6・56。14日、20日の前々回と前回登板はいずれも大量点を奪われ4回までもたずに降板し2連敗。

 田中は「間違いなくこの2登板というのはキャリアの中でも最も悪かった2登板だと思うので。まあでも、必ず乗り越えなきゃいけないし、乗り越えられると思って自分でやってますけどね」と話し、前回の登板から今日までのメンタルについて聞かれると「なかなか厳しいですよ」と明かした。

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イチロー、2試合連続先発も3打数無安打

3回、第1打席で空振りするイチロー(AP)

<アスレチックス1-4マーリンズ>◇24日(日本時間25日)◇オークランドコロシアム

 マーリンズ・イチロー外野手は2試合連続で先発出場したが、3打数無安打に終わった。

 第1打席から三振、投ゴロ、三ゴロで、打率は1割5分3厘となった。メジャー通算安打は3039本のまま。

 マーリンズは1-4で敗れた。

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ブレーブス6時間15分劇勝「クレイジー」アダムズ

<ブレーブス6-5パイレーツ>◇23日(日本時間24日)◇サントラストパーク

 ブレーブスが、試合開始から6時間15分後の現地時間午前1時52分にサヨナラ勝ちを収めた。

 午後7時37分に開始した試合は、パ軍が3ー2とリードした6回終了後に雨で中断。3時間12分の中断後、試合開始したのは日付が変わった午前0時51分だった。

 ブ軍は7回に2番フィリップスと4番ケンプの適時打で逆転。9回に再度追い越されたが、2死一塁から3番マーケーキスの右中間二塁打で追い付き、ケンプ敬遠後にアダムズが左翼線へサヨナラ安打を放った。20日にカージナルスからトレードで加入したばかりのアダムズは「我々は最後まで戦った。このチームの一員になれて楽しいよ」と喜んだ。フィリップスは「おそらく人生で一番長い試合だったよ。クレイジーだったけど、野球は人生のようなものだし、勝利できて良かった」と大リーグ公式サイトでコメントした。

 ただ、AP通信によれば午前2時近くまで球場に残りブ軍の勝利を見届けたファンは200人程度。発表されたこの日の観客数は2万5040人だった。

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レスターがジャイアンツ打線を翻弄、「幸福感を感じている」

完投の喜びを語ったレスター。(Getty Images)

<カブス4-1ジャイアンツ>◇23日(日本時間24日)◇シチズンズバンクパーク

 カブスは、先発ジョン・レスター投手が9回を4安打1失点で完投して今季3勝目(2敗)を挙げた。

 雨でプレーボールが1時間近く遅れたこの試合だが、レスターには影響なし。初回を3者連続三振と最高の滑り出しで始めると、4安打、無四球、今季最多の10奪三振。33歳のレスターはジャイアンツ打線を1得点に沈黙させ、「今や完投すること自体が難しい。自分で試合を締めくくれることにいつも幸福感を感じているよ」と喜んでいた。

 この日はジャイアンツも先発にジョニー・クエト投手を立ててきたが、カブス打線はカイル・シュワバー外野手、ジェーソン・ヘイワード外野手、アンソニー・リゾ一塁手がそれぞれホームランを放つ一発攻勢で4回までに4点をリード。これにはジョー・マッドン監督も「クエトのような好投手から3ホーマーとはね、とても印象的だった」と振り返っていた。(STATS-AP)

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好調ロッキーズが3連勝、ナ・リーグ一番乗りで30勝到達

完投の喜びを語ったレスター。(Getty Images)

<フィリーズ2-8ロッキーズ>◇23日(日本時間24日)◇シチズンズバンクパーク

 ロッキーズは、チャーリー・ブラックモン外野手が2打席連続アーチを放つなど序盤に打線が爆発し、8対2で勝利した。

 ブラックモンは今季全試合に先頭打者として出場し、打率3割2分5厘、11本塁打、40打点と大活躍。特にここ10試合は打率4割4分2厘、3本塁打、13打点と好調で「最近は本当に難しい球も打ててる気がする」と語っていた。

 なお、3連勝のロッキーズはここ9戦で7勝を挙げており、ナ・リーグ一番乗りで今季30勝(17敗)に到達している。(STATS-AP)

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アストロズ青木2戦連続ベンチ「精神的な休養」監督

<アストロズ6-2タイガース>◇23日(日本時間24日)◇ミニッツメイドパーク

 アストロズの青木宣親外野手(35)は2試合連続でベンチを温めた。「昨日から言われていたことなので驚きはない」と話した。

 5月は36打数6安打の打率1割6分7厘と振るわない。

 ヒンチ監督が「今は精神的な休養が必要」と言う中、本人は「休みを与えてもらったので(打撃フォームの)ビデオを見たり体をいじめたり、いろいろやっていきたい」と不振脱出に懸命だった。

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イチロー11打席ぶり安打 2回に2点適時打

2回2死二、三塁で適時右前打を放つイチロー(AP)

<アスレチックス9-11マーリンズ>◇23日(日本時間24日)◇オークランドコロシアム

 マーリンズ・イチロー外野手が第1打席で11打席(1四球を含む)ぶりの安打を放った。

 9番左翼で9日のカージナルス戦以来の先発出場を果たし、1-0とリードした2回2死二、三塁の第1打席で、カウント1-0から先発の右腕ハンの真ん中低めのチェンジアップを一二塁間へはじき返す2点適時打を放った。9日のカージナルス戦第2打席以来、11打席(1四球含む)ぶりの安打で、打点は4月19日以来。メジャー通算安打は3039本目となった。さらに次打者ゴードンの右中間を破る三塁打で一塁から4点目のホームを踏み、メジャー通算1400得点もマークした。

 第2打席は三邪、第3打席は投ゴロ、第4打席は空振り三振、第5打席は一ゴロで、5打数1安打2打点。打率は1割6分1厘となった。

 マーリンズは11-9で勝った。

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サンタナが2安打完封、敵将も「チャンスなかった」と脱帽

今季2度目の完封勝利を達成したサンタナ。(Getty Images)

<オリオールズ0-2ツインズ>◇23日(日本時間24日)◇ナショナルズパーク

 ツインズは、先発アービン・サンタナ投手が2安打完封の快投を披露し、今季2度目の完封勝利を達成した。

 サンタナは5回1死で2安打目を許したが、以降は打者14人をわずか42球で料理。9イニングを105球、2安打、2四球、6奪三振という内容で今季7勝目(2敗)を手にした。

 キャリア10回目の完封にサンタナは「ボールをだいたい低めに集められた。速球がコントロールでき、スライダーも活かせたのがよかった」とコメント。敵将であるオリオールズのバック・ショーウォルター監督も「ほとんどチャンスがなかった」と脱帽していた。(STATS-AP)

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ナショナルズが一発攻勢、マリナーズに圧勝

この日5打点を挙げたレンドン。(Getty Images)

<ナショナルズ10-1マリナーズ>◇23日(日本時間24日)◇ナショナルズパーク

 ナショナルズは、アンソニー・レンドン三塁手の2発を含む4ホーマーで大量リードを奪い圧勝した。

 ナショナルズは2回にレンドンの6号2ランで先制。4回にはジェーソン・ワース外野手の7号2ラン、ブライス・ハーパー外野手の14号ソロ、そしてレンドンの2発目となる7号3ランが飛び出して一気に10-0とリードを広げて試合を決めた。

 第2打席でもツーベースを放つなど、マリナーズ先発のクリスチャン・バーグマン投手から3安打、5打点を挙げたレンドン。バーグマンとの対戦について「試合前に映像で投球を確認したんだ。彼は彼で狙いどおりに投げていたよ」と入念な準備の成果だと明かした。(STATS-AP)

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カブス・レスター、上原ら休ませる99球1失点完投

<カブス4-1ジャイアンツ>◇23日(日本時間24日)◇リグリーフィールド

 カブスはレスターが1失点で完投し、ジャイアンツを4-1で破った。

 レスターは被安打4で10三振を奪い、無四球という安定感で、99球で投げ切った。上原ら救援陣に休養を与えた3勝目に「今は(完投が)難しいこと。試合終了時にグラウンドで(同僚らと)握手できてよかった」と胸を張った。

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青木2試合連続出番なし アストロズは2連勝

<アストロズ6-2タイガース>◇23日(日本時間24日)◇ミニッツメイドパーク

 スタメンから外れたアストロズ青木宣親外野手(35)は、2試合連続で出場機会がなかった。

 試合は、アストロズが快勝し、2連勝となった。

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英テロで黙とう ヤンキース本拠では英国国歌流す

 英マンチェスターでの自爆テロを受け、米大リーグは23日、各地の球場で犠牲者に黙とうをささげた。

 2001年に中枢同時テロが発生したニューヨークのヤンキースタジアムで開催されたヤンキースとロイヤルズの試合前には英国の国歌を流し、大型映像装置に国旗を映し出した。

 黙とうは、13年のボストン・マラソンのゴール付近で連続爆破テロがあったボストンでのレッドソックス戦前にも実施された。大リーグ機構(MLB)のロブ・マンフレッド・コミッショナーはアストロズ戦が行われたテキサス州ヒューストンで取材に応じ「このような事件で警備の重要性を思い知らされるのは、とても残念だ」と語った。

 サッカー界では、24日にストックホルムで行われるマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)とアヤックス(オランダ)の欧州リーグ決勝の試合前に黙とうすることが発表された。

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順調に回復のベルトレ、6月初めの復帰予定か

故障のため戦線離脱しているベルトレ。(Getty Images)

 23日、右ふくらはぎを痛めて開幕から故障者リスト(DL)入りしているテキサス・レンジャーズのエイドリアン・ベルトレ三塁手が、6月初めに戦列復帰する可能性があることがわかった。

 これはメジャーリーグ公式サイト『MLB.com』が報じたもの。同サイトによると、ベルトレは身体的には全快に近づいており、現在の焦点は試合勘を取り戻すことだとレンジャーズのジェフ・バニスター監督はコメントしているという。

 現在、チームの遠征に帯同しながらランニングや守備、バットスイングなどを試しているという38歳のベルトレ。早ければ26日からアリゾナのマイナーリーグなどで実戦経験を積み、6月初めのメジャー復帰を目指す可能性が濃厚であるもよう。

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ダルビッシュ復活にGM太鼓判「何の心配もない」

 レンジャーズ・ダルビッシュ有投手は次回登板が見込まれる27日のブルージェイズ戦に備え、キャッチボールで調整した。

 ここまで5勝2敗、防御率2・83。ダニエルズ・ゼネラルマネジャーは「自分の体を大切にし、5日ごとに投げたがっている。何の心配もない」と一昨年の右肘手術からの完全復活に太鼓判を押した。

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マー君に「基本に返れ」とコーチ 力込めて28球

 2試合連続で大量失点したヤンキース田中将大投手は本拠地で投球練習を行った。

 投球前には時間をかけて約70メートルの遠投を行い、ブルペンではいつもより力を込めて28球を投げた。9球は前回不調だったスプリットが占めていた。基本に立ち返ることを進言したロスチャイルド投手コーチは「話し合ったことに取り組んだ。直球の腕を振る速さを戻せばスプリットも良くなる。次回登板が分岐点になれば」と復調に期待した。

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上原登板試合で観客が転落死 カブス本拠地レッズ戦

 カブスが16日にシカゴにある本拠地球場リグリーフィールドで開催したレッズ戦で、42歳の男性ファンが観客席から転落し、翌日に死亡する事故が起きた。原因は不明で、この試合では上原浩治投手(カブス)も登板していた。

 メジャーの球場内での転落死は珍しくない。2015年にブレーブスの本拠地、11年にはロッキーズとレンジャーズの本拠地でも死亡事故があった。15年の事故では遺族が米大リーグ機構(MLB)や球団を相手に訴訟を起こしている。

 MLBは転落事故について「統計はない」としているが、球場内の事故に関するサイトを運営するロバート・ゴーマン氏は「今回の事例の前にこの10年で7件の転落死亡事故(1件は自殺)があった」と言う。同氏によると、ボールを取ろうと身を乗り出して転落したり、階段やエスカレーターから転落したりした例がある。

 MLBは転落に関する安全管理を「連邦の規制や各州内の法律に準じている」と基本的には観客の自己責任としている。ゴーマン氏は「観客席の手すりを高くすれば試合が見にくくなる。アクリル板にするか、防止用のネットを張るしかない」と再発防止策を提案した。

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ブレーブス傘下3Aのローニーが契約解除

 ブレーブス傘下3Aグウィンネット所属のジェームズ・ローニー内野手(33)がチームに契約解除を求め、認められた。

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