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<注目試合公開>

エンゼルス―アストロズ

  • ◇3回裏一死◇ア・リーグ◇開始23日21時38分(日本時間:24日10時38分)◇エンゼルスタジアム・オブ・アナハイム
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アストロズ000000
エンゼルス000000
更新

打者情報

【アストロズ】
選手名



打率
※選手名を押すと打席成績が表示されます。
(二)アルテューベ1000.278
1:三ゴ
(右)シリ1000.323
1:左直
(三)ブレグマン1000.285
1:中直
(指)タッカー1000.295
2:一ゴ
(一)グリエル1000.318
2:三振
(遊)コレイア1000.281
2:右飛
(左)マコーミック1000.258
3:三振
(中)マイヤーズ1000.262
3:中直
(捕)マルドナド1000.177
3:二飛
9000 

投手情報

アストロズ

選手名







防率
マッカラーズ2・1/3728010003.07

エンゼルス

選手名







防率
コブ3934020003.47
バッテリー
【アストロズ】
マッカラーズ - マルドナド
【エンゼルス】
コブ - スズキ

◆外国人記者コラム◆

現地の外国人記者が日本人選手についてさまざまな角度から独自取材。日本人選手を分析!

【無料公開】歴史を作る大谷翔平だが体力、メンタルともに疲労ピークか?

Shohei makes history again, but feels fatigue both physically and mentally?

エンゼルスの大谷翔平が、再びその名を歴史に刻もうとしている。あと1勝で10勝となり、シーズン2桁勝利、2桁本塁打達成となる。それは1918年にベーブ・ルースが13勝7敗、11本塁打を記録して以来103年ぶりのことだ。

さらに大谷は、別の記録でもルースを追っていた。前半を終えた時点で彼は33本塁打、70打点をマークしており、60本塁打、120打点ペースだった。ルースの年間最多本塁打は1927年の60本。大谷はこの記録さえも射程圏に捉えていたのである。

ところが後半に入って急ブレーキ。49試合にスタメン出場し(14日現在)、打率2割1分9厘、11本塁打、24打点。現在44本塁打で、一時は独走状態だったホームランキングのタイトル争いも、ウラジーミル・ゲレロ(ブルージェイズ)に抜かれ、1本差の2位となっている。

さまざまな要素が考えられる。通常、大谷の後ろを打つマイク・トラウトは、5月17日の試合で右ふくらはぎを痛めてから今も欠場中。故障、復帰を繰り返していたアンソニー・レンドンも8月に右股関節の手術に踏み切り、復帰は来年。いわゆる、大谷をプロテクトする選手がいなくなり、相手投手にしてみれば、大谷を歩かせたところで後ろに怖い打者はいないので、四球でもいいという攻めをしている。結果的に、大谷は勝負を避けられるようになった。

もちろん、要因はそれだけではない。間違いなく、身体的な疲れとともに、メンタルの疲労もピークに達しているのではないか。試合前に屋内で打撃練習をし、対戦投手のビデオを見ながら対策を考える。もちろん、トレーニングもする。それだけでも大変なのに、投手としての調整もある。その労力は計り知れない。

大谷は9月3日のレンジャーズ戦でキャリアハイの117球を投げた。次のアストロズ戦では4回途中で降板。その時、「多少張りとか残っているものはある」と3日の登板の影響を否定しなかったが、逆に何もなければその方が驚きだ。

かといって、エンゼルスは大谷の今季を終わらせるつもりはない。最後まで、本人がやりたいようにやらせる意向だ。2桁勝利、2桁本塁打の記録は目前だが、なにより本塁打のタイトル争いのこともある。MVP(最優秀選手)は、今後すべての試合を休んだとしても間違いないだろうが、タイトルを取って花を添えたところ。

大谷は「個人的には意識しながらやりたいと思っている」と話したが、相当な重圧ではないか。シーズンも残り2週間ちょっと。大谷は最後の最後まで、ファンをワクワクさせてくれる。【マイク・ディジオバンナ】
(2021年9月16日公開コラム)

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◆成績ランキング◆

打率
選手チーム打率
1ゲレロジュニアブルージェイズ0.323
2グリエルアストロズ0.319
3ブラントリーアストロズ0.315
4ボガーツレッドソックス0.3038
5N・ロペスロイヤルズ0.3036
本塁打
選手チーム本塁打
1ゲレロジュニアブルージェイズ46
1ペレスロイヤルズ46
3大谷エンゼルス45
4シミエンブルージェイズ41
5ギャロヤンキース38
打点
選手チーム打点
1ペレスロイヤルズ115
2アブレウホワイトソックス113
3エルナンデスブルージェイズ109
4デバースレッドソックス105
4ゲレロジュニアブルージェイズ105
防御率
選手チーム防御率
1レイブルージェイズ2.72
2コールヤンキース3.03
3ベリオスブルージェイズ3.45
4フレクセンマリナーズ3.56
5モンタスアスレチックス3.57
勝利数
選手チーム勝利数
1コールヤンキース15
2フレクセンマリナーズ13
2柳賢振ブルージェイズ13
2マッツブルージェイズ13
5モンタスアスレチックス12
5シィースホワイトソックス12
5マッカラーズアストロズ12
5レイブルージェイズ12
5バシットアスレチックス12
5ロドンホワイトソックス12
5ベリオスブルージェイズ12
奪三振
選手チーム奪三振
1レイブルージェイズ238
2コールヤンキース231
3シィースホワイトソックス212
4モンタスアスレチックス192
4ジオリートホワイトソックス192
セーブ
選手チームセーブ
1ヘンドリックスホワイトソックス34
2R・イグレシアスエンゼルス32
3チャプマンヤンキース28
4R・プレスリーアストロズ25
5クラッセインディアンス24
5バーンズレッドソックス24
打率
選手チーム打率
1ソトナショナルズ0.321
2T・ターナードジャース0.318
3ハーパーフィリーズ0.314
4カステラノスレッズ0.309
5A・フレイジャーパドレス0.306
本塁打
選手チーム本塁打
1タティスパドレス40
2デュバルブレーブス37
3アロンソメッツ35
4マンシードジャース34
5ボットレッズ33
5ハーパーフィリーズ33
5アレナドカージナルス33
打点
選手チーム打点
1デュバルブレーブス109
2アレナドカージナルス103
3アルビーズブレーブス100
4マチャドパドレス96
5ライリィブレーブス95
5アギラルマーリンズ95
防御率
選手チーム防御率
1シャーザードジャース2.08
2C・バーンズブルワーズ2.34
3ウッドラフブルワーズ2.52
4ビューラードジャース2.58
5ウィーラーフィリーズ2.79
勝利数
選手チーム勝利数
1ウリアスドジャース18
2ウェインライトカージナルス16
3シャーザードジャース15
4ビューラードジャース14
4ウィーラーフィリーズ14
4ガウスマンジャイアンツ14
4ヘンドリックスカブス14
奪三振
選手チーム奪三振
1ウィーラーフィリーズ240
2シャーザードジャース226
3C・バーンズブルワーズ221
4ガウスマンジャイアンツ211
4ノラフィリーズ211
セーブ
選手チームセーブ
1メランコンパドレス37
2ジャンセンドジャース34
3ハダーブルワーズ33
3W・スミスブレーブス33
5マギージャイアンツ31

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